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2021年9月14日のブックマーク (3件)

  • FTDI FT232 driver download

    Virtual COM port (VCP) drivers cause the USB device to appear as an additional COM port available to the PC. Application software can access the USB device in the This page contains the VCP drivers currently available for FTDI devices. Click here to download the Windows 7 to Windows 11 and Windows Server (see note * below) driver installer. The Windows driver installer contains both VCP and D2XX d

    FTDI FT232 driver download
    lax34
    lax34 2021/09/14
    “Virtual COM Port Drivers”[RTX1210]
  • USBシリアル変換ドライバのインストール

    Arduino IDEでコンパイルしたバイナリはUSBシリアル変換モジュール(ケーブル)でターゲットボードに書き込みますが、比較的手に入れやすいUSBシリアル変換モジュールに使用されているデバイスは、FTDI社製のIC(FT232RL)を使っているものが多いようです。なのでそのドライバーをインストールします。 インストール方法はいくつかありますが、ここではドライバーのファイルをダウンロードしてマニュアルでインストールします。 VCPドライバのダウンロード FDTI社のVirtual COM Port DriverページにあるWindows x64(64-bit)の最新版をダウンロードします。 ダウンロードしたファイルCDM v2.12.28 WHQL Certified.zipを適当なフォルダに展開します。 USBシリアル変換モジュールをPCに接続して、 Windowsのスタートボタンを右

    USBシリアル変換ドライバのインストール
    lax34
    lax34 2021/09/14
    “USBシリアル変換ドライバのインストール”[RTX1210]
  • ヤマハのRTX1210で復旧できるようにファームウェアアップデートを実行する

    今やスマートフォンやタブレットは一人に一台という勢いで普及しています。どこにいても情報を見ることができる便利さは、一度使うと手放せません。そんなスマートフォンやタブレットを使って、自宅や職場のシステムへ安全に接続したいと思ったことはありませ ... で記載したL2TP/IPsecを利用する場合等に必須の手順になりますので覚えておいて損はありません。RTX1210は幾つかの方法でファームウェアをアップデートすることが出来ます。簡単に行うにはブラウザでWEBの管理画面にアクセスして、更新する方法です。この手順だと過去のファームウェアに戻すことができません。 記事では更新後にファームウェアを過去のバージョンに戻すことも考えて、シリアル接続やSSH/TELNETなどコンソールに接続できる環境からHTTP経由でアップデートを行う手順を紹介します。 ※手順は最新機種のRTX1210や、下位機種のR

    ヤマハのRTX1210で復旧できるようにファームウェアアップデートを実行する