タグ

ブックマーク / ics.media (5)

  • グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ - ICS MEDIA

    グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ 『Squooshスクーシュ』というGoogleが開発した画像圧縮ウェブアプリがあります。ブラウザで変換結果を見ながら圧縮設定ができるので、画像圧縮の難しい知識を持たない方でも使いやすいことが特徴です。圧縮だけでなく、WebPなどの各種フォーマットへの変換・リサイズといったこともできる便利ツールです。 このSquooshをNode.jsで扱える『libSquoosh』が存在します。libSquooshは大量の画像を一括で圧縮、WebPへの変換、リサイズなどの処理をこれ1つで完結できるのがポイントです。昨今のウェブはページの読み込み時間が重視される傾向があります。画像のファイルサイズは読み込み時間に大きく影響するため、画像圧縮は重要なテクニックです。libSquooshをwebpack・Viteと

    グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ - ICS MEDIA
  • Google製ライブラリLiquidFunを使ったHTML5物理演算入門 - ICS MEDIA

    物理演算とは物体の運動を物理法則に基づき数値計算することです。Web業界ではゲームやビジュアル表現の分野で利用されています。アクションゲームを例にすると、キャラクターが地面に立つ、ジャンプする、重力落下する、壁とぶつかる、坂道を滑り落ちる、といったことが物理演算の実装範囲になります。 記事ではGoogleが提供するJavaScriptライブラリ「LiquidFun」を題材にHTML5で利用可能な物理演算シミュレーションの表現を紹介します。 ▲「LiquidFun」の公式サイトではドキュメントやデモが掲載されている 物理演算ライブラリ「LiquidFun.js」とは LiquidFunは2次元の物理演算ライブラリの定番「Box2D」をベースとした拡張ライブラリです。Box2Dが提供する基的な物理演算機能をはじめ、LiquidFunによるプラスアルファの機能が提供されています。 重力 (B

    Google製ライブラリLiquidFunを使ったHTML5物理演算入門 - ICS MEDIA
  • JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA

    先日公開した「UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築」では、手動で行っていたWebアプリのUIテストをSeleniumを使って自動化する手法についてご説明しました。 SeleniumでUIテストを自動化することにより、リグレッションテスト(改修により既存機能への影響がないかを確認する回帰テスト)が簡単にでき、バグの早期発見に繋げることができますが、実際にはこのテストを運用でしっかりと行っていかないとプロジェクトとしての品質向上にはつながりません。また、コマンドラインの扱いに慣れていない方は、コマンドラインからのテストの実行に抵抗があり、テスト結果もコンソールに出力されるため見づらいと思う方も多いと思います。 そこで今回はCI(継続的インテグレーション)ツールであるJenkinsとSeleniumを連携することで、定期的にテストを実行し、テスト

    JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA
  • WebエンジニアのためのSwift言語入門 - ICS MEDIA

    MaciPhoneiPad、そしてApple Watch。これらのApple製品上で動くアプリはObjective-CとSwiftという言語で開発できます。Swiftは2014年に発表され、他のプログラミング言語の長所を多く取り入れたプログラミング言語です。何かしらのプログラミングの経験がある開発者にはもちろん、これからプログラミングを始める人にも比較的学習しやすいものとなっています。今回はiOSアプリにおけるパーティクル表現を通して、ActionScript 3.0やJavaScriptのようなウェブ開発技術と比較しながらSwiftを始めてみましょう。 デモについて Swiftで作られたパーティクルアニメーションをiPhone 6 Plus上で動かすデモです。画面上でフリックした場所にパーティクルが発生し、時間の経過とともに色が変わっていきます。 ソースコードはGitHubで公開して

    WebエンジニアのためのSwift言語入門 - ICS MEDIA
  • UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築 – ICS MEDIA

    Webアプリケーションを開発する際、みなさんはどのようにテストを行っていますか? Webアプリケーションは、ユーザーごとに異なるブラウザを使用しており、ユーザー操作も必要となるため、手作業でテストをされている方も多いと思います。また、機能改修やバグフィクス後に、リグレッションテスト(改修により既存機能への影響がないかを確認する回帰テスト)が必要となりますが、時間が取れずしっかりとテストができていない方も多いのではないでしょうか。 記事では、これらのテストを自動化することのできる「Selenium Webdriver」(セレニウム ウェブドライバー)について紹介します。 入力フォームのバリデーション機能をチェックするデモ 簡単な入力フォームのバリデーション機能をチェックするデモを動画で紹介しましょう。入力値に対して期待するエラー文言が表示されているかのテストを実施しています。Seleniu

    UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築 – ICS MEDIA
  • 1