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*投資と債券に関するlayupのブックマーク (8)

  • 公社債等の税制が2016年1月から大幅改正されます! | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

  • 2015年7月個人向け国債発行条件 - 投信で手堅くlay-up!

    2015年7月募集(8月17日発行)の個人向け国債が募集開始されています。 変動10年・・・初回適用利率 年率0.34%%(税引後0.2709290%%) 固定5年・・・年率0.09%(税引後0.0717165%) 固定3年・・・年率0.05%(税引後0.0398425%) 前回、5月募集の際に変動10年を購入していますが、5月に比べて5年10年は若干利率がアップしています。 ただし、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金が0.07%、楽天銀行のマネーブリッジ普通預金優待金利が0.10%、新生銀行2週間満期預金が0.10%(いずれも税引き前)といった具合なので、わざわざ固定金利で3年や5年国債を今買う意味は無いでしょう。 1年満期程度の定期預金も今回はめぼしいものが見当たらないので、我が家はボーナスの一部を変動10年の購入にあてたいと思います。 募集期間は平成27年7月6日~31日。 ち

    2015年7月個人向け国債発行条件 - 投信で手堅くlay-up!
  • マネー初心者と債券投資

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマネー経済の歩き方 12社を渡り歩いた資産運用の現場に一貫して携わってきた視点から、「資産運用」の方法をどう考えるべきか懇切丁寧に説く。投資家にもわかりやすい投資の考え方を伝授。 バックナンバー一覧 債券は、多くの場合金利が年率○.○%と決まっていることもあり、一見、親しみやすい投資対象だ。最近では、金利全般が低いなかで少しでも有利な金

    layup
    layup 2011/08/01
    「売り手側は自分が損な条件を付けるはずがないから、この債券は見かけよりも投資家側にとって有利ではないのだろう」という「おとなの経済常識」
  • 投信フォーカス 国内債券型ファンドが人気化 - 注目の投信 - 投資信託 - QUICK MoneyLife 投資信託・株式投資の資産運用応援サイト | 株式市況 | 株価 | マネーライフ

  • 山崎元氏、ブログで外国債券の期待リターンは国内債券と同じだと頑なに主張

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 以前、ブログで「ポートフォリオの債券クラスに外国債券クラスを組み込むべきかどうか」という記事を書きました。 これはある日のtwitterでの議論をまとめたもので、その議論のなかでは外債不要論が幅を利かせており、それは、感覚的には、世界金融危機と同時に起きた円高進行で、為替リスクの大きさを痛いほど再認識したという感じ。理論的には、山崎元氏が主張する「外国債券の期待リターンは日債券と同じ」という前提の「外債ほぼ不要論」が影響を与えていそうだという内容でした。(詳しくは上記記事参照) このブログ記事に対しては、「いや、外債もアリでしょう!」という外債アリ派の方々からたくさんのコメントをいただきました。 その理由は、過去のリターンで検証した結果だという意見をはじめ、リスク低減効果のためとか、自分自身の勉強のためなど、様々でしたが、個人的には、どれも

    山崎元氏、ブログで外国債券の期待リターンは国内債券と同じだと頑なに主張
    layup
    layup 2009/12/29
    コメント欄盛り上がり
  • 第116回 外国債券の期待リターン - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2009年12月18日 第116回 外国債券の期待リターン カテゴリ:カテゴリ未分類 経済や投資に関する仮説の成否を確かめる際に、ある状態が大規模且つ永遠に近いくらい長く続いた場合に矛盾が起こるか否かを考えてみる方法がある。 たとえば、他人よりも相対的に有利に稼ぐことができる方法は存在するか、といえば、それは存在しないだろう。これはある意味で非現実的だし退屈な結論だが、「一つの方法(あるいは集団)が余計に稼ぐ」ということが続くと、富が極端に偏在してしまうが、そのようなことは起きていない。また、良さそうな方法があれば模倣が起こって、その方法の有効性が低下するはずだ。結局、「大規模且つ永遠」を考えることで、投資で相対的に有利な方法の有効性には限りがあるという「常識」を確かめることができる。 あるいは、為替レートであれば、超長期的には購買力平価が成立しなければ、同一財に対して二国の物価に大きな差

    第116回 外国債券の期待リターン - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
  • 第113回 個人投資家が外国債券に投資する条件 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2009年11月06日 第113回 個人投資家が外国債券に投資する条件 カテゴリ:カテゴリ未分類 ■外国債券の投資商品 筆者は、これまで個人投資家が外国債券に投資することに対して不賛成だった。個人的には、「外国債券」は決して嫌いな資産クラスではない(かつてバランスファンドを運用する際にライバルよりもかなり多めに外債を組み入れたことがある。ただし、為替リスクはフルヘッジだった)。 しかし、個人が外債に投資しようとすると、個別の債券に投資することについては、 * (1)信用リスクの判断が個人には難しい(格付け会社は信用できない) * (2)基的に業者間取引となるため市場価格が分からないので「値ざや」を抜かれやすい * (3)為替でも大きな手数料を取られることがある といった難点がある。 外国債券を組み入れる投資信託なら上記の問題の多くが解決するが、今度は、信託報酬だけで1%を超えるような商品

    第113回 個人投資家が外国債券に投資する条件 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
  • 社債は個人に向いた投資対象ではない | 山崎元のマネー経済の歩き方 | ダイヤモンド・オンライン

    ここのところ、個人を主な消化対象とした社債の発行が増えている。「個人向け社債」という言葉もある。個人向け社債の発行主体は、事業会社の場合もあるし、メガバンクを含む銀行の場合もある。銀行の場合は、劣後債であることが多く、返済順位が一般債権よりも劣後するが、預金よりも明らかにいい利回りになっている。発行主体の信用度合いや条件によってまちまちだが、2%台後半くらいから5%前後くらいのものがあって、預金や国債よりは、見かけの利回りには魅力がある。 株価の変動のようなかたちでリスクを気にせずに、この程度の利回りが得られるなら魅力的だと考える個人がいるかもしれない。実際に人気を集めている銘柄もある。 しかし、一般論として、社債は個人のおカネの運用対象として適当だとは思えない。 理由は、おおまかに3つある。 まず、社債投資で直面するリスクである「信用リスク」の判断と扱いが個人には難しいからだ。こ

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