コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
画像はイメージです 運用者数は2024年1月時点 満足度は2023年12月に実施したユーザーアンケートで「満足」「やや満足」と回答した割合
「即効性がある」とブームが続く糖質制限ダイエット。だが今、その安全性に警鐘が鳴らされ始めた。その時、体の中で何が起こるのか。手遅れになる前に知っておきたい、超人気ダイエットの真実。 体重と一緒に筋力も落ちる 「3年前に受けた人間ドックで『糖尿病予備軍』と診断されました。定年後は家にこもることが多くなって、体重も70kgから85kgまで増えた。階段の上り下りなど、ちょっと動くだけできついし、息もすぐに切れる。このままではまずいと思い、45歳の息子が『1ヵ月で4kgも痩せた』と喜んでいたダイエットを始めました」 こう語るのは渡辺吉孝さん(70歳・仮名)だ。取り組んだのは、今話題の「糖質制限ダイエット」。 書店には関連書籍がズラリと並び、メディアにも頻繁に取り上げられている。やり方はシンプルで、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130g以下に抑えるというもの。炭水化物
2016年4月より電力小売自由化が始まります。 これにより、これまでは地域の電力会社(東京電力など)に限られていたものが、一般家庭でも他の小売電気事業者と契約し、電気を買う事ができるようになります。 最大の関心はもちろん「電気代が安くなるのかどうか?」 現在の契約状況及び電気使用量がわかるよう、電気代の請求書を手元に置いて、電気料金の比較サイトでチェックしてみましょう。 電力比較サイト エネチェンジ 価格.com 気料金比較 電気料金のシミュレーションは、単月の電気代と家族構成や日中の在不在などから行われますが、比較サイトによって計算方法が異なるので、必ず複数サイトで確認した方が良いです。 単身やDINKS世帯の電気料金はあまり安くならない うちは従来電灯B 40Aの契約ですが、月8,000円前後の使用量では、電気代はあまり安くならないんですね。 電力会社も商売なので、大口の利用者を獲得し
住信SBIネット銀行が2016年1月27日より開始したVisaデビット付キャッシュカードは、なんと「円」に加えて「米ドル」による決済が出来るではないですか! 参照Visaデビット付キャッシュカードの取扱開始および記念キャンペーンについて|住信SBIネット銀行 ■Visaデビット付キャッシュカードの特長 ・ 月間のデビット利用金額×0.6%分がポイントとして貯まる。 ・ 「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能。 ・ 非接触IC型のVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載。 ・ 15歳以上のお客さまにご利用いただけます。 ドルを円に変える際には為替手数料がかかるので、外貨預金で米ドルを保有している人や、海外ETFや米ドルMMFなどドル資産を保有している人等にとって、ドルをドルのまま使えるというのは非常にお得ですし、円高に振れた場合の保険になります。 インターネット上のオン
文/グレッチェン・レイノルズ 自然を訪れることが脳に及ぼす物理的影響について、興味深い新しい研究結果が発表された。それによると、公園の中を散歩すると頭が鎮まり、その過程で脳の働きが変化してメンタルヘルスが改善される可能性があるという。 現代人の多くは都市に住み、何世代か前の人々と比べると、緑のある自然環境の中で過ごす時間がはるかに短くなっている。 さらに多くの研究によると、都市に住む人は都市の中心部から離れた所に住む人と比べて、不安神経症や抑鬱症、その他の精神病にかかるリスクが高いことも明らかにされている。 こうした病の発症は、ある程度相互に関連性があることを示す研究結果が増えている。多くの研究では、緑がある空間へのアクセスが少ない都市の住民は、公園の近くに住む人より心理的問題をもつケースが多いことが判明している。 また自然を訪れる都市の住民は、最近外に出ていない人と比較して、直後のストレ
山崎元さんの2015年12月16日発売の最新刊です。 Kindle版で読み終えました。 「信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識」 冒頭のまえがきから『とんでもない! 銀行員を信じるような人になってはいけない』というのが本書のメッセージだ。と述べられている様に、いつもの山崎節全開の内容となっています。 また、銀行・銀行員をタイトルに上げた本書ですが、メインテーマは「個人の資産運用はどうしたら良いのか」という点であり、正しい資産運用の考え方を一通り学ぶ一冊として良い教材だと感じました。 レベル感としては、入門書よりは若干難しい感じでしょうか。 資産運用に興味を持ちはじめた若い世代から、退職金でまとまったお金が入ったが運用をどうしようという方まで幅広く楽しめると思います。 まえがき 第一章 銀行との正しい付き合い方 第二章 銀行員には不都合なお金の真実 第三章 銀行員が教えてくれないお金
私の給与振込口座としてずっと長いこと活躍しているのが新生銀行です。 新生銀行では新生ステップアッププログラムにより、取引に応じてサービスが変わってくるのですが、2018年10月の改悪により新生スタンダードは提携ATMの出金手数料がかかるようになってしまい、新生ゴールド以上のランク維持が必須となっています。 新生ゴールドランクを維持するための対策を確認しておきます。 新生銀行を使用するメリット 以前は高金利の定期預金がポイントだったのですが、最近はボーナス金利キャンペーンも行わなくなり、金利面ではあまりメリットがありません。 数十万円程度を置いておき、あくまで決済口座として、現金が必要な時にサッと引き出す使い方がおすすめです。 手数料無料で出金できる提携ATMが多い 今はキャッシュレスとして、現金を持ち歩かなくなっていますので、逆に急に現金が必要になった場合に24時間いつでもどこでも困らない
投信では、目論見書に予め明示されている信託報酬コストの他に、「売買委託手数料」「保管費用」といった名目でその他のコスト(事前に見えない隠れコスト)がかかってきます。 決算期が異なるので単純比較は難しいのですが、このクラスのファンドの中で実質コストは最安といって間違いないレベルです。 ただし、その他コストが0.1%以上乗っかっているのは他社ファンドに比べて多いなぁという印象を受けます。 ベンチマークとの乖離について インデックスファンドの品質パラメータとして重要なのは、今期パフォーマンスのベンチマークとの乖離がいかに少ないか。 5ページ目のベンチマークとの差異を確認します。 ニッセイ外国株式インデックスファンド 税匹き前分配金再投資騰落率+3.5%(ベンチマーク+3.6%) ベンチマークにほぼ連動しました。 当ファンドはベンチマークにMSCIコクサイ インデックス配当込み指数を採用しています
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」の結果が表彰式で発表されました。 自分たちにとって本当に良いと思える投資信託を選んで称えようというアワードです。 投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか? 証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。 オフィシャルサイト投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015より 私も趣旨に賛同し投票いたしました。私の5票はすべて三井住友・DC全海外株式インデックスファンドに投じました。 幸い表彰式にも参加することができ、楽しくためになるひとときを過ご
メディアでは株価の大幅下落と騒いでいます。 最近投資を始めた人などは含み損が気になってソワソワしている人も居るのではないでしょうか? 以前「投信ブロガーが選ぶFund of the year」の表彰式でインデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんより、下落相場に関連して積立投資の真髄と言うか、非常に示唆に富んだお話がありましたので、私なりの解釈としてご紹介します。 長期投資とは観葉植物の様にそこに置き続けること 投資について勉強する事は大切ですが、相場を予想しようとする事に時間を費やすのはムダです(誰にも未来はわからないから)。 ましてや世界中の金融のプロが凌ぎを削る世界で、上手くトレードしようとあれやこれやと行動してもリターンが上がるものではないです。 普通の個人が資産形成をするための投資で大切なことは、部屋に観葉植物を置き続ける感覚です。日常生活の中で普通に存在し、必要以上に手間を
14人より41ポイント獲得。 「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」というコンセプトのアクティブファンド。 「ひふみ投信」は直販専用ですが、同じ内容で一般販売されている「ひふみプラス」も9位に入賞していますので人気の高さが伺えます。 運用報告会を定期的に行い、月報にはユーチューブを活用するなど情報開示に積極的な点が評価されているようです。 社長でありファンドマネージャーの藤野さんによると、日本株は大型株にダメ企業が多すぎる(TOPIXはクソ)との事ですので、こういったアクティブファンドは上昇相場ではなく下落相場となった時に特に真価を発揮すると思われます。 第4位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
正月早々不安な幕開けの市場の中、今年を占うべく楽天証券さんの新春講演会を聴きに行ってきました。1階席だけで3260席あるパシフィコ横浜国立大ホールを埋め尽くす勢いの大盛況! 私が聴いたのは、次の二つのコンテンツ (1)2016年日本経済の展望 -アベノミクス第二ステージ- 竹中 平蔵さん 慶應義塾大学総合政策部教授 (2)パネルディスカッション 「“貯蓄から投資へ”の流れがついに本格化!?~2016年資産運用進化論~」 竹中さんのプレゼン力はやはりすごい。実にロジカル。プレゼンの生きたお手本だなあ、と感動することしきりでした。 こんな素晴らしい場を用意して下さった楽天証券さんに大感謝です。 経済の基調そのものはそんなに悪くない。うまくいけば緩やかな経済成長は続く。 中東、新興国(特に中国)、米国の金利上昇というリスクがあるが、いずれも構造的な問題ですぐに解決するわけではない。 今年に入って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く