・ デモページ ・ 公式 (英語) ・ ドキュメント (英語) ・ ステップ・バイ・ステップ(JQuery+PHP編) 更新日:2014/2/20 ステップ・バイ・ステップのリンク追加 概要 ファイルをドラッグ・アンド・ドロップで、サーバーに アップ...
jQuery UI の Draggable プラグインを使った、ドラッグして移動できるボックスと、jQuery UI の Sortable プラグインを使った、並び替えられるリストとの併用。併用することにより、ドラッグ&ドロップで、新たな項目を、並び替えられるリストへ、追加できる。 実装例(サンプル) 実装例の動作について 「この項目を追加」と書いてあるリスト項目を、ドラッグして、破線で囲んだリストの「項目 2」の上へ移動すると、「項目 2」が下へ移動し、「項目 1」と「項目 2」の間にスペースができる。そのスペースへドロップすると、破線で囲んだリストへ追加することができる。破線で囲んだリスト項目は、並べ替えることもできる。 実装例のソースコード 読み込み 読み込み方は、2種類ある。パスは、それぞれ、アップロードした場所を指定する。 まとめて読み込む場合 <link rel="styles
作成:2014/12/8 Web制作 > 比較的最近のjQueryプラグインやプロフェッショナルな方々が作成されたスクリプトの中から、サイト制作時に取り入れてみたいエフェクトを厳選してご紹介。今風の見え方を実現できそうなものをチョイスしました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ ファーストビュー 1.スライドを立体的に切り替え 2.クリックで滑らかにページ遷移させる 3.背景にスライド、フルスクリーンで固定させる 4.横に移動するフルスクリーンスライド 5.キューブ系のスライドを表示 6.下方向へドラッグするとページを再読み込みする 7.要素を上下にフワフワ動かす 8.外部要素をクリックで表示 9.タイピングエフェクト 動作 10.サーチボックスを画面全体にオーバーレイさせる 11.デイトピッカー 12.ドラッグ&ドロップ 画像をアップロードする
2013年05月08日18:21 JavaScript 実際のサイト上で動作するチュートリアルが簡単に作れるIntro.jsが便利すぎる件 さて、先日簡単なチュートリアル作ろうと思ったんですが、どうやるのが良いのかなーと思って悩んでました。キャプチャ取ってそこに説明文を書いて…ってしてもいいんですけど、キャプチャだと一部分なのでサイト上のどの辺なのかわかりにくかったり、サイト側は変更したのにキャプチャが古いままとかになったりしちゃいますよね>< とか思って探してみたらこちらの Intro.js が便利だったので紹介してみます。 さて、この Intro.js を使うとですね、サイト上で動作するチュートリアルを簡単に作れるんですよ。使い方も簡単で、動作させたい要素に対して data-intro (表示する説明文) と data-step (チュートリアルの何番目に表示するか) を指定します。チ
今日話さないこと JavaScriptの基礎知識、jQueryの導入 気持ちいいUIやUXがうんちゃら CanvasやWebGLを使ったリッチでイケてるゲームの作り方
前回書いた 短期間でプログラミングを習得してWebサービスをつくるための知識と方法まとめ が好評だったので、今回は、JavaScriptに絞って習得するための方法をまとめてみたいと思います。 ちなみに、一番最初に、JSに触れた時は、Hello, Worldを表示させたり、 aタグでリンクをはったりぐらいしか出来ませんでした。 ですが、現在はjQueryで社内システムの 画面をつくる(Ajaxとかを使って)事を任せてもらっています。 なぜ、JavaScript(JS)がいいのか?なぜ勉強するのか? まずは、なぜJSをお薦めするのかを説明します。 ①ネイティブアプリがつくれちゃう。 ネイティブアプリとは、iPhoneアプリとか、Androidアプリのことです。 これまでは、iPhoneなら、Objective-Cという言語を、 AndroidならJava(JSとは別物)という言語
Juniorは、Justin Martin氏が開発したフレームワーク。Martin氏は“My holiday project”としてJuniorを開発したとツイートしています。 Juniorの特徴は、モバイルに最適化したCSSトランジションによるスムーズな画像効果、zeptoやbackbone.jsなど多数のライブラリに依存していることなど。UIコンポーネントはRatchetを利用しているようで、モバイルネイティブのルック&フィールを備えていると説明されてます。 modernizr、zepto、backboneなどに依存 Juniorが依存しているライブラリは以下。 modernizr(ブラウザごとに異なる実装を調べて、対応するコードを書きやすくする) zepto(jQuery互換のミニマルなライブラリ) zepto flickable(zeptoのタッチ対応プラグイン) lodash(U
メモ。 いい加減やらないと行けないと思いつつ、二回ほど試して上手く行かなくて放置してたので再入門した。 ディレクトリ構成 ├── app.js ├── entities ├── libs │ ├── backbone-0.9.9-min.js │ ├── bootstrap-2.2.2-min.js │ ├── jquery-1.8.2-min.js │ ├── jquery-layout-1.3.0-30.77.js │ ├── jquery-ui-1.9.1.custom.js │ ├── jquery.jsPlumb-1.3.16-all.js │ ├── micro-log.js │ ├── moment-1.7.0-min.js │ ├── require-2.1.2-min.js │ └── underscore-1.4.3-min.js ├── main.js ├── mod
Pepはデスクトップ/スマートフォンの両方で動作するドラッグライブラリです。 ゲームなどでWebブラウザ上のオブジェクトをドラッグアンドドロップしたりする操作はよくありますが、その操作をデスクトップとモバイル両方に対応させたのがPepです。 使い方は簡単でDOMに対してpep()を実行するだけ。 ドラッグで移動させられます。 枠の中だけでの移動もその逆もできます。 コールバック対応です。 スライダーを動かすと大きさが変わるデモ。 X軸、Y軸を固定にすることもできます。 こちらはiPhoneで試した所。動きに慣性があるのが特徴です。 Webブラウザ上のオブジェクトを動かすという操作は通常のWebサイトではあまりない動作なので面白いです。またデスクトップとスマートフォン両方に対応しているので使い勝手が良いのではないでしょうか。 PepはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソ
弁当生活始めました。agoです。 以前のjavascriptの開発はサーバサイドと同じPGが開発することが多く、機能をファイル単位で分割してそのページで必要なファイルのみを読み込むと言うことが行われていました。 ただ、最近はサーバサイドとクライアントサイドの分業が進んだことや表示速度の兼ね合いもあり、単一ファイルに全体を記述しサーバサイドでは全ページでその一ファイルのみを読み込むような形になることが多いです。 単一ファイルの利点としてはサーバサイドの実装に依存せずに任意の機能を追加できることがありますが、欠点として機能毎の切り分けが難しくなると言う点があります。 jQueryを使用して$('.selector')で切り出す方法もありますが、マークアップの全体像を正確に把握できていないと不要なページで間違って実行されてしまう危険性もあります。 そこで、以下のようなJSを先に読み込み、各URL
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 JSライブラリのまとめサイトの ご紹介。既知の方も多いかもし れませんが、探すのに便利なの で改めてご紹介します。カテゴ リ分けもしてくれているので探 しやすいです。 様々なJSライブラリがまとめられています。探し物がある際は覗いてみるといいかも。 UIやメディア、グラフィック、ユーティリティなどのカテゴリに分けられています。現在は900ほどのライブラリがまとめられています。 シンプルで探しやすいのではないかと思います。ライブラリはそれぞれ簡単な説明もしてくれています。 パッと見たところ、評価の高い印象のライブラリに絞ってくれている・・・気がしました。(気がするだけかも 困ったら覗いてみようと思います。 Jster
jQueryヘビーなアプリケーションの問題点と、MVCによる構造化の必要性 jQueryは、ブラウザ上で動くJSアプリケーションの開発生産性を劇的に向上させました。DOM操作による動的なページ書き換え処理などは、セレクタを使ってちょろっとコードを書くだけで、ほんの数行で記述できてしまいます。 しかし、この方法の延長で、大規模なJSアプリケーションを構築することは果たして現実的でしょうか。例えば「GMail」や「New Twitter」程度の規模のJSアプリケーションを書かなければならないとしたら、どうでしょう? 大規模なJSアプリケーションを開発するには、こういった手法を延長するのではなく、より洗練されたデザインパターンを導入する必要があります。この目的にぴったりのデザインパターンが、「MVC」デザインパターンです。 MVCパターンは、Webの世界ではサーバサイドプログラミングで広く知られ
よく見かける、ページ遷移のない Webサイトを作る為のjQueryプラ グイン。ですが、高機能な物では なく、極めてシンプルで、ライブ ラリも軽量です。サクッと作りた い時のテンプレにもいいかも。 僕の語彙の無い説明よりサンプル見た方が早そうですね。 ※漢字も間違ってたので修正しました ページ遷移不要で、内容を書き換えた際もフラグメントURLにしてくれます。以下サンプル。 Sample コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js?ver=1.7'></script> <script src="pagify.js" type="text/javascript"></script> jQuery本体とプラグインを読み込みます。 $(
Demo 2 赤枠のナビゲーションは左のカラム内の移動、黒枠のパネルは黒枠内のみ、右のバスケットはページ内全てです。 また、中央のテキスト「Remove」をクリックすると、一時的にそのパネルだけ追従をやめます。 Sticky Sidebarの使い方 オーソドックスなデモを例に実装方法を紹介します。 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="jquery.min.js"></script> <script src="jquery.easing.1.3.js"></script> <script src="stickysidebar.jquery.js"></script> HTML ページは2カラムで、サイドバーにパネルをdiv要素で実装します。 <div id="main">コンテンツ</div> <div id="side"> <div id="
html2canvas - screenshots with JavaScript JavaScriptでスクリーンショットが取れるライブラリ「html2canvas」 サーバサイドでブラウザを動かしてスクリーンショットを取るというより、利用者のブラウザ上でスクリーンショットをJavaScriptとcanvasを使って生成しちゃおうというものらしいです。 canvas非搭載ブラウザはflashcanvasやExplorerCanvas等の代替が必要とのこと。 html2canvasでレンダリングされたサンプルも見ることが出来ます。 frameやobjectのサポートはしていない点に注意。 スクリーンショットを取る仕組みをサーバに仕込むとタイムラグがあったりサーバ側は大変だったりで色々問題点を抱えていますが、クライアント側でやれば画像を受け取るだけでいいので便利です。 クライアントごとの表示
4月から入社した2011年度新卒社員です。 ハロこんにゃんセヨ がぜんウェブウェブしているほんだです。 今年4月より、意匠部のME課(めか)でマークアップエンジニアとして働いているほんだです。 入社したての新卒社員ですが、PCサイトのHTML+CSSのマークアップや、MovableType(ブログ構築ツール)での組み込みなど、色々な仕事をさせてもらってマークアップリア充です。 そんな中でも最近多い業務はjQueryを使ったビジュアル面でのちょっとしたJavaScript(以下 JS)プログラミングです。 jQueryってとっても便利ですなぁ。HTML+CSSの知識を持っている人なら、簡単に「使える」エフェクトをつくれます。 この記事では僕が入社して2ヶ月間に学んだ、簡単で「使える」jQueryテクニックを紹介します。 jQueryってなんぞってとこと、使う前の準備をざっくり解説 jQuer
写真画像をブラウザいっぱいに表示し、ウェブページにフル表示の背景画像やスライドショーを設置するjQueryのプラグインを紹介します。 ドットベースのオーバーレイ用の画像が数多く用意されているので、画像にスタイリッシュなエフェクトを加えることも簡単にできます。 デモページ サムネイルをクリックすると、写真画像が変更されます。 Vegasの実装 外部スクリプト 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="/vegas/jquery.vegas.js"></script> スタイルシート スタイルシートもあらかじめ用意されており、外部ファイルとして指定します。 <link rel="st
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