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2009年4月4日のブックマーク (2件)

  • 転職後、はじめの3カ月間にクリアしておきたい8項目 | ライフハッカー・ジャパン

    派遣切り、育休切りされた人、派遣でも育休中でもないのにレイオフされた人、内定を取り消された人、がっくりきますよね。でも、そこから這い上がり、新たな職場を見つけることができたら、最初の3カ月が勝負だそうですよ。 「Investor's Business Daily」に、「転職後にいい評価を得るためのテクニック8つ」という記事が載っていたので紹介します。 1. 躊躇せずに聞いてみる 新しい会社で求められていることは何なのでしょう。手探りで仕事を始めるのは時間がもったいないので、直属の上司に聞いてみた方がいい、と『Expect to Win』というの著者、カーラ・ハリスさんは言っています。 具体的な質問としては、 「このポジションでの成功の鍵は何ですか?」 「この商品はどのように会社の収益につながりますか?」 「もう少し具体的に教えてください」 「今までにどんな成功例がありましたか?」 「私が

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  • 弟九十九回 市場の効率性と伝統ファイナンス・行動ファイナンス - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2009年04月03日 弟九十九回 市場の効率性と伝統ファイナンス・行動ファイナンス カテゴリ:カテゴリ未分類 ■「ウォール街のランダム・ウォーカー」の功罪 最近、筆者は「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著、井手正介訳、日経済新聞出版社)をよく参照する。このは1970年代から定評のある投資の解説書で、現在の翻訳は2007年に出た原書の第9版がもとだ。一つには、同書のような個人投資家向けの投資の理論・実践両面の読み応えのある解説書を作りたいと思うから読むのだが、もう一つの理由は、運用の世界でよく聞くけれども、よく考えると違和感のある話のいくつかについて、このが影響しているのではないかと気がついたからだ。 詳しくは別途書こうと思うが、運用期間が長くなるとリスクが縮小するという記述(翻訳書394ページ以下)はファイナンスの議論としては誤りなのだが(注1)、困ったこと

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    layup
    layup 2009/04/04
    今度のバンガード主催公演でマルキール先生がどのように説明するか楽しみ