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2014年9月18日のブックマーク (7件)

  • 『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』

    サイバーエージェント公式ブログをご覧の皆さんこんばんは、インフラ&コアテク部の須藤(@strsk)です。普段はAmebaのソーシャルゲーム全般のインフラを見つつ、日語ラップの啓蒙をしながら弊社社員を素材にコラ画像をつくったりしています。好きなAAは麻呂です。 はい、というわけで今回はMySQLインデックスチューニングの基的な流れについてまとめてみました。 ソーシャルゲームは更新も参照もめちゃくちゃ多いです。数秒のレプリケーション遅延も致命的なので適切なテーブル、クエリとインデックス設計が重要です。(何でもそうですけど)インデックスが多くなると更新コストなどが懸念されますが、インデックスが正しく使われていないクエリを放置している方が悪です。そんなこんなで、割と例も偏ったりしてるかもしれませんがあしからず。 前提としてはInnoDBを想定しています。MyISAMはほとんど使っていません。

    『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』
  • PHP コードの整形はプログラマがやるべきことじゃない

    PHP には、PSR が策定されたおかげで、これをベースにコーディングスタイルがある程度整ってきました。 ここ近年開発がはじまったプロジェクトなら、PSR-1/2 をコーディングスタイルとして採用しているプロジェクトも多いのではないでしょうか。 せっかく採用したなら、実際に書くコードはできるだけこの基準に沿うようにしたいものです。ただ、ここにあまり手間をかけるのも末転倒です。そこで、手間をかけずに、コーディングスタイルに従えるような方法を模索してみました。 開発環境には、PhpStorm を使う前提です。 PhpStorm の PSR1/PSR2 ルール まず、PhpStorm の Code Style で、PSR1/PSR2 をルールとして設定しました。 プロジェクト毎に規定したいので、Scheme はProjectにして、set from...をクリックして、Predefined S

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 【php】mail関数の改行コード注意点 at softelメモ

    PHPのmail関数、引数に渡すデータの改行コードに注意。 ヘッダが正しくないメールが生成されて、正常に読めないメールが送られたりする。 文 mail()関数に渡すときは、文はLFで改行するようにとマニュアルに書いてある。 自力でSMTPに直接渡すときなどはCRLFなのだけど(RFC2822参照)。 ヘッダー MTAにqmailを使用しているときは、subject(件名)の改行にはLFを使うこと。 つまり、 $subject = mb_encode_mimeheader('長い件名。長い件名。長い件名。長い件名。長い件名。', 'JIS', 'B', "\n"); subjectの改行は、長い件名のときに発生(RFC 2047)。件名が短いときは特に問題に気づかないと思う。こちらもインターネットメールの世界では改行はCRLFが原則。 まとめ mail()関数に渡すなら、 ・ 文はLF

    【php】mail関数の改行コード注意点 at softelメモ
  • Received: format of various SMTP Mail Transfer Agents

    ▼各種メールサーバーのReceived: 形式▼ spam対策とかするときに必要、かも。(HELOの切り出しとか…) sendmail postfix qmail Exim InterMail SMTPD32 EMWAC Microsoft Exchange CommuniGate Pro Mercury Hamster F-Secure Internet GateKeeper (fsigk) qpsmtpd IdeaSmtpServer $Id: received.html,v 1.12 2012-01-30 18:26:40+09 kabe Exp $ ▼sendmail sendmailの Received:フォーマットは sendmail.cf の HReceived: 項でいかようにでもいじくれますが、 暗号文のような設定を変えようという勇者は少ないのが現状。 MS Exchan

  • メールヘッダ情報の確認方法

    電子メールには件名や文など通常目にする情報とは別にヘッダと呼ばれる領域があり、メールヘッダやインターネットヘッダとも呼ばれる。 アプリは通常この情報を表示せず、件名や文など必要な箇所だけを表示している。 ここにはメールの通信情報などが書かれていて、それを見ることで送信者や受信者などが分かる。 主に経由したサーバーのIPアドレスやドメイン名などが記録されている。 まず、主なアプリでのメールヘッダの確認方法を記す。 Thunderbird 受信トレイを表示した状態でメニューから[表示]→[ヘッダ]→[すべて]を選択すると件名の表示箇所にすべてのヘッダ情報が表示される。 メニューバーを表示していない場合は、ウィンドウ右上のメニューアイコン「≡」から同様に[表示]→[ヘッダ]→[すべて]を選択できる。 また、受信トレイにて件名や宛先が表示されている箇所の右側にある[その他]→[ソースを表示]を

  • LaravelでIDE補完を有効にする - Qiita

    補完が無いIDEなんてIDEの意味ないじゃない。 ということで今流行りのLaravelでIDE補完機能を有効にする設定を行います。 当方PhpStormを使用していますがEclipse等でも同じやり方で補完がきくようになるはずです。 ではやっていきます。 Laravel IDE Helper Generatorなる便利なものがあるのでこちらを使用します。 Laravel IDE Helper Generator 最近はComposerを使用するのがナウいようなのでcomposerを使用してLaravel IDE Helperを導入します。 LaravelをComposerで導入した人はすでにComposerが入っていると思いますが、まだ入っていないよーという人はComposerの公式ページ通りやってくださいな。curlで取ってきて実行するだけです。 Composer ではではcompose

    LaravelでIDE補完を有効にする - Qiita