大規模ウォーターフォール開発の中で実施している、vue-testing-libraryを利用したテスト駆動開発の紹介です。
大規模ウォーターフォール開発の中で実施している、vue-testing-libraryを利用したテスト駆動開発の紹介です。
WYSIWYGなエディタは開発者ではない人たちにコンテンツを作ってもらいたい時に活躍します。HTMLを手書きするのは困難ですし、編集している内容と結果が異なるので、結果を想像しながら作るのは慣れない人にとっては難しいでしょう。 もしVue.jsを使っているならば導入したいWYSIWYGエディタがtiptapになります。多機能で使い勝手が良さそうなエディタです。 tiptapの使い方 通常の表示です。上にツールバーがある一般的なWYSIWYGエディタです。 文字を選択してフローティングメニューを出す機能もあります。 新しい行に入ったタイミングでツールバーを下に表示させます。 画像の挿入。ドラッグ&ドロップでできます。 文字列を選択した時にツールバーを出します。普段は隠れています。 Todoリスト。 Twitterのような @ でメンション相手を出す機能。 Markdown記法をビジュアル化し
どんな本? 機能ごとに解説している Vue.js 入門書です。これからはじめる方にも、すでに Vue.js をお使いの方にも、楽しんでいただける内容になっています。 しっかり学習できる! Vue.js は直感的に使える機能が多く、雰囲気で使ってしまいがちです。どんなメリット&デメリットがあるかも解説しているため、しっかりと学習できます。 「Vue.js が楽しい!」ウェブフロントエンド界隈でこの言葉を耳にすることが増えました。 フロントエンドを取り巻く技術の進化によって、フロントエンドの役割は増え、フレームワークもより身近なものになっています。 この本では「Vue.js ってなに?」「フレームワークってなに?」という基礎概念と導入からプロダクトに役立つ情報までを体系的に解説しています。 これから JavaScript のフレームワークを始める方にはもちろん、すでに Vue.js をお使いの
Vue.js 軽量でパワフルなデータバインディングMVVM, vue.jsで遊んでみた - mizchi's blog を読んで触発されたので、自分も外見的に良いなと思ったポイントだけ書き留めてみます。さすがに実戦投入できていないので、そのあたりの精度は悪しからず。 サンプルコードの雰囲気 サンプルコードとか自分でちょっと触ってみたときの感触からは、以下のポイントが気に入りました。data-bidingsとかは前提として便利です。はい。 覚え切れそうな分量のAPI Class: Vue - vue.js 脳みそちっちゃいので助かります。それに尽きる。 プロパティによる宣言っぽさ Angularだとイベントハンドラ類を書くにも、$scopeに都度ハンドラを仕込んでいくのがあまり好きでないです。工夫で回避できそうですが、与えられたスタートが下記のような状態であることには変わりません。 angu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く