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2008年7月15日のブックマーク (1件)

  • ラップアカウントに値打ちはない|山崎元のマネー経済の歩き方|ダイヤモンド・オンライン

    今回は、ある証券会社の投資信託投資対象とする個人顧客向けのラップアカウント・サービスを取り上げる。 雑誌に掲載された広告を読むうちに、次第に腹が立ってきたが、ひどいのはこの証券会社のサービスばかりではない。当該会社に恨みはないので、名前は挙げない。だが、読者には同類のサービスには大いに気をつけてほしいと思って、取り上げる。 ラップとは英語で「包む」という意味で、運用金額に対して1年間分まとめて手数料を取る証券会社のサービスを指す。手数料には、一任運用と助言、投資対象商品の選択、売買の手数料などが含まれている。広告によると、運用残高に対して1年目に1.575%、2年目に1.05%、3年目以降に0.6825%の年率固定手数料を取る。 ただし、2年目以降に「ハイウォーターマーク超過額」の10.5%を取るという成功報酬規定がある。これは、過去に成功報酬を取ったときの運用資産額の最高額を手数

    layup
    layup 2008/07/15
    しかし世の中にはなんとカモが多いのか。