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2018年6月2日のブックマーク (4件)

  • 〔日記〕お金を払って働く? - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

    電線といつしよに 夏山越えて来た 山頭火 △この窮乏、そしてこの自由、ふやはずの私であるが、私は行きたいときに行きたいところへ行く、天は二物を与へないといふ、まつたくその通り。 種田山頭火 行乞記 室積行乞 陰暦卯月十七日、活力低い。 マーマーマガジンで募集された、服部みれいのマネージャー&アシスタント求人情報が批判されたのを見て、働くこととお金のことをぼんやりと考える。 労力を時間で区切ってお金をもらうアルバイト。 お金はもらわずに、お試しで働くインターン。 そして、「お金を払ってでも働く」ことについて。 服部みれいアシスタント募集について、少し説明を追記しました https://t.co/XlVw3P00A2 AI人工知能)が存在するような世の中になる今、人間が働くということの意味が気で問われると考えています。そういったことを鑑みての、挑戦の意味を込めての募集です。ご理解いただ

    〔日記〕お金を払って働く? - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌
    lazy-planet
    lazy-planet 2018/06/02
    ほぼ日あたりだったら間違いなく、塾生とか~教室とか言ってお金取って、いい人いたら誘い込む方法取ってたと思う。
  • 子育ての話題について思うこと

    子育ての話題って母親の負担が重いのは、父親が子育てに参加しないからって話になる事が多い 確かにそうだとは思う ただ、そもそも子育てがそんなに負担になってる事自体がおかしいんじゃないの? って気がする もっと子育てが楽になる方法ってないんだろうか? 社会の仕組みや機械、道具を使って、もっと楽に子育てできるようにならないものなのかな? この手の話題見てると、男女間で負担の押し付け合いみたいになってて、問題解決の為のエネルギーを浪費してる様に見える すごく勿体無いと思う 夫婦間の負担率を公平にする努力も大事かもしれない でも、全体として今100ある子育ての負担を50に減らす努力の方が、優先度は高いと思うんだよ だってその方が親だけじゃなくて、子育てに関わってる人がみんな楽できるからね

    子育ての話題について思うこと
    lazy-planet
    lazy-planet 2018/06/02
    子育ての繁忙期が仕事の繁忙期(30歳代)と重なるんだよね。
  • 「A判定」でも不合格 増える浪人生、入学断る予備校も:朝日新聞デジタル

    首都圏や関西で最近、浪人生が増えている。大手予備校の浪人生コースでは、久しぶりに入学制限したところもある。大きな原因になっているのは、大規模私立大が入学定員を厳格に管理し、合格者数を絞り込んでいることだ。地方の大学へ学生を誘導しようと文部科学省が進めている政策の結果だが、思わぬ副作用が受験生を苦しめている。 「過去問を解いた時は合格点が取れていたのに落ちました。受かると思っていた学部もダメでした」。この春から、浪人生として東京都内の大手予備校に通う女性(18)は、大学受験をこう振り返る。 早稲田大の文系学部に絞って受験した。学部によっては模試で合格の可能性が高い「A判定」も出たが、結果はすべて不合格。高校の先生も「受かると思っていた」と残念がった。大規模大が合格者数を減らしていることは知っていたが、「少し甘く見ていたかも。この時期に受験生になって運が悪かったです」。 同じ予備校に通う友人

    「A判定」でも不合格 増える浪人生、入学断る予備校も:朝日新聞デジタル
    lazy-planet
    lazy-planet 2018/06/02
    微妙すぎるマッチングシステムだな、入試って。
  • 論点:セクハラと日本社会 | 毎日新聞

    セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)被害のなくならない日社会の実相を浮き彫りにした前財務事務次官らのセクハラ発言問題。告発した女性被害者がインターネット上などで中傷を受ける「2次被害」も出ている。欧米諸国で抗議運動が広がりを見せる中、「セクハラなき世界」を日で実現するにはどうしたらいいか。 声上げた被害者に支援必要 牟田和恵・大阪大大学院教授 男性上司から性的中傷を受け、退職に追い込まれた女性が1989年に日で初めてセクハラの違法性を問う裁判を起こし、92年に勝訴した「福岡セクハラ訴訟」から30年近くがたつ。刑法に「セクハラ罪」をおくフランスや、連邦政府の独立機関が雇用上の性差別について強い調査権を持ち、直接企業を訴えることができる米国などには及ばないが、日でも、企業にセクハラ防止の配慮を求めた改正男女雇用機会均等法の成立(97年)以降、それなりに対策は進んできた。 そんな中で

    論点:セクハラと日本社会 | 毎日新聞