会社の同僚やら友達からはてなって単語が出た事も無いんだけど? 電車で他人のスマホ見てもはてぶのアプリ使ってる奴とか皆無だし。 てか生活してて、はてなって単語さえ聞く事も無いんだけどネットだと結構使用人口いるっぽいし。 お前らどこに生息してるの?
女性「触られたような気がした。振り向いたら男性がすいませんと言ってきたので、これは痴漢だと思った」 1 名前:名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/:2017/05/16(火) 11:13:49.22 ID:F7/046pD0 http://k.pd.kzho.net/1494890977406.jpg http://k.pd.kzho.net/1494890977763.jpg http://k.pd.kzho.net/1494890978649.jpg http://k.pd.kzho.net/1494890979454.jpg “痴漢”「自分じゃない」線路を逃走、死亡 2017年5月16日 01:47 http://www.news24.jp/sp/articles/2017/05/16/07361577.html 3: 名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [GB
最近、日本は女性が住みにくい国だなぁ~、と実感する出来事がありました。 私の女友達の話しです。 その女友達は、アパートに住んでいました。 一年ぐらい住んでいるアパートで、住み心地が良くて、引っ越しをするつもりはありませんでした。 しかし、ある日、隣に住んでいる男がやって来て、こんなクレームを言って来たんです! 「あなたの部屋から物音が聞こえる、うるさいから静かにしてもらえませんか?!」 女友達は、夜は静かに過ごしていたし、物音をたてているつもりはありません。 しかし、無意識に音を出してしまっているのかもしれない、と判断した女友達は、夜はいつも以上に静かに過ごすように心がけました。 それで、事態は治まると思っていたんです。 隣人トラブルは貧困の入り口 しかし、事態は治まるどころか、逆にエスカレートして行くようになります またも、男がやって来て、「うるさいって言ってるだろう!、静かにしろ!」と
日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、音楽教室大手・ヤマハ音楽振興会(東京都目黒区)が7月にも、「教室での演奏には著作権は及ばない」として、JASRACへの支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。 JASRACは来年1月の徴収開始を目指し、教室を運営する各社に使用料を年間受講料収入の2・5%とする規定案を提示し、意見があれば回答するよう要請している。使用料規定は7月にも文化庁に提出する予定だ。 これに対し、ヤマハや河合楽器製作所など教室側は2月、「音楽教育を守る会」を結成し、JASRACに対し「演奏権は及ばない」とする反論を各社が送付した。さらに使用料規定を出さないようJASRACに指導することを文化庁に要請し、要請に賛同する署名も約3万人分集めた。 同会は今月30日の会合で訴訟の原告団に参加するよう約350
てんとう虫が飛ぶときに使う「後ろばね」と呼ばれる薄いはねが固いはねの下で折り畳まれる様子を解明することに、東京大学の研究者らが初めて成功し、研究グループは、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの応用につながる成果だとしています。 その結果、ナナホシテントウは、飛ぶときに使った後ろばねを、さやばねと腹部を動かして体の形に合わせて大きく2か所で折り畳み、およそ3分の1の大きさにしていることがわかったということです。 さらに、微細な構造を調べる「マイクロCTスキャナー」を使って後ろばねの構造を調べたところ、はねの縁には2本のテープ状のバネのような構造が見られ、これが一気に伸びることで、はねがスムーズに広がっていることがわかりました。 昆虫のはねは、単純な構造にもかかわらず、小さく折り畳まれた状態から一瞬で大きく広げられることから、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの折り畳み方の応用が期待されています。
今日結婚する予定だったのにできなかった なかなか受け止めきれないが落ち着く為に、今こうやって書いている 結婚できなかった理由はごく小さなことで、戸籍謄(抄)本を彼が用意していなかったから。 彼は他府県出身なので、今すぐ謄本を出してもらうことはできない。マイナンバーカードや住民基本台帳カードも持っていない。 今日の入籍は叶わなかった。 役所から出た彼は「ごめんねぇ」と言いつつも、割とケロッとしていた。「謄本がいるって教えてくれたら良かったのに~」「また日取りを考えよ?また暇な時にでも出しに来ようよ」 そう言うと彼はタクシーを止め、呆然とする私を置いてあっという間に会社に行ってしまった。 普段から生活の9割以上が仕事で占められている彼は、いつも朝6時に家を出ていき、0時過ぎに帰ってくる もう完全な休みは2ヶ月ほどとれていない。今日の午前休は本当にむりやりもぎ取ったものだった。 次に2人で役所に
思いを寄せていた女性の靴に猛毒の薬品・フッ化水素酸(フッ酸)を塗り、足の指5本を切断させたというニュースが世間を震撼させている。 犯行に用いられたフッ酸は、工業用に広く用いられている薬品だが、硫酸よりも強い腐食性をもつ。専門家よると、骨が溶けたり、死亡したりすることもあるという。 指の先端部分5本が壊疽(えそ)し切断 静岡県警捜査1課と御殿場署は2013年3月28日、12年12月に猛毒の薬品・フッ化水素酸(フッ酸)を同僚の40代女性の靴の中に塗り、殺害しようとしたとして、山梨県山中湖村の会社員の男性(40)を殺人未遂の疑いで逮捕した。 女性は現在、退院しているが、左足の指の先端部分5本が壊疽(えそ)して切断、全治3か月の重傷を負った。 各種報道をまとめると、容疑者と女性が勤務する会社は、カーボンメーカーの研究所。同社ではフッ酸を実験用測定装置についた薬品の洗浄に使っていて、容疑者がこの管理
日立製作所は5月15日、電子メールの一部が送受信できなくなったり、添付ファイルが開けなかったりなど、社内システムに障害が起きていると明らかにした。サイバー攻撃を受けた可能性があり、「影響の規模を確認中」(同社広報部)としている。 5月12日から、古いWindowsの脆弱性を悪用した「WannaCry」(WannaCrypt、WannaCryptor)と呼ばれるランサムウェアが世界で猛威をふるい、英国では医療機関が機能を停止するなど被害が出ている。日立製作所の広報部は「おそらく同種の攻撃と思われるが、現在調査中」という。 関連記事 週明け始業時、不審なメールに注意 ランサムウェア「WannaCry」世界で猛威、日本でも拡大のおそれ 古いWindowsの脆弱性を悪用した「WannaCry」が世界規模で猛威をふるっており、「週明けに日本でも感染が拡大する可能性がある」としてIPAなどが注意を呼び
「AbemaTVはクラウドを使っているので月間サーバコストは数千万円」――サイバーエージェントの藤田晋社長は5月13日、AbemaTVのサーバコストについてTwitterでこう明かした。ユーザーが増えるほどコストが増え、収益化が難しくなるとの指摘もあるが、「ユーザーが増えても影響は軽微」としている。 AbemaTVをめぐっては、7日に配信したライブ番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」がサービス史上最多アクセスを集め、試合開始と同時にサーバダウンして話題に。ユーザー拡大をアピールした一方で、「ユーザーが増えるほどサーバコストが増え、収益化が難しくなるのでは」という指摘もある。 藤田社長はTwitterでこれを否定。「AbemaTVはクラウドを使ってるので月間サーバーコストは数千万円で、全体コストに対する比率は3%程度」にとどまっており、「ユーザーが増えても影響は軽微」と解説。「インフラコス
ヒールを履かなきゃならない理由が果たしてこの世にあるのか。 脚がきれいに見えるって、誰の為に脚をきれいに見せなきゃならんのだ。 かの悪名高き纏足と何が違う。 もうパンプスやハイヒールを義務化するのをやめよう。 フラットシューズを履こう。 それの何が問題だ。 マナーだから履かなきゃならない? マナーと礼儀は大事だ。 でもハイヒールがマナーである理由って何だよ。 そもそもマナーって何だ。 敬意の表明を形式化し、人付き合いを円滑にする為の道具だ。 これをやっときゃ問題ないっていう便利道具。 で、パンプスでなきゃ絶対に表明できないマナーって何だ。 ハイヒールは本当に人付き合いを円滑にしているか。 笑顔の裏で営業の人が、ハイヒールへ殺意の波動を送っている。 外回りの職員が、早足の上司を後ろから刺す妄想をしている。 それでもヒールは必要か。 フラットシューズで働けたらいいのに。 それができない理由って
大正製薬ホールディングスの「リポビタンD」が不振だ。エナジードリンクブームに押され、売り上げはピークの半分以下に。筋肉質の男性が危機的状況を打開するおなじみの「ファイトー、イッパーツ」のCMも、新しい層を取り込もうと、さわやか路線に変化している。 1962年発売のリポビタンDの売り上げは、2001年3月期の797億円をピークに、17年3月期は372億円に減った。「レッドブル」などのエナジードリンクの人気が続いているからだ。 「ファイトー」と絶叫するCMは77年に始まった。だが、「汗と筋肉と危機的状況で表現する『がんばり』は時代に合わない」(上原健取締役)と、昨年9月からユーチューバーらがさわやかに「ファイトー」と口にする形に変更した。 17年3月期の全体の売上高は、リポビタンDの不振などもあり前年比3・6%減の2797億円で3年連続の減収だった。ただ、新CMは好調で、「手応えはある」(取締
「スゲー。これが今の日本の技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に本社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた
アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ
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