
まいどおおきに、大阪の市田です。 先日、IAM認証でRDSに接続できるリリースがありました。利用できるデータベースは「RDS for MySQL」と「Aurora」の2種類になります。 AWS IAM で RDS for MySQL と Amazon Aurora データベースへのアクセスを管理 やってみた それでは早速試してみます。今回はRDS for MySQLで試してみました。 RDSインスタンスの作成 まずはRDSインスタンスの作成時についてです。 RDSインスタンスの作成時に「Enable IAM DB Authentication(IAMのDB認証を有効にする)」の項目で「Yes」 を選択するだけです。 尚、利用できるエンジンバージョンとインスタンスタイプは下記に記載しています。今回は「MySQL 5.6.34」を指定しています。 対象のインスタンスタイプとエンジンバージョン
Aurora MySQLでIAM認証を検証したので、備忘録を兼ねて諸々メモ。 AuroraのIAM認証とは? DBユーザーに、個別のパスワード入力の代わりにIAMクレデンシャルで認証する機能。 DBごと、ユーザーごとのパスワード管理が不要になる。 スロットルのリスクがあるためアプリケーションの認証には不向きだが、運用に伴う人による認証については一考の価値がある。 Aurora側での設定 クラスターでIAM認証を有効化しておく。マネジメントコンソールでいうと、インスタンス設定(≠クラスター設定)の以下が該当設定。 データベースで、IAM認証を有効にしたDBユーザーを作成する。IAM認証は、あくまでこのDBユーザーに対して、AWSプロファイルのIAMクレデンシャルでログインする行為であって、DBユーザーがないと機能しない点に注意。
手元の作業端末から、VPCに作成したAmazon RDSに接続したいケースがあります。 開発時にDBクライアントで接続するといった形です。 RDSには様々な方法で接続できます。パターンを整理してみました。 手元の作業端末から、VPCに作成したAmazon RDSに接続したいケースがあります。 開発時にDBクライアントで接続するといった形です。 RDSには様々な方法で接続できます。パターンを整理してみました。 接続パターン Publicly Accessible オプションを有効化して接続する RDSをパブリックサブネットに配置し、Publicly Accessibleを有効にする方法です。 パブリックサブネットとは、インターネットゲートウェイへのルーティングが可能なサブネットです。 Publicly Accessibleを有効にすると、RDSのエンドポイントがパブリックIPアドレスに解決さ
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
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