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出版に関するlazexのブックマーク (2)

  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド

    lazex
    lazex 2016/06/09
    著者がマークダウンで書きたがるような技術書は、特殊なデザインとかいらないからホントにマークダウンビュワーみたいにシンプルなデザインでどの本も同じデザインでいいよ。読む側もデザインに期待してないでしょ
  • 加害男性の手記「今すぐ出版中止を」土師さん 神戸連続殺傷事件 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、加害男性(32)が手記を出すことを受け、小学6年の土師淳君=当時(11)=を殺害された父親の守さん(59)がコメントを出した。全文は次の通り。 加害男性が手記を出すということは、日の報道で知りました。 彼に大事な子どもの命を奪われた遺族としては、以前から、彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。なぜ、このようにさらに私たちを苦しめることをしようとするのか、全く理解できません。 先月、送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。 しかし、今回の手記出版は、そのような私たちの思いを踏みにじるものでした。結局、文字だけの謝罪であり、遺族に対して悪いことをしたという気持ち

    加害男性の手記「今すぐ出版中止を」土師さん 神戸連続殺傷事件 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    lazex
    lazex 2015/06/11
    本くらいいいじゃん。嫌なら読まなければいいだけだよ。
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