で、「日本語フォントのunicode-range」に対応していないブラウザではどうなっちゃうのかというと、 @font-faceのローカル参照に対応しているFirefoxやSafariでは、unicode-rangeディスクリプタが無視されて単にメイリオで上書きされるので、すべての文字がメイリオで表示される @font-faceのローカル参照に対応していないIE8以前ではsans-serifで表示される ということになります。 (上記のコードはメイリオとArialのみの例示です) (Macに対応するため、"HelveticaArialHiraginoMeiryo"みたいにどんどん上書きしていく必要があります) (それと、Android OSだと、ローカル参照があると、そのフォントが在っても無くてもローカルフォントで表示しようとします。と2011年6月に出版された『CSS[略]) 2つ目:W