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2009年9月28日のブックマーク (3件)

  • 【連載】セカイ系ウェブツール考 (87) CMSに合わせた見せ方もあり? - 従来型とはひと味ちがうCMSたち | ネット | マイコミジャーナル

    今回のテーマは「CMS」 Webサイトの基ともいえるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)。最近ではブログエンジンを使ったCMSも数多く出ているくらい、プログラムでコンテンツを管理していればCMSと呼ばれるようになる。そのため、一言でCMSといっても多種多様で、各々特徴が異なっているのが実情だ。 今回は、従来のユーザ画面と管理画面を持ち、モジュールやプラグインを使って拡張するタイプのCMSとは異なる、一癖あるCMSを紹介したい。CMSに合わせてコンテンツの組み方、見せ方を考えるというのも面白いのではないだろうか。 今回紹介するOSS・Webアプリ 『Wix.com』 FlashベースのWebサイトを作りたい人に 『BitsyBox』 APIを使ったコンテンツ配信とは? 『Pier』 簡単に始められる! Webサーバ内蔵型CMS 『DryDrop』 バージョン管理も導入したい

  • 企業サイトのSEOで重要となるサイト構造と被リンク | パシのSEOブログ

    少し前に企業サイトのSEO対策について書きましたが、今回は企業サイトの構築とサテライトサイトからのリンク、他サイトからリンクを得る為の構造について考えてみます。 自演リンクなどせずとも質の良いナチュラルリンクが得られる状況が良い事は確かですが、一般的な企業サイトではそれが難しいのが現実です。 これから説明することは、全ての企業にとって最適なSEOとは言えませんが、”金はないけど時間はある”という企業のサイト管理者のヒントになれば幸いです。 頭の中でイメージしやすいように今回は、メインサイトとサブサイト、他サイトのリンク関係を図にしてみました。 メインサイトのトップページへの被リンクはサブサイトからのリンクと他サイトとの相互リンクで獲得し、独自コンテンツやサイト内ブログでナチュラルリンクをGETします。図の中でブログと他ブログが相互リンクになっているのは、相互リンク依頼をするわけではなく、有

  • (備忘録)Linux 版 VMware Server 2.0 のインストール

    会社の仕事で、様々な Windows と office の組み合わせ環境を構築する必要があったので VMware で構築しました。自端末は DELL のしょぼいデスクトップ PC なので沢山の VM を構築するディスクスペースも無ければ、複数動作させるだけの CPU パワーもありません。せっかく自前で用意した VMware Workstation も宝の持ち腐れってもんです。 というわけで、別の用途で使っている開発サーバに VMware Server 2.0 をインストールしてサーバ側で VM を走らせて、自端末から VMware Infrastructure Client 経由で VM を操作することにしました。さすがは Xeon E5450 (3.00GHz)、メモリ 8GB だけあります。物理コア数が4つなので、しょぼい Core2Duo E4600 とはわけが違います。VM がサク

    lax34
    lax34 2009/09/28