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2009年3月17日のブックマーク (4件)

  • 分散アーキテクチャの生かし方

    最近の話題といえば「クラウド・コンピューティング」と「ネットブック」である。クラウドについては、マイクロソフトが法人向けのクラウドサービス「Microsoft Online Services」を4月に開始するなど、オンラインサービス分野への注目があらためて高まっている。 分散アプリケーション自体は計算機科学の分野では昔から研究されてきた。特に研究者が好む分野である。マイクロソフトのチーフ ソフトウェア アーキテクトであるレイ・オジーも、弱結合型の分散知的作業基盤の延長としてグループウェアの「Lotus Notes」を手がけ、その後のGrooveでは散々苦労したようだ。 過去、エンタープライズ分野ではグリッドもCORBAも必ずしも成功とはいえなかった。分散アーキテクチャを効率的に構築するのは難しいのだ。なのに、なぜいま、再び「クラウド」なのであろうか? 実はそこには「ネットブック」隆盛とも共

    分散アーキテクチャの生かし方
  • GoogleSitesを使って制作プロジェクトをハックしよう(1/3)- @IT

    テンポ 吉岡 直樹 2009/3/17 Web制作の現場をサンプルに、GoogleSitesをツールに用いたプロジェクト管理の方法を紹介する。使いこなしてプロジェクトをハックしよう プロジェクトを管理するってどういうこと? Web制作にかかわった方ならご経験があるかと思いますが、とかく制作の現場というのは混乱するものです。ディレクターに限らず、制作にかかわる人なら誰でも1度はプロジェクト管理に課題を感じたことがあるはずだと思います。スムーズな進行、高度な管理があってこそ初めて達成できるクオリティも存在します。デザイナの方にとっても技術以外のプロジェクト管理スキルも、クリエイティブの重要な鍵となります。 この記事では、デザイナ向けにWeb制作の現場をサンプルとして、GoogleSitesをツールに用いたプロジェクト管理の方法をご紹介します。また、このことを通じてプロジェクトマネジメント一般の

  • 「情報共有支援ツール」を総復習しよう

    稿は「“@IT情報マネジメントSpecial ソリューションFLASH”に掲載された「情報共有が、業務を効率化し、新たな発想を生む」(2008年9月)を一部修正のうえ、転載したものです。 近年、企業内の情報量は増加の一途をたどっている。そうした中、多くの企業において、情報共有への取り組みが重要な経営課題の1つとして認識されているが、情報共有を行う目的、意義とは何なのだろう? まずはそこからあらためて振り返ってみたい。 1つ目に挙げられるのは業務効率の向上だ。通常、業務に必要な情報は個々人のローカルPCや共有のファイルサーバにファイルの形で保存されていたり、業務ごとに構築されたデータベースなどに保管されていたりする。 しかし、この状態で単純にファイル量やデータベース数が増えると、必要な情報を探し出すのが次第に困難となり、著しく業務効率が低下する。その点、あらゆる情報を整理してストックしたり

    「情報共有支援ツール」を総復習しよう
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。