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日経BPに関するlayupのブックマーク (2)

  • 投資信託に“無印”流を持ち込む:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    世界金融危機の影響で、安定しない日の株式市場。そんな中で「長期保有者が得をする」という日初の仕組みを取り入れた投資信託が登場した。独立系投信会社レオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)が10月1日から運用を開始した「ひふみ投信」だ。5年以上で保有する口数に係わる資産残高の年率0.2%、10年以上で年率0.4%に相当する金額分の口数が自動的に増える。 この原資となるのが、レオスが得た信託報酬(年率1.029%)だ。いわば、レオスは長期保有者に信託報酬を“還元”することになる。「販売を証券会社に任せるのではなく、直販するからこそ実現できた」とレオスの藤野英人社長は説明する。藤野社長は、野村アセット・マネジメントなどのファンドマネージャーとして長年、中小株の運用経験を持ち、2003年に独立した。 ひふみ投信の開発に、流通業界の重鎮が携わっていたことはあまり知られていない。「無印」ブランド

    投資信託に“無印”流を持ち込む:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 我が社に 心の病で休職する社員がいない理由 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    そろそろ5月も終わりです。読者の皆さんにおかれましては5月病にかかったりはしていないでしょうか? 先の新聞報道によれば、成人の8人に1人はうつ病の傾向があるということです。心の病は、だれもが罹患(りかん)する可能性のあるものです。見た目がさして変わらないからといって、やれ「怠け病だ」それ「ただのわがままだ」というのは厳に慎むべきことでしょう。 ところで我が武蔵野は、辞めていく社員は常に一定数存在するものの、心の病で辞めた者・休職した者は一人もおりません。社員のストレスを早めに解消させる仕組みがあるからです。これはわたしにとっては、ささやかな自慢の一つです。 では、社員にとって最大のストレスとは何か? 社内の人間関係です。 なるほど、「給料が安い」「仕事がきつい」というのも社員にとっては大きなストレスでしょう。しかし人間は、その程度の(と言っては語弊はありますが)ストレスなら何とかやり

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