電線といつしよに 夏山越えて来た 山頭火 △この窮乏、そしてこの自由、食ふや食はずの私であるが、私は行きたいときに行きたいところへ行く、天は二物を与へないといふ、まつたくその通り。 種田山頭火 行乞記 室積行乞 陰暦卯月十七日、活力低い。 マーマーマガジンで募集された、服部みれいのマネージャー&アシスタント求人情報が批判されたのを見て、働くこととお金のことをぼんやりと考える。 労力を時間で区切ってお金をもらうアルバイト。 お金はもらわずに、お試しで働くインターン。 そして、「お金を払ってでも働く」ことについて。 服部みれいアシスタント募集について、少し説明を追記しました https://t.co/XlVw3P00A2 AI(人工知能)が存在するような世の中になる今、人間が働くということの意味が本気で問われると考えています。そういったことを鑑みての、挑戦の意味を込めての募集です。ご理解いただ