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おもしろに関するlayupのブックマーク (13)

  • 『原作者・武論尊、もしくは史村翔』

    漫画ファンのみならず、漫画を読まない人たちでさえ、この作品を知らない人はいないはず。と言っても過言ではないほどのメガヒット作が、1983年集英社の週刊少年ジャンプに誕生した。それが武論尊先生と原哲夫先生のコンビが生み出した世紀末アクション巨編『北斗の拳』。作品の誕生から20年近い時間が経過した今もなお新たなファンを生み出し続けている『北斗の拳』は、いかにして私たちの前に登場したのか? 武論尊先生のお話をお楽しみください。 (取材日/2003.12.22 写真/練馬高野台、自宅の書斎にて) ●『北斗の拳』の連載のきっかけは? 【編集メモ】 *『北斗の拳』1983(S58)年41号~1988(S63)年35号 集英社 週刊少年ジャンプ 漫画/原哲夫 1983年。 原(哲夫)先生がね、 『北斗の拳』というタイトルの読み切りを描いたの。 拳法使いの主人公が、北斗神拳を使って悪を倒すっていう…。 で

  • あやしい形の道はたいてい元水路、そしてもらい泣き

    地図を眺めてて気づく、明らかにあやしい形の道。それは元水路だった可能性が高い。 いきなり結論を言ってしまった。 「あやしい道」とは、まっすぐだったり、歪んでいたり、大きく湾曲していたり、周囲の道と比べると、ちょっと浮いている感じを受ける道のことだ。 そんな道を探して巡ってみる、というのが当初の予定だったけれど、まわり道がかなり多くなってしまったうえ、取材中に全く関係ない話でもらい泣きまでしてしまった……。

  • 萌えキャラ 「日本鬼子(ひのもと おにこ)」 創作で、中国のネトウヨ大困惑wwww:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    layup
    layup 2010/10/28
    まさに柳に風
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 「フラグ」は常に身の回りに

    人生のターニングポイントとなるきっかけ・条件を、コンピュータ用語から転じてから転じて「フラグ」(元々は条件分岐制御のための情報を意味する)と呼ぶことがある。時には「死亡フラグ」のようなネガティブな使われ方をする場合もあるが、大抵はポジティブな方向への「きっかけ」「チャンス」の意味として使われる(、そしてそれらをうまく活用、利用することを「フラグを立てる」とも表現する)。「ついてないナ」「何か良い事は無いかな」「平凡な日々から抜けだして変わりたい」と愚痴るばかりの日々を過ごす人にとっては、この「フラグ」は喉から手が出るほどのものであるが、案外気がつかずに見過ごし、素通りしてしまうことも多い。【Career Success Partners】では、自分を成長させうる、何か新しい物事の世界への扉をノックしてくれる「フラグ」が、「実はこのような場面でも転がっている場合がある」という事例を紹介してい

    「フラグ」は常に身の回りに
    layup
    layup 2010/09/02
    実際、結婚も今の仕事もあとで考えると何気ないものがキッカケだった。その時はフラグと気づかないものだけど。
  • 「出前一丁」は香港人の生活に欠かせない? 海外で大人気の日本製食品 - はてなニュース

    数年前、東洋水産の即席カップ麺「マルちゃん」がメキシコで大流行し、伝統料理が危機に瀕していると報じた海外ニュースが話題になったことがあります。ふだん私たちがスーパーやデパートで見かける誰もが知っている品が、実は海外で意外な人気を誇っているということはしばしばあるようです。今回は、そんな日人の知らない海外で大人気の日品について、はてなブックマークで話題になったものを紹介してみます。 ■キユーピーマヨネーズ ▽ http://shirouto.seesaa.net/article/146013387.html まずは最近話題になった、キユーピーマヨネーズが米国Amazonで絶賛されているという記事。Amazonのコメント欄によれば、米国のマヨネーズは甘い味なのだそうで、「日のマヨネーズは全く別物だ」というコメントもありました。 ▽ 米アマゾン部門売り上げ1位 キユーピーマヨネーズ大

    「出前一丁」は香港人の生活に欠かせない? 海外で大人気の日本製食品 - はてなニュース
    layup
    layup 2010/08/20
    香港はまじで日本のインスタント麺が人気でした
  • 小悪魔的デカ目を作りたい :: デイリーポータルZ

    ギャルの世界では、とにかく目がデカイ=正義とされているようです。そのため、ギャル向けの雑誌では毎号のようにいかに目をデカく見せるか、という特集記事が掲載されています。 それほどまでにギャルを夢中にさせる「デカ目」の世界、ちょっと興味ありませんか? ボクはものすごーくあります。……別に女装したいわけじゃないですが。 (絵と文:北村ヂン) なんだかすごい『小悪魔ageha』 コンビニに寄ると、特に欲しいがなくてもとりあえずのぞいてしまう雑誌コーナー。漫画雑誌からエロファッション誌、経済誌、あと「フリーメイソン」やら「宇宙人」「芸能界の裏」と、非常にアヤシイ題名をつけられたコンビニなど、色んながあって楽しいですよね。 その中でも、ひときわハデなデザインで異様な存在感を放っているのがこの雑誌『小悪魔ageha』。 ロゴがキラキラしすぎてて、もはや雑誌名が読み取れなくなっているという……そ

  • 結婚半年。夫が好きで好きでたまりません | 恋愛・結婚 | 発言小町

    こんにちは。結婚半年の35歳の専業主婦です。 結婚してからドンドン夫のことが好きになってこの気持ちを押さえきれず 晩ご飯の後にまとわりついてチュチュチューってしてしまいます。 夫には「勘弁して~。もー。くつろがせてー」 と言われてしまいますが専業主婦なので夫が命みたいになってしまっています。 最近は夫が出勤するときに駅まで送って行ってしまうほどです。異常かな? どなたか旦那さんの事が好きで好きでどうしようもない方いらっしゃったら 語りませんか?

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  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
    layup
    layup 2009/07/18
    失う事で得る事もある
  • 東京駅に「お掃除の魔女たち」を見た!:日経ビジネスオンライン

    2014年10月26日、作家であり芸術家の赤瀬川原平さんが亡くなりました。 1960年代からアバンギャルドな芸術活動や「偽千円札偽造事件」で世間を騒がせ、無用になった人工物を天然のアートと見なす「超芸術トマソン」や、現代の散歩ブーム、路上写真ブームの始祖ともいえる「路上観察」といったムーブメントを起こし、作家としては『父が消えた』で芥川賞を受賞し、人間の老いをあえて肯定的にとらえ直す「老人力」で流行語大賞をとり、数多くの作家や芸術家や漫画家の「先生」として、八面六臂、縦横無尽の活躍をした、希有の存在でした。 日経BP社では、縄文土器から現代漫画までを「アート」として面白がる「日美術応援団」を明治学院大学の山下裕二教授と結成、21世紀の美術ブームのきっかけをつくりました。 日経ビジネスオンラインでは、赤瀬川さんと山下さんの「日美術応援団」が、東京の山手線の駅を「アートする」企画、「東京、

    東京駅に「お掃除の魔女たち」を見た!:日経ビジネスオンライン
  • 「小悪魔メイク過ぎる」 四川省の変身美女にネット騒然(中国)|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]|

    中華圏各地で吹き荒れる「正妹(美女)」ブーム。ネットやメディアに次々と登場する美女の姿に、「わたしもキレイになりたい」と願う女性も増えているようです。そんな中、中国・四川省に住む一人の女性が、メイク前の素顔とメイク後の変身ぶりをネットで大公開! そのギャップの大きさに、ネットユーザーたちが騒然となっています。 地味な印象の一重瞼の女性が、整形なしで色白二重瞼の美少女に大変身- そんな自らのスッピン写真と“変身過程”をネット上に公開したのは、四川省に住むハンドルネーム「Lala」さん。もともと彼女は、自らのメイク写真をアップしていましたが、ネットユーザーは「人じゃないだろ!」や「ソフトを使って修正したでしょう」などという声が次々と寄せられ、メイクだけで変身したことを証明するために、公開に踏み切ったようです。 Lalaさんによると、特別な減量や整形はまったく行っておらず、メイクの力だけで

  • 痛いニュース(ノ∀`):「小太りのオトコが好き」という独身女性が増えている 「ぽこっと出たお腹がかわいい」「癒される」

    1 名前:出世ウホφ ★:2009/03/12(木) 15:03:20 ID:???0 モテない男たちの外見の条件としてよく挙げられるのが「デブ」。太っている体は暑苦しい、だらしないイメージがあるなど、さんざん揶揄されていたが、いやいやちょっとお待ちを。近頃、独女の間で「小太り好き」が増えているのをご存じだろうか? 「30歳を過ぎてから、小太りオトコに目がいくようになってきた」と話すのは舞さん(35歳)。それまでは、スタイルの良い男性にばかり惹かれていたが、自分でも気づかぬうちに趣向が変化していったのだという。 「まず、同年代の男性が小太ってきたことが大きい。仕事でもコンパでも、知り合う男性で恋愛対象になりそうな30代〜40代の4人に1人くらいがぽっちゃり体型なんです。そうした人たちと顔を合わせているうちに、ぽこっと出たおなかが『かわいい』と思えるようになってきました。それに、

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