2011年9月25日のブックマーク (4件)

  • 放射能に反対したいんだけど、反対派にキチガイ多すぎて困る…

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/09/14 19:13:44デモを穏当にやりきって行政や世間にアピールすることより 警察の人と悶着起こして「警察のすさまじい暴力!不当逮捕!(キリッ)」とかいう 左翼の習い性みたいなアピールすることのほうが大事な人。 (原発反対自体が左翼とか反社会系の危ない人みたいに思われるので物凄くやめて欲しい。) 「マスメディアは全部東電に牛耳られており  山太郎も鉢呂大臣やら松大臣やらも陰謀で抹殺された」 とか真顔で言い出す人。 (デモにも居たけど、そういうのはせめて個人の時に発言して欲しい。  原発反対自体が電波系だと思われるので物凄くやめて欲しい。) 反原発デモって 純粋に不安に思ったお母さんとかもちゃんと、たくさん居るんだよ。 でもそういう純粋に原発に反対したい人達はデモとかに不慣れなので、 変に場慣れしたキチガ

    lcwin
    lcwin 2011/09/25
    正義や真実から生まれる信仰は幸せなことなんですよ。信仰できない人からみると恐怖にみえるけど。
  • 求職者支援制度のトリレンマ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「構想日」という団体のメールニュース9月22日号に、「求職者支援制度のトリレンマ」という小論を寄稿しました。 http://www.kosonippon.org/mail/bk110922.php >第二のセーフティネットという触れ込みのいわゆる「求職者支援法」が10月1日から施行される。この制度は、雇用保険制度のセーフティネットとしての不完全性(カバレッジの狭さ)が主たる動因となって創設された。施行を目前に控え、この制度自体が抱える質的なトリレンマ(三重の矛盾)について指摘しておきたい。 まず、そもそも労働市場のセーフティネット(=雇用保険制度)には質的なジレンマ(二つの目標が両立しがたいこと)がある。一方では生活保障制度として、労働者が失業によって失う所得の補償を目標としており、同時に、他方では雇用政策手段として、失業者ができるだけ速やかに再就職できるよう援助することを目標として

    求職者支援制度のトリレンマ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    lcwin
    lcwin 2011/09/25
    就業支援で就職できても雇用の質の問題でワーキングプアで生活保護と大して収入が変わらないというのもあるのかな。周縁に安い給料で働いてる人の存在をどう思う。
  • 麻生太郎元首相いわく、「国会の会期を決めるのは立法府ですよ。与党・政府じゃないんだ」: 極東ブログ

    野田首相の訪米で開店休業の国会というのはしかたがないが、どうやら今国会会期の再延長はなく、9月の30日で閉めるとのことだ。どじょう内閣は泥にまみれて仕事をするんじゃなかったのか。しかも、国会の運営って行政府が決めることなのか? 報道の確認から。23日時事「国会再延長せず=民主国対委員長」(参照)より。 民主党の平野博文国対委員長は23日午後、自民党の逢沢一郎国対委員長が今国会会期の再延長を求めていることについて、「30日で閉めさせていただきたい」と述べ、応じない考えを明らかにした。同時に「今は2011年度第3次補正予算案の政党間協議を進めることに最大限のエネルギーを注くべきだ」として、格的な震災復興策を盛り込む3次補正の編成に向け、自民、公明両党との早期の協議入りに期待を示した。和歌山市内で記者団の質問に答えた。(2011/09/23-21:02) かくして、与野党が通常国会で、次期臨時

    lcwin
    lcwin 2011/09/25
    まあそうなんだけど会期制そのものが日本の政治の足かせだよなあと。/国対が総理のクビを交渉材料にしちゃう現状だと政府と与党国対の位置付けは変えてもいいのかな
  • 「主婦に冷たい政策」へ舵を切る小宮山厚労相、家族観めぐる論争も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    女性の社会進出に積極的な小宮山洋子氏が野田内閣の厚生労働相に就任したことで、「主婦」への優遇措置の見直し論議が動きだした。女性の働き方や家族のあり方に影響を与える政策ばかりで議論を呼ぶのは必至だ。(杉康士) サラリーマンを夫に持つ専業主婦は、年金保険料を払わなくても払ったとみなされる「第3号被保険者」となり、夫の健康保険組合に被扶養者として加入できる。パート労働者として働いている場合でも年収130万円未満なら適用対象。専業主婦の保険料は勤め人が肩代わりする制度だ。 これに小宮山氏がかみついた。就任直後のインタビューで「共働き家庭の人も、みんなで払っているという当におかしな仕組みだ」と異議を唱えた。 動きは厚労相の諮問機関、社会保障審議会特別部会で具体化した。主婦が年金や健康保険の保険料負担を免除される基準を現行の年収130万円から引き下げる検討に入った。 年収基準の引き下げは、優遇措置

    lcwin
    lcwin 2011/09/25
    これはしっかり議論する価値がある話だよね。社会の形として