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Linuxとプロセスに関するlax34のブックマーク (6)

  • プロセスとスレッド - Linux Kernel - FreeBSDいちゃらぶ日記

    研究室内で行われている、Linux Kernel勉強会で発表を行いました。勉強会でスピーカーを行うのは初めてでしたので、なかなか番はスムーズに進まなくて残念でしたが、その一方で非常に良い経験となるものでした。 そして今回、この資料を眠らせておくのは勿体ない、ということでこれを当ブログにて公開したいと思います。 なお、オライリー・ジャパンより発行されている「詳解Linuxカーネル 第三版」を元にしています。今回担当したのは3章の前半である3.1「プロセス、軽量プロセス、スレッド」と3.2「ファイルディスクリプタ」です。 スライド配布ページ でも、 ただ単にスライドのファイルを置いておくのもねということで、以下に今回の内容(3章)のさわりの部分について書いていきたいと思います。 まず始めに プロセスとスレッドについて、ユーザ側、つまりシステム利用者(アプリケーションプログラマなど)から見たこ

    プロセスとスレッド - Linux Kernel - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • 開いているファイルのプロセスを特定(lsofコマンド) - Qiita

    lsofコマンドの使い方です。 lsofコマンドは、、、 PortやPID、プロセス名からファイルがオープンしている情報を表示するコマンド。 よく利用する場面 「netstat -an |grep LISTEN 」とかでListenしているPortを調べてそのPortが何のプロセスとかで動いているのかとかを確認するのに使っています! 使い方サンプル % lsof /var/log/system.log COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME tail 97529 USERNAME 3r REG 1,2 498299 12085861 /private/var/log/system.log

    開いているファイルのプロセスを特定(lsofコマンド) - Qiita
  • Linux OOM Killerについて - Qiita

    OOMとは? Linuxは、メモリが不足してシステムが停止する恐れがある際、メモリリソースを多く消費しているプロセスを強制的に殺します。これをOOM Killerといいます。重要なプロセスでも問答無用で殺しにきます。 いるはずのプロセスがある日消えていたのなら、それはOOM Killerに殺されたのかもしれません 確認方法(CentOS) 5789のrubyのプロセスが殺されたことが分かります $ sudo cat /var/log/messages | grep Killed Oct 1 11:11:54 ip-xx-xx-xx-xx kernel: [1983378.957901] Killed process 5789 (ruby) total-vm:4957320kB, anon-rss:2717004kB, file-rss:0kB

    Linux OOM Killerについて - Qiita
  • Linux のページテーブルのサイズの見方と見積式 - ablog

    Linux Kernel 2.6 (x86-64) でのページテーブルのサイズの確認方法と見積式を調べてみた。 あっているか自信のないところもある&まだ書きかけ。 ページテーブルのサイズの見方 OS全体のページテーブルのサイズ $ cat /proc/meminfo MemTotal: 16158544 kB MemFree: 13134056 kB (中略) PageTables: 34428 kB ★ 34MB プロセス毎のページテーブルのサイズ $ cat /proc/10225/status # 10255 は PID Name: zsh State: S (sleeping) Tgid: 10225 Pid: 10225 PPid: 10222 (中略) VmPTE: 124 kB ★ 124KB ページテーブルのサイズの見積式 見積式 (プロセスが使用している物理メモリサイズ

    Linux のページテーブルのサイズの見方と見積式 - ablog
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • サーバで動いているプロセスを知るために使ったコマンド - $shibayu36->blog;

    今日会社の開発サーバでhitode君と遊んでて、動いているプロセスを調べていたのでメモ。 動いているプロセスを知りたい 基的。 ps ax ps auxとかすると、メモリ使用量とかいろいろ見れる。 動いているプロセスの関係も含めて知りたい pstreeコマンドでできる。とりあえずどんな感じに実行されているかサマリーを知りたい時は以下のコマンド。 pstree いろいろ折りたたまれているので、それを展開したい時は-cをつける。 pstree -c コマンドの引数とかも表示したい時は-aつける pstree -ac pidを知りたい時は-pつける pstree -acp 表示してみると{}で囲まれているやつがあるけど、これは多分threadなんだろうと思う。linuxではthreadのidはpidのように管理されているみたい。 メモリやCPUを消費しているプロセスを知る topとかでいろいろ

    サーバで動いているプロセスを知るために使ったコマンド - $shibayu36->blog;
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