これでもしルミネが3話以降のどんでん返しの展開を企画してて、それが今回のネット炎上でおじゃんになったとしたら、 「境界のないセカイ」で講談社批判してた人たちにブーメランが飛ぶね
これでもしルミネが3話以降のどんでん返しの展開を企画してて、それが今回のネット炎上でおじゃんになったとしたら、 「境界のないセカイ」で講談社批判してた人たちにブーメランが飛ぶね
2ch育ちの人はみんな知ってるけど、そうでない人は知らないかもしれない真実 ・嫌がらせはとても楽しいし、一度始めると理由はどうでも良くなる ・キチ×イの根気と行動力と暇人っぷりは普通の人の想像力を凌駕する ・我々の平穏なネット生活は、「運良く」彼らが身近にいないことで成立している
この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現が ありましたことを深くお詫び申し上げます。 今後はこのようなことのないよう、十分に注意してまいります。 株式会社 ルミネ
ルミネがWebで公開した“女性応援CM”が炎上していた件で、ルミネは3月20日、公式サイトで「この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。併せて、動画も現在は非公開になっています。 動画は「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」というシリーズで、3月20日時点で第2話まで公開されていました。しかし、会社勤めの女性が、上司らしき人物に容姿の地味さを皮肉られ「変わらなきゃ」と一念発起する――という内容に「なぜ男の需要に応えなければいけないのか」「女性差別だ」など非難が殺到(関連記事)。Twitterのトレンドにも「ルミネのCM」というキーワードが入るなど炎上していました。 advertisement 関連記事 ルミネの“女性応援CM”が炎上──女性をけなす第1話に非難殺到、一方2話目では…… 「働く女性たちを応援するスペシャルム
ネットに知的な人が減ったんじゃないの。知的でない人もネットに出てこられるようになっただけなの。 昔は一定以上の知識とお金と環境がないとネットなんか見ることもできなかった。いまでは生活保護を受けててもネットにガンガン書き込める。もう母数が違うの。 例えるなら、森の中にある一部の綺麗な木だけを見て「この森は大丈夫だ」と言っていたのが、森全体が見えるようになったらそこに枯れた木や病気の木もあったのに気付いて「この森は没落した」と嘆いているようなもん。その時自分が何を見ていたのかすら把握していなかったってだけ。 人権軽視の発言なんか昔の方がよっぽど酷かったでしょ。それこそキ○ガイだのチョ○だの、対人でもテレビで言ってもおとがめなし。覚えてないの? 今よりもその頃の方が知的レベルが高くてお上品だったと思うの? 自分の見てるものが全てだと思ってると恥かくよ。
1年に1回、それも片道だけ運行される路線バスが京都にある。 「幻のバス」と話題を呼び、車内はファンで満席になるという。春分の日、古刹(こさつ)・三千院で知られる大原から、天狗(てんぐ)伝説で有名な鞍馬(ともに京都市左京区)へと向かうバス。でも、なぜ年1便だけなのか。 「京都バス」の95系統(大原鞍馬線)。大原―鞍馬間の約12キロ、21停留所を約30分で走る。両地区を通る府道が完成した1986年に運行を始めた。 春分の日から11月末までの日曜・祝日に1日3往復(6便)走らせ、94年度には約3200人が利用した。しかし、大原、鞍馬を一度に回る観光ルートは必ずしも定着せず、乗客数は次第に減少。山あいを走るため住民らの利用も乏しく、2011年限りで事実上撤退した。
「初日だけれど車内はガラガラ」「開業直後とは思えないほどすいてる」――。開業したばかりの北陸新幹線だが、空席が目立つ車内写真が相次いでツイッターに投稿された。 一方、管轄するJR東・西は両社とも乗客数が大幅に伸びたとデータを発表し、「好評だった」と振り返る。いったいどうしてだろうか。 「今3人席を1人で座ってる笑」 東京から金沢を直通する北陸新幹線は、長野新幹線を金沢まで延伸する形で2015年3月14日、開業した。上越妙高を境界に、高崎までをJR東が、金沢までをJR西が管轄する。開業前後は新聞やテレビなどが大きく取り上げ、北陸3県のにぎわいを伝えていた。 しかしツイッターを見ると、空席ばかりの車内写真を多くの人が投稿している。 「意外にガラガラ、空いてます」 「今3人席を1人で座ってる笑」 と、メディアの盛り上がりとは裏腹な実態が浮き彫りになった。ちょうど講演会で北陸を訪れた前宮崎県知事の
Twitterで非難轟々だったのだが、RTで回ってきたものをたまたま見てみたら本当にひどかった。 あまりの酷さに、ルミネでもう買い物はしないと、不買運動宣言している人もいた。 これがそのCM動画。とりあえず、みてほしい。 www.youtube.com ちなみにテーマは「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」ということでYouTubeにアップされてるが、これの一体どこに女性を応援している要素があるのか見つけるのが難しいくらいである。 主人公の女性。 十分お洒落で綺麗な女性だ。 そこに上司らしきメガネ男が登場。 こいつがセクハラを連発する。 いきなり、「顔が疲れてる、寝てないの?」と失礼な発言。 女性が「普通に寝ましたけど」、って答えると、なんと「寝てそれ?www」、と小馬鹿にする。 目が死ぬ女性。 なんか、先日のかぐや姫の目が完全に死んだシーンをちょっと思い出した。 お前みたい
昨年12月7日の中山競馬6Rで1位入線後、禁止薬物のカフェインが検出されて失格となったピンクブーケ(牝3歳、美浦・小西)に対する救済処置が取られたことが18日、わかった。 捜査当局は厩舎関係者の関与なしと断定。JRAは先月18日に裁定委員会を開き、カフェインが混入していたサプリメントの販売者である関連会社のJRAファシリティーズに善処を求め、同社が馬主のキャロットクラブに、1着本賞金相当の700万円を支払ったことが分かった。 規定により失格は覆らないため損害賠償した格好。なお、同馬は左第3中足骨を骨折して休養中。小西師は「できるだけ早く復帰させたい」と話している。
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