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WYSIWYGとオープンソースに関するlax34のブックマーク (2)

  • オープンソースのWYSIWYGエディタ「Quill 1.0」がリリース

    「Quill」は、2014年に登場したWYSIWYGエディタで、モジュール構造の採用と強力なAPIの搭載によって、リッチテキストの編集に対応している。 今回リリースされた「Quill 1.0」では、構文によって色分けされたコードが他のテキストとシームレスに混在できるようになったほか、LaTeX形式の数式レンダリングに対応した。また、さまざまな表現を可能にするクラスが追加されるとともに、フローティングツールバーをベースにした新テーマ「Bubble」が追加されている。 「Quill 1.0」における最大の新機能は「Parchment」で、「Parchment」を利用すれば動画やコードの構文色分け、数式を含む多様なフォーマットやコンテンツを「Quill」上で作成できる。 このほか「Quill」の公式サイトでは、ドキュメントページが、より参照しやすく改善されるとともに、「Interactive P

    オープンソースのWYSIWYGエディタ「Quill 1.0」がリリース
  • 強力にパワーアップした次期FCKEditor·CKEditor MOONGIFT

    FCKEditorと言えば、Webベースで使えるWYSIWYGエディタとして有名なソフトウェアだ。しかし既に多数の機能が実装され、コアに手を入れて改造しようとはとても思えない代物になっている。 次期FCKEditor また、多機能ゆえに動作が重たいのが難点だった。そうした問題点を解決できそうなのが次期FCKEditorだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCKEditor、FCKEditor3.0以降のソフトウェアだ。 FCKEditorは3.0以降から名前が変わり、CKEditorとなる。それに伴って様々な機能拡張がなされている。大きな点として、スキン機能とともに枠の色替え機能が実装されたことだ。なお対応ブラウザはFirefox2以上、IE6以上、Opera9.5以上、Safari3以上となる。 APIによる独自拡張 Ajaxとの親和性も高まっており、ダブルクリックで編集モード

    強力にパワーアップした次期FCKEditor·CKEditor MOONGIFT
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