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解説と設定に関するlax34のブックマーク (2)

  • 【丁寧解説】Linuxのファイアウォール firewalld の使い方

    このページではLinux(CentOS)のファイアウォールfirewalldについてまとめてご紹介した。 CentOS6まではiptablesを利用していたが、CentOS7からfirewalldというものも利用できるようになっている。 こちらも含め紹介していこう。 CentOS6までは高機能なパケットフィルタとしてiptablesを使用していたが、CentOS7では新しく「firewalld」というのもが実装された。 サービス単位でのfirewalldとiptablesの共存は出来ないようになっている。 firewalldを無効化してからiptablesを使用することも出来るようになっているが、CentOS7ではfirewalldがデフォルトで稼動するようになっているので、そちらを使用したほうがいいだろう。 iptablesとの関係 firewalldは実のところ、内部ではiptable

    【丁寧解説】Linuxのファイアウォール firewalld の使い方
  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

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