本宮(もとみや) @toyo_afi 【しつこい営業を一瞬で断る方法】 不動産投資→先月自己破産しました クレカ→先月自己破産しました 生命保険→心療内科に通ってます 投資信託→勧誘不要。金商法38条 自動車保険→1等級です 光回線→ホテル暮らしです 新聞→デジタル版で契約済みです 宗教→私が神です 風俗呼び込み→賢者です 2021-08-09 11:08:19
![『しつこい営業を一瞬で断る方法』相手の営業マンが断られた理由を上司に言い訳できる素材を与えてあげるのが重要なポイント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d34ce44f46c1105948313b3a6b70f7c9f40f8244/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F14ce919fe619729ad2ebbba575a7fde8-1200x630.png)
文 土門 蘭 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、文筆家の土門蘭さんに寄稿いただきました。 土門さんがやめたのは「休まないこと」。 もともと「休む」ことが苦手で、産後、仕事と育児の忙しさに無理を重ね、ついには心身のバランスを崩してしまった土門さん。その後、ある先輩ママから掛けられた言葉をきっかけに、積極的に休むことを意識するようになりました。 そうして自分のために時間を使うようになったことで、自分の内面はもちろん、周囲との関わり方にも思わぬ変化があったそう。休み下手だったという土門さんが、どのようにして休めるようになり、休むことでどんな変化があったのか、つづっていただきました。 *** 「休む」ということが苦手だ。 というよりも、どうすれば「休む」ことができるのか、「休む」とはどういうことなのか、あまりよくわかっていない。 昔からそうだ。空いた時間
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1757684 popolonlon3965 「あと数週間で希望者全員のワクチン接種が完了する」なブコメが上位にいて、オリンピック以外にもいろいろパラレルワールドあるんだなと悲しい気持ちになってる。 どこの国にも「反ワクチン勢」「当初反ワクチンだったけどやっぱ接種することにした様子見勢」が4割くらいはいて、接種率60%くらいまではぐんぐん接種が進むけどその後は速度が鈍化している。最初から接種を希望している層はせいぜい6割くらい。 今から9週間後の2021年10月13日にはもうその希望者全員のワクチン接種は終了してるよ。 世界トップレベルのスピードでワクチン接種が進んだイスラエルですら2回目接種率はいまだに5割台。毎日少しずつ接種者が増えている状態。 一人でも接種完了していない人がいたらダメだなんて
陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします SNSを通じて陰謀論に傾倒するようになった母を心配する28歳女性。母を説得しても効果がなく「正直、負担」と悩む相談者に、鴻上尚史が語る「カルト宗教を信じる友人を洗脳から解いた」その後。 【相談113
ビデオカメラなどを使用して進められるオンライン授業。「コロナ禍」によって全国の大学でこうした光景が見られた=2020年5月7日、矢頭智剛撮影 会議も、授業も、診療も、飲み会も……。新型コロナウイルス禍による自粛生活で、さまざまな「リモート」化が定着し、1年が過ぎた。リアルで人に会う機会の減ったこの日々は、私たちにどんな影響を及ぼすのだろう。精神科医の斎藤環・筑波大教授は「コロナ禍をきっかけに『ひきこもり』は増える」と予測する。そのわけは?【小国綾子/オピニオングループ】 臨場性の暴力が減れば ――コロナ禍では、「リモートの方が楽」と喜んだ人、逆に「リアルで人と会いたい」と悲しんだ人、どちらもいます。1年以上の「リモート」生活は私たちを変えていきますか? ◆私はこのコロナ禍で、人と人が出会うことの価値のゆくえに目をこらしてきました。コロナ禍でリモート化が進み、世界中で人と人がリアルで会うこと
──なぜウレタンマスクを使い続ける人がいるのか。省エネが叫ばれても半袖スーツ、長袖の上着に半ズボンといった意識高いファッションをどうしても受け入れられない人が多かったのと同じかもしれないと考えてみる。 著者:加藤文(ケイヒロ)、ハラオカヒサ ウレタンマスクはとってもうれしいマスクだった新型コロナ肺炎が国内で蔓延しはじめた2020年1月から、私たちはマスクが不可欠な生活を1年半以上にわたって経験し、これは現在進行形で続いている。 必需品とも言えるマスクだが、すんなり買えたのは1月中かせいぜい2月初旬までだったかもしれない。コロナ禍初期から品薄になっていたマスクは中国の不織布輸出制限で更に手に入れにくいものになり、品薄と高値が解消されはじめたのは2020年5月から6月頃、店頭に山積みされるようになるのは同年の秋以降だった。 サージカルマスクが品薄になればウレタンマスクと布マスクが注目を集めるの
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