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ブックマーク / funride.jp (18)

  • 【防ごう感染拡大】自転車メーカー・関連企業が作ったマスク&代用アイテムのご紹介【ファンライド】

    新型コロナウィルス(COVID-19)による緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されました。 これにより現在、不要不急の外出を自粛するよう要請されています。しかし心身ともに健康を維持するために【細心の注意を払った上での】ひとり、もしくは同居の家族とのサイクリングや軽い運動は健康維持のために肯定されています。 しかし身体を動かす爽快感が得られる反面、転倒による怪我などの2次リスクの可能性を秘めていることを忘れないようにしましょう。 医療現場へさらに負荷をかけることはサイクリストとして望ましいことではありません(4月27日現在、最新の状況をふまえてGW中の実走はできるだけ控えていただくことを推奨します)。 その上で ・外出はできるだけガマン。 ・ウイルスの拡散をしない行為を最優先に。自分が感染しているかもしれない。 ・方法さえ間違わなければ走ることは悪いことではない。 ・マスクをつけているから安

    【防ごう感染拡大】自転車メーカー・関連企業が作ったマスク&代用アイテムのご紹介【ファンライド】
  • 高岡亮寛さんがオーナー、RX BIKE(アールエックス バイク) 4/25(土)オープン【ファンライド】

    スペシャライズド・ジャパンより、最強ホビーレーサー高岡亮寛のサイクルショップ  RX BIKE(アールエックス バイク) 4/25(土)オープンという、リリースが届きました。 ホビーレーサーの甲子園と称されるツール・ド・おきなわ。2007年大会優勝を皮切りに、昨年2019年大会の優勝で通算6度の頂点に輝いた高岡亮寛氏が東京都目黒区にサイクルショップRX BIKEをオープンします。高岡亮寛氏は「fast&smart」をスローガンに活動するアマチュアサイクルレーシングチーム「Roppongi Express」の代表であり、その長年の自転車経験からRX BIKEの理念である「Pedaling makes things better」を構築。この理念のもと、元プロロードレーサーの経験豊富な自転車アドバイザーである鈴木太地氏、自転車愛に溢れる共田貴恵氏、メディアへの露出も多いエキスパートメカニックで

    高岡亮寛さんがオーナー、RX BIKE(アールエックス バイク) 4/25(土)オープン【ファンライド】
  • 【ARAYA】新型チューブラー/チューブレス・フルカーボンホイールの実力はいかに TEST&CHECK【ファンライド】

    2020年04月13日 【ARAYA】新型チューブラー/チューブレス・フルカーボンホイールの実力はいかに TEST&CHECK 新家工業では自転車の性能を司るリムの開発を、国産としていち早く手がけ、その歴史は1903年まで遡る。もちろん現在も製造は続けられており、2020年モデルの最新ロードバイク用ホイールとして、フルカーボンホイールを2機種リリースした。 チューブラーとチューブレスの2タイプで、いずれもリムブレーキ用となる。カーボンリムとハブは自社製、スポークはサピム社、ベアリングはエンデューロ社製。クイックレリーズ※も極限まで軽量化したタイプ(ペアで70g)を採用し、軽さを追求した仕様となっている。 ※市販のクイックレリーズは黒色となる。 チューブレス チューブラー 公称の参考重量はクイックレリーズを除いてチューブラータイプでフロントは550g、リアは670g(±5%)と軽量に、 チュ

    【ARAYA】新型チューブラー/チューブレス・フルカーボンホイールの実力はいかに TEST&CHECK【ファンライド】
  • 【片山右京さん・今中大介さんインタビュー】共同事業を介してスポーツ自転車の裾野を広げていく【ファンライド】

    「日全国Doスポーツ宣言」として、ランニングや自転車など競技を限定せず「Doスポーツ」全体をこれからのフィールドとすることを発表したアールビーズでは「競技団体との連携強化」も重要プロジェクトのひとつとしている。その第1弾として発表されたJBCF(全日実業団自転車競技連盟)とアールビーズの共同事業について、全日実業団自転車競技連盟(JBCF)理事長である片山右京氏(右)、副理事長の今中大介氏(左)にインタビューを行った。 理事長を務める片山右京氏のコメント ーーー「自転車の普及と発展」を目的とする今回の共同事業で期待することは 目的はシンプルで「日人を強くする。そのためには競技の裾野を広げよう」。 これまでもいろんな人がそう言ってきたけれど、具体的な計画はなかった。 それをちゃんとやる。スキームをつくり、具体化していきたい。 「自転車競技登録者を強くする」というところにフィーチャーし

    【片山右京さん・今中大介さんインタビュー】共同事業を介してスポーツ自転車の裾野を広げていく【ファンライド】
  • 【2018 NEWプロダクツVOL.6-1】BMC / TeamMachine SLR01【ファンライド】

    4年振りにモデルチェンジして“チームマシン”が第三世代へと進化した。BMCには他にロードマシーン、タイムマシーンの3ブランドがあり、ヒルクライム用を意味するアルティテュード、長距離用のエンデュランス、空気抵抗の小さなエアロと用途別に3つのカテゴリーに分けられている。“チームマシーン”はヒルクライムを得意とするレースバイクで、優れた重量剛性比を武器に人気を誇ってきた。中でもシリーズ最高級モデル“SLR01”は軽さと剛性を高次元にバランスさせることが命題であり、ディスクブレーキへの対応も図られた意欲作である。 前作同様、今回の開発にもスイスの大学と共同開発したACE(AcceleratedComposites Evolution)テクノロジーを採用し、カーボンの積層を含めた設計のシミュレーションは18000回にも及んだという。また、その改良の中でも中心的な位置を占めたのが、プロ選手から要望の多

    【2018 NEWプロダクツVOL.6-1】BMC / TeamMachine SLR01【ファンライド】
  • 【夏の特集】まだまだ暑い! ウォーターボトル パフォーマンス テスト&チェック(後編)【ファンライド】

    2017年08月17日 【夏の特集】まだまだ暑い! ウォーターボトル パフォーマンス テスト&チェック(後編) 個性豊かなウォーターボトルたち。その使用感は?  2名のサイクリストによって一堂に会したボトルたちを一気にテスト! 場所は湿度が低い長野県松市でテストを実行。気温はおよそ31度で、都内在住だったら涼しい日? でも日差しは強く、気温よりも暑く感じます。 今回は8メーカー、10種類のボトルをテスト。 最新バイクやホイールに匹敵するくらい面白くして、奥が深かったボトルのインプレッションをすべてお届けしちゃいします。 ◆テストボトル ラインナップ◆ ◆KOALA BOTTLE ◆ELITE FLY GRANFONDO ELITE/ICEBERG THERMO BOTTLE ◆CAMELBAK PODIUM BIG CHILL 750ml / PODIUM ICE 620ml ◆THER

    【夏の特集】まだまだ暑い! ウォーターボトル パフォーマンス テスト&チェック(後編)【ファンライド】
  • 常夏のロードレース 【10年目のヘル・オブ・マリアナ】【ファンライド】

    ヘル・オブ・マリアナをご存知だろうか。 常夏のサイパンで毎年12月に行われるロードレースであり、ローカル感と手作り感溢れる雰囲気は、日のサイクルイベントではなかなか味わえないものだ。運営スタッフも参加者もとにかく陽気で、お祭りムードが漂い何とも言えない魅力を放っている。 ロードレースであるため、先頭集団では毎年激しい優勝争いが繰り広げられるが、地元のサイクリストの多くは、レースの順位よりも自己ベストタイムを更新できたかどうかが重要のよう。ロードバイクはもちろんだが、MTBで参加するライダーも多い。 これまで、日からは毎年優勝争いに絡むライダーが参加して、レースを盛り上げてきた。日人による優勝は過去に2回。山和弘さん(2013年)と中村龍太郎さん(2015年)がこのレースを制している。 10回目の開催となる今回は、6月に開催されたMt.富士ヒルクライムを制した森 誠さんとディフェン

    常夏のロードレース 【10年目のヘル・オブ・マリアナ】【ファンライド】
  • あさひスーパーママチャリグランプリ 第10回 ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権が開催される【ファンライド】

    2017年01月10日 あさひスーパーママチャリグランプリ 第10回 ママチャリ日グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権が開催される 1月7日(土)、富士スピードウェイでは株式会社あさひの冠協賛のもと、「あさひスーパーママチャリグランプリ第10回ママチャリ日グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」を開催。雲ひとつない晴天の中、輝く霊峰富士をバックに1,156 チーム、23,800人が参加、出走しました。 ママチャリグランプリは、FIA世界耐久選手権やSUPER GTなど自動車レースの舞台となる国際格式のレーシングコースを使い、最大10名のチーム内で交代しながら7時間を走りぬく、正月恒例の自転車レースです。 年度は、「キクミミモ-タースモキュ」が51周(約232.7km)を走破し優勝しました。入場開始時刻である大会前日15時から多くの参加者が来場し、翌日のレ

    あさひスーパーママチャリグランプリ 第10回 ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権が開催される【ファンライド】
  • 【TOKYOエンデューロ2017in彩湖】2016プレイバック/タイムトライアルジャパン【ファンライド】

    毎年恒例の彩湖で行なわれる東京エンデューロ。2017年は3月11日に開催します。そこで大会までに昨年の模様を振り返る2016プレイバックをお届けしましょう。 一昨年から東京エンデューロと併催しているタイムトライアルジャパン。およそ90名のサイクリストに参加していただきました。 2016年大会はサラリーマンレーサーでありながら、全日チャンピオンになった中村龍太郎さん(イナーメ信濃山形)をゲストにお招きしました。 さすがのタイムをたたきだし、アルティメット種目優勝者の近藤正紀さん(なるしまフレンドレーシングチーム)よりも9秒速いタイムでゴール。この近藤さんのタイムも6分36秒(42.65km/h)と決して悪くはないですよ。余談ですが、近藤さんはJBCF(全日実業団連盟)が主催のタイムトライアルチャンピオンシップでも最高峰のJPTカテゴリーで11位という好成績を収めています(ちなみにこのレー

    【TOKYOエンデューロ2017in彩湖】2016プレイバック/タイムトライアルジャパン【ファンライド】
  • 【CERVELO】P5X & P5 インプレッション【ファンライド】

    2012年のP5のリリースからおよそ4年、ロングディスタンストライアスロンをターゲットとした、トライアスロンバイク、P5Xが発表された。そのフォルムは2000年に施行されたUCIレギュレーション前のタイムトライアルバイクを彷彿させる自由度の高いデザインとなり、見る人すべての好奇心を刺激し、引き込む魅力溢れるものとなった。 P5X まさしく空力を重視した設計のフレームワークはダイヤモンドフレーム形状を捨て、シートチューブとバックステーを排した、かつてトレックやレモンなどでみられたV型フレームとなる。さらにカムテールチューブを組み合わせたチューブ形状はダイナミックでボリュームがある。カウル部分はストレージボックスを兼ね、BENTO BOXはヘッド周りの空力特性を最適化する形状だ。またディスクブレーキを搭載しているのも新しい。横風の影響は受けやすくなるが、コントロール性の高さや、天候に左右させな

    【CERVELO】P5X & P5 インプレッション【ファンライド】
  • 3モデル インプレッション VOL.4/LAPIERRE編 XELIUS SL 500(スタンダードモデル)【ファンライド】

    2015年12月02日 3モデル インプレッション VOL.4/LAPIERRE編 XELIUS SL 500(スタンダードモデル) LAPIERRE / XELIUS SL 500 MCP IMPRESSION フルモデルチェンジを果たしたゼリウスSL。ダイレクトマウントブレーキを搭載したフロントフォーク、そしてトップチューブへ接続したユニークなバックステイと、形状は大胆に変わったが、プロライダーが実戦で使うコンペティションフレームとしてラインナップする。さらにフレーム単体重量はアルチメイトフレームで850gと非常に軽量に仕上がる。剛性に溢れ、軽く、そして乗り心地もよいという無欠のニューモデルだ。 XELIUS SL 500 MCP■フレーム:ゼリウスSLカーボン■フォーク:ゼリウスSLフルカーボン(ダイレクトマウントブレーキ専用)■試乗車のコンポーネント:シ マノ・105■ホイー ル:

    3モデル インプレッション VOL.4/LAPIERRE編 XELIUS SL 500(スタンダードモデル)【ファンライド】
  • 4賞ジャージが集結した4年目のさいたまクリテリウム【ファンライド】

    今年で4年目となる「J:COM presents 2016ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」が10月29日(土)、お馴染みとなった、さいたま新都心駅およびさいたまスーパーアリーナを中心とした特設コースを舞台に開催された。 今年の大きなトピックは、4年目にして大会史上初めて大会の4賞ジャージ獲得選手が全員参加したことだ。また、4賞ジャージ選手のほかにもマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)やサイモン・ゲランス(オリカ・バイクエクスチェンジ)、ロメン・バルデ(アージェードゥゼール・ラ・モンディアル)など、ロードレースファンならばお馴染みのトップ選手がさいたまの地に集まった。 対して日選手もワールドプロツアーチームに所属する別府史之(トレック・セガフレード)、新城幸也(ランプレ・メリダ)をはじめ、国内チームの主力級も名を連ねて、ホスト国としてワールドツアーチームを迎え

    4賞ジャージが集結した4年目のさいたまクリテリウム【ファンライド】
  • 3モデル インプレッション Vol.18/ANCHOR RL8(エンデュランスモデル)【ファンライド】

    ANCHOR / RL8 レースマシンの研究で培われた設計思想に、滑らかな快適性を加えたロングライドモデル・RL8。ボリュームを抑えたフレーム形状が振動吸収性を高め、横剛性にしなやかさを加えたことで長距離を走るライダーへの脚の負担を低減。その一方で、テーパードヘッドをはじめ要所の断面積を広げて剛性を確保、レースモデルに並ぶ加速性も獲得した。さらに980g(480mm)のフレーム重量により軽さも確保、ヒルクライムにも最適な走行性能となっている。RL8も予算や用途に応じてコンポーネントのグレードを変えたモデルをラインナップしている。今回の試乗車でもある、シマノ・アルテグラをアッセンブルしたRL8エリートがボリュームゾーンといえそうだ。 RL8■フレーム:3Pieces Carbonインテグラルヘッド■フォーク:HM-Carbon Monocoqueストレート形状スーパーオーバーサイズ■試乗車の

    3モデル インプレッション Vol.18/ANCHOR RL8(エンデュランスモデル)【ファンライド】
  • 3モデル インプレッション Vol.17/BOMA COFY II(エンデュランスモデル)【ファンライド】

    BOMA / COFY II コフィII◆「快適なロングライドを楽しむ」が開発のテーマ。トップチューブ・ダウンチューブにはアーチベント形状、シートステイ・チェーンステイにはS 字ベント形状を採用し乗り心地と振動吸収性を最優先させた設計。グラフィックにはグラデーションをかけたキャンディレッドの透明感が価格以上に上質だ。驚異的なコストパフォーマンス。低価格のカーボンフレームは珍しくないが、ボーマがプロデュースするこの手のカーボンフレームは一体どんなライディングフィールなのだろう? ■ フレーム:カーボンUD仕上げ■フォーク:オリジナルカーボンフォーク■試乗車のコンポーネント:シマノ・105■ホイール:BOMA・TH-9■完成車実測重量:7.5kg(ペダルなし)■カラー:キャンディレッド・グラデーション仕上げ■サイズ:S(440)、 M(475)、L(520)■価格(税抜):135,000円(フ

    3モデル インプレッション Vol.17/BOMA COFY II(エンデュランスモデル)【ファンライド】
  • 2017年 GIANTのアルミロードが熱い【NEW CONTEND】【NEW TCR SLR】【ファンライド】

    ジャイアントのアルミロードバイクが2017年大きく変わる。入門機として好評だったTCRとDEFYのアルミフレームラインナップの後継モデルとして、双方のメリットをミックスしたコンテンドシリーズをリリースする。また軽量アルミレーシングモデルのTCR SLRのフルモデルチェンジを果たす。 まずはニューモデルのコンテンドシリーズから紹介しよう。 DEFYの快適性にTCRの加速性をミックスしたアルミロードのコンテンド。フレームの種類は大きく分けて【コンテンドSL】【コンテンド SL ディスク】【 コンテンド】の3種類で、コンテンドSLが2機種、コンテンドSLディスクが1機種、コンテンドが2機種の全5モデル。コンポーネントのグレード違いで価格帯にバリエーションがつけられている。1台目のアルミロードとして、ロードをはじめたい人に最適なバイクだ。 特徴としては ・ジオメトリー ・パフォーマンス ・幅広い選

    2017年 GIANTのアルミロードが熱い【NEW CONTEND】【NEW TCR SLR】【ファンライド】
  • シマノ・デュラエースがフルモデルチェンジ。R9100へ【ファンライド】

    シマノのロード用コンポーネントとして誕生してから9度目のモデルチェンジを果たしたデュラエース。品番はR9100系となり、2016年6月30日に発表された。最高峰のレースであるツール・ド・フランスの開幕に合わせてリリースされた情報を紹介しよう。 究極のスプレマシー(情熱)を実現する。テクノロジーの亢進こそがシマノの情熱といえる。デュラエースはシマノが最高のテクノロジーを駆使して具現化したコンポーネントだ。9000シリーズをベースにパーツの各部分を徹底的に解析し、さらなる進化を促した。それぞれのパーツが統合され機能するように設計することで、比類なきパフォーマンスを発揮するように相互的に強化されているのが特徴だ。つまりは、これらはバイクの潜在能力を引き出し、ライダーの出力をすべて推進力へ変換することを目指したもの。 品番はR9100。従来のメカニカルにDi2、そして油圧ディスクブレーキ仕様が加わ

    シマノ・デュラエースがフルモデルチェンジ。R9100へ【ファンライド】
  • 3モデル インプレッション Vol.15/SK(エアロロードモデル)【ファンライド】

    DE ROSA / SK デローザとピニンファリーナのデザインが融合した結果がこのSKだ。カーボン素材とエアロダイナミクスの追求によりレース機材として最適なパフォーマンスを生み出すことができた。モノ作りの中に、質と美しさを求めるイタリアンデザイン、そして自転車という機能美が融合した。エアロロードながらも スーパーキングよりも15%軽量化に成功しており、そのうえヘッド周りやBBをはじめとした要所の剛性が上がり、耐久性も向上しているという。電子/電動式コンポーネントに対応したフレームで、シートチューブにカンパニョーロ・V2、シートポストにシマノ・Di2のバッテリーを内蔵可能としている。 SK■フレーム:カーボン■フォーク:カーボン■試乗車のコンポーネント:カンパニョーロ・スーパーレコードEPS■ホイール:カンパニョーロ・ボーラ 80(ピニンファリーナモデル)■完成車実測重量:7.0kg(ペダ

    3モデル インプレッション Vol.15/SK(エアロロードモデル)【ファンライド】
  • すね毛を剃っていますか? 〜カミソリテスト編〜【ファンライドアンケートより】【ファンライド】

    すね毛に最新スペックのカミソリは有効なのか?? WEEKLY FUNRiDEのアンケート「すね毛を剃っていますか?」の続報企画をお届けします。先日のインタビューにご協力いただいた貝印様より、最新のカミソリをお借りしており、せっかくの機会ですので実際に剃ってみた使用感をレポートします。ところで筆者の編集部ヤマモトは、まずT字カミソリで剃ったあとのコンスタントな処理は電気シェーバーで行なっています。もちろん水洗いOKな耐水性に優れたものを使い、風呂場で粛粛と処理を行なうわけです。そのサイクリストの儀式的作業に最新のカミソリで、メスを入れたい(刃物違いではありますが)と思います。筆者のすね毛のスペックとしては2ヶ月ほど未処理。毛量はあまり多くない感じです。とはいえ伸ばしたままではサージカルテープや湿布などが着くと剥がすときに不快ですし、セルフマッサージも違和感たっぷりです。とまあ、すね毛の処理は

    すね毛を剃っていますか? 〜カミソリテスト編〜【ファンライドアンケートより】【ファンライド】
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