「Free Online OCR」は無料で利用できるOCRサービス。OCRは画像などに含まれる文字を認識してくれるもので、画像およびPDF内の文字をテキストやWordに変換してくれるサービスです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずFree Online OCRへアクセスしましょう。入力は画像またはPDFが選べます。
2017年6月30日 便利ツール 「こんな事がネットでできると便利なのになあ」と思った事はありませんか?生活に「便利」「楽しみ」をくれるサービスが無料であれば嬉しいですよね!ということで、今回はWebに詳しくない人でも簡単にはじめられるWebサービスを紹介します。中には会員登録も不要なものも!今直ぐ試してみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ファイルシェア Sendoid Sendoid 会員登録不要のファイル送信サービス。ファイルをアップロード後にURLが生成されます。パスワード設定可。おすすめです! イベントスケジュール ATND(アテンド) ATND(アテンド) イベント・カンファレンス・勉強会の告知や参加者管理が簡単にできるサービス。イベントの詳細を入力したり、参加予定者がコメントしあったりできます。Twitter、Google、Yahoo、Mixiなどでログイ
第二十一回 論文PDFをHyper Estraierで検索できるようにするため,PDF文書をインデックスに登録する必要がある.しかし,Hyper Estraier付属のPDF文書用スクリプトはHTML文書に変換した後,インデックスに追加するという動作をしていた.さらに,タイトルにPDF文書のファイル名ではなく,PDFが作成された際に付けられていたファイル名を付けてしまうなど,いまいちこちらのニーズに合わなかったので自分で作っちゃうことにした. 本来は,シェルスクリプトで書かれた標準添付されたスクリプトを書き直すべきなのだろうが,今回はAPIを使用してRubyスクリプトを作りたかった.そこで,まずはPDF文書からテキストを抽出することから始めてみた. 様々なツール・ソフトがあるようだが,自分は「pdftotext」を使ってみることに.これは,「xpdf」というLinux用ソフトに添付されてい
PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日本語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日本語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日本語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ
http://www.web2pdfconvert.com/ 久しぶりの当たりでしょうか。日本語でもちゃんと使えるし、なにより拡張が揃っているのがいいですね。 URLを入れて Convert to PDFってすれば、PDFの完成。 様々あるサービスの中でもここの特殊なところは、設定があること。 Images Compression Level 画質の設定。数字が小さいほど高画質。 PDF Page Size PDFのサイズを決められる。デフォルトではA4。 PDF Page Orientation 縦(Portrait)か横(Landscape)か。 PDF Document Margins (mm) 余白。 Date and URL Stamp 「Created by Web2PDF Converter at 日時, URL: ページのURL 」っていう文字がPDFについてくる Enab
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く