この国には引きこもりが推計70万人いるとのこと。また、そのなかで23.7%(推定16万5900人)が「職場になじめなかった」からひきこもっているとのこと。じつに晴れ晴れとした知らせである。これほど多くの人が、この国の会社様、仕事様、社会人様に対し、身をもって「ノン」といっていることが明らかになりつつあるのだから。これで滅びるような国であれば、どんどん滅びていただきたい。これで低下するような国際競争力などというものがあれば、ぜひゼロになっていただきたい。しかしひきこもっている当人にとっての主観的な状態はひじょうに辛いものである。95%が精神疾患を患っているという説もあり、ひきこもりに共感を示す人々は「生きるのが苦しいと感じることがある」と抑うつ的な思考をする傾向がある。また、「死んでしまいたいと思うことがある」という希死念慮も顕著であることが確認された格好だ。日本人は他人からの評価によって、
先日の朝生について。 あのスタイルではなかなか一つの議論は掘り下げられないのだが、個人的にはぼちぼち まとまった方かなと思っている。 他の討論番組とは違い、朝生はプロレスだ。ただ相手に勝つだけでなく、客にも勝たな ければならない。 アズマンと堀さんは良いレスラーだと思う(僕は残念ながらそっちの芸は無いけれど)。 ところで、堀さんについて、若干誤解されている向きがあるようなので、少しだけフォロー しておきたい。彼のスタンスを「わがままな老人」だけで片付けてしまうのは、 とてももったいないと思うからだ。 中盤、突然アズマンに帰れとかお前自身の意見を言えとか挑発することでバトルが始まった わけだが、実はあれには伏線がある(と勝手に僕は思っている)。 本番前、氏と少し話す機会があった。氏は第2回から定期的に準レギュラーとして出演を 続けている大ベテランで、90年頃の黄金期と今を繋ぐ唯一のパネリスト
彼氏と別れた、フラれたって話を聞くたびに みんなテキトーに相手を選んでんだなぁって思う。 本当にこの人が好きだ!!って気持ちで付き合いだしたら 別れるなんてこと、絶対になくない? 彼氏の嫌な部分を見つけても、大好きな部分の方が大きくて 別れるなんて選択肢、出てこないよ。 だから、私は今付き合ってる彼氏が初めての人だけど、 そのままこの人と結婚するんだろうなぁ~って気持ちです。 別れるなんてあり得ないし・・・・。 大好きだからどうやったら彼氏に気に入られるだろう? ってことばっかり考えてるから、 自然と嫌われるような行動はしないよ。 チビでブスな私を愛してくれる彼氏は 一生の宝ものです・・・別れるなんて絶対ないよなぁ。
「あー、疲れた。うちに帰ってくるとホッとする」 これは、真夏に疲れて仕事から家に帰ってきてのひと言ではありません。デートから帰ってきて、思わずこんなひと言をつぶやいてしまう人が、最近男女ともにとても多いのです。その気持ち、わからなくもありません。デートすることになったけど、どうだろう……OKしてよかったのかと迷う自分がいる。そんな状態でデートにのぞんだとき、「あっ、ちょっと違ったかも」とデート中からしっくりこないものを感じ、家に帰ってきたらホッとしている自分に気が付く。そんなわけで、2回目はないことになる。 こういった経験なら誰もが一度や二度はしているかもしれません。しかし、最近のデート後の「あー、疲れた」はそういった"迷っていた自分"ではなく、付き合っている彼氏や彼女に対して、つまり何度も何度もデートしている相手に感じることなのです。 どうして「疲れた」と思うのかと理由を聞いてみると、男
ニートになりやすいらしい子供・孫の7パターン 7月24日 14時06分 コメント コメントする ネット上のおもしろ情報を多数紹介する「あごひげ海賊団」というブログが、「こんな子供か孫はニートになりやすい」というTVの画像を引用している。それによると、以下のような特徴があるのだという。 ・大きな挫折がない ・子ども部屋に冷蔵庫・TVなど何でもある ・聞き分けがいい ・物欲があまりない ・家に連れてくる友達が3人以下 ・すぐに謝る ・まじめで正義感が強い 何不自由なく育ったことで、ハングリー精神が全く育まれず、無駄な争いや関わりを避け波風を立てず生きていこう、といった人物像が読み取れる。 ■関連リンク ・こんな子供か孫はニートになりやすい-あごひげ海賊団 ■関連記事 ・フリーター、ニートをダサい呼称に おちまさと提案 ・いじめっ子を滅ぼすために脱ニート 年収650万円
政権党の最年少幹事長と注目された民主党の枝野幸男幹事長(46)に精彩がない。自ら「人寄せパンダ」と称して参院選で全国を駆け回ったが結果は敗北。噴き出す責任論を前に、論客としてならした枝野氏も憔悴(しょうすい)気味だ。 「反省すべきところは反省し、今後に生かしていきたい」。23日、参院選総括で党本部に集まった東海ブロックの議員懇談会で、枝野氏は平身低頭だった。 枝野氏は参院選直後から、地方組織やブロック別の党所属議員の意見聴取を続けている。出席者によると、終始うつむき加減でメモを取り、「その通りです」と相づちを打つだけだという。先週、面会した西日本の県連代表は「自信喪失、茫然(ぼうぜん)自失という感じだった」と振り返る。 選挙戦で街頭演説の応援に入った1人区18県の戦績は1勝17敗だった。みんなの党との連携に触れた発言などが党内からも批判され、「大変マイナスになった」(長野県連代表代行
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