タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

自動車保険に関するlayupのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):自動車保険料、年代別に 60歳以上は負担大 損保大手 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    損害保険大手各社は4月以降、自動車保険の保険料を年代ごとに細かく分ける新しい料金体系を順次導入する。現行では35歳以上なら保険料は同じだが、高齢者の事故の増加で保険金の支払いが増えているため、60歳以上のドライバーには若年層よりも保険料を大幅に高くする方針だ。  損保ジャパンは4月から全体の保険料を引き上げ、新しい料金体系を導入する。  同社が6日明らかにした新体系では、主に運転する人の年齢を「30〜39歳」「40〜49歳」「50〜59歳」「60〜69歳」「70歳以上」と10歳ごとに分け、それぞれ保険料を決めた。加入者が多い標準的なモデルでみると、値上げ幅は60歳未満は年1千円以下だが、60〜69歳では3千円、70歳以上は7150円と大幅に値上げする。  一方、20代の一部も4月から仕組みが変わり、年齢などの条件次第で保険料が上がったり下がったりするという。  損保大手各社の現行の保険料は

  • 「若者の車離れ」が響く 大手損保が自動車保険料引き上げへ

    東京海上日動火災保険や三井住友海上が2008年7月から自動車保険の保険料を引き上げる。損害保険ジャパンはすでに4月に引き上げていて、その背景には若者の車離れがあるという。一番のいいお客が減り、採算がとれなくなっての引き上げというわけだ。その一方で、インターネットや電話で加入できるダイレクト損保の契約件数は2007年度で平均8%の伸び。大手損保はいよいよ苦しくなってきた。 保険料「単価」の減少響く 2008年7月から、東京海上日動は平均1.5%、三井住友海上は同1.0%、保険料を引き上げる。損害保険ジャパンはすでに4月に、2.9%も引き上げていた。東京海上日動は7年ぶり、三井住友海上は2年ぶりの引き上げだ。 大手損保が保険料の引き上げを余儀なくされたのは、1998年の保険料の自由化以降にはじまった自動車保険の収支の悪化だ。具体的には、「保険料率の単価が下がっているから」(三井住友海上)。少子

    「若者の車離れ」が響く 大手損保が自動車保険料引き上げへ
  • 1