すごくバズっててブコメも盛り上がってる記事に後発でコメントして人気コメントまでスター集められたら気分いいよね。 そんなことめったにできないけど。
例のイラストの問題について、思うところがあったのでちょっと書きます。 なぜ日本人がシリアの難民問題をここまで苛烈な表現で描くのかわからないでいましたが、今は納得いく仮説が立てられます。今からそれを説明します。 まず、下記の作者の発言を読んでください。 はすみとしこの世界 6時間前 · 昨夜遅く、木村という記者から取材の申し入れがあったのでメッセージにて解答しました。さっそく記事になったようです。(投稿下部にリンクを添付) 一部記者の主観により削除された部分があったのでここに公表します。 尚、記事内の解答で、シリアとイラクが混同されていますが、答えたのが真夜中だったため寝ぼけていました。読み辛いでしょうがご了承下さい。 ------------------------------ 国連事務総長の潘基文氏は(中略)周辺各国に難民を受け入れるように促すだけという無能さをさらけ出しています。 (削
はじめに ことの発端は以前コンビニのバイト中に起きた小さな出来事がきっかけでした。まずはその日の出来事から。 ある日の午後 「トイレ貸して下さ〜い」 そう言いながら40代くらいのお母さんが5歳くらいの女の子を連れて、来店しました。 私が「どうぞ〜」と言うと母娘はスタスタとトイレに向かいました。 しかし、あいにくトイレは前の客が使用中で、母娘はトイレ前に並びました。 さて皆様もお気付きかと思いますが、たいていのコンビニはトイレ前もしくはATMの横などの「雑誌コーナーの端」にエロ本棚があり、うちの店もトイレ前に成人向け雑誌棚があります。 私がレジからなんとなしに母娘の様子を眺めていると、娘さんが脇にあるエロ本棚を見上げました。 すると、お母さんはすぐそれに気が付き、さりげなーく身体の向きを変えて娘さんとエロ本棚の前に立ちはだかりました。そして、 「ほらミナちゃん!花火あるよ花火!」 と言って、
安倍政権の記者会見が全部やらせで、フリーの記者は安倍政権になってから会見で一度も質問の機会をもらっていないことは何度かtweetやFBでご報告してきましたが、ついにアメリカでもやっちまったようですぜ。。 http://bit.ly/1OhdO2y 自民党総裁再選の会見では、司会をした萩生田光一筆頭副幹事長が、質問は平河クラブ加盟の記者に限ると宣言をしてから会見を始めています。そして安倍さんが気持ちよく独演した上で、あらかじめ平河の記者を会見室の前の方に座らせておいて、新総裁自らが質問者を指名するという茶番を演じています。 そのため総裁再任の会見であるにもかかわらず、総裁選が無投票となったことや、野田聖子氏が立候補の意思を表明しながら、安倍陣営の切り崩しにあい断念に追い込まれたことの真偽など、新政権の正統性に関わる重大な問題点を誰も質していません。 翌日に官邸で行われた安保法案の強行採決後初
脱毛ラボ「ミュゼがやられたようだな…」 TBC「ククク…奴は脱毛大手四社の中でも最強…」 銀座カラー「駄目じゃねーか」 脱毛エステ大手のミュゼ、任意整理 社長「事業は継続」 http://www.asahi.com/articles/ASHB63PJ1HB6ULFA008.html ということで、脱毛サロン最大手のミュゼを運営するジンコーポレーションが任意整理に追い込まれてしまいました。誰ですか、そんな通報をしたのは。 個人的には、以前から指摘している通り脱毛とはいえ不可逆な治療である以上、医療法違反に問われる疑いの強いサービスであって、医療脱毛と「エステ脱毛」なる線引きが謎だというのはかねてから界隈で問題になっておったわけですが、先に役務サービスの前受金を売上に計上していたので粉飾を疑われて整理に追い込まれるとか行政からすれば消費者被害が最悪な形で出たことになり困惑を隠せません。 アリバ
でかいことしたいと思ってるなら今日できることを考えようよ。 変わりたいと思ってるなら昨日と違うことしてみようよ。 君の人生が変わらないのは今日が昨日と同じだからだよ。
コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう コンビニにエロ本置くか否かの話はどうでもいい*1んだけど、それ以外のところでかなり気分を害したので書く。 ①同じ女体の持ち主として思わず「性対象として存在する自分」を投影してしまう。 ②それらの「エロ本を求める男性」に対し「かつて自分にエロを求めて嫌な事をしてきたヤツら」を重ねて連想し、世の中に嫌気がさしてしまう。 痴漢やらセクハラは言うなれば「男性からむやみに性的対象にされた嫌な経験」なんですが、その犯人は私にとって「平常時にエロを求めて来た失礼なヤツら」なんです。 いま、コンビニにエロ本がでかでかと置いてあるのは「それでいいじゃん」と思う男性の存在が世の中に多くいるから生じているシステムであって、その「それでいいじゃん、女が嫌がってても俺がそうしたいんだからいいじゃん。」ていう神経は、痴漢とかセクハラをする人の神経と同じような気
味方が欲しい。自分を応援してくれる人、自分に賛成してくれる人が欲しい。 居ないのはわかってるよ。 ただ居ないっていう事実が、ものすごい孤独感として襲い掛かってくる。 周りはみんな敵、とまでは言わないけど、 こちらが相手を好きだと思ってるより、相手はこちらのことを好きではなくて、 誘えば断られるし、メアド変えたの教えてもらえないし、中にはあからさまに「あー嫌われてるわー、表面的にはそうでもないように振舞ってるけど超嫌われてるわー」という人もいるし、 接点のある人でも7割くらいはどうでもいい、別に消えてもかまわない存在と思っていて、 残り3割は絡まれたら面倒だなとか、さっさと目の前から消えてくれないかなとか思ってるんだろうなと。 そう考えると周囲の人に謝って消えたくなって、ああ味方が欲しいなと思う。 こういう時に「絶対的な真理」みたいなものがやけに輝いて見えて、人は宗教にはまっていくのかもしれ
「酔ってうっかり関係を持ってしまった」という話、嘘みたいだがたまに聞く。寝ぼけた状態で「関係持っちゃったし、私たち付き合おっか?」と聞かれて「あ、、うん、そうだね。そういうことにしよっか」と言ったが最後、女性は「彼女」の地位を手に入れ、facebookのタグ付け、友人への紹介、親との顔合わせ……と怒濤の結婚ストリートを牽引し始める。「俺は結婚とかまだ考えたくないのに、彼女が怖い」と嘆く男性たち。 こんな書き方をするとまるで男性は美人局に遭った被害者のようだが、公平に物事を見るためにも女子サイドとの対話も再現してみた。 「彼と付き合って1年になるんだけど、共通の友人に付き合ってることを言ってくれないのね」 「恥ずかしいってこと?電撃婚希望なのかな」 「それに、私に隠れて合コンしたり、女子と2人きりでご飯もしてるのね」 「(彼氏が合コン行くことはオッケーな彼女も結構いるし)判断に困るね」 「あ
fujipon.hatenablog.com d.hatena.ne.jp id:p_shirokumaさんへ このエントリは、ものすごく個人的な手紙でもあり、だからこそ、ある種の「一般論」みたいなものにもなっているのではないかと思います。 上記のp_shirokumaさんのエントリを読みながら考えたことについて、けっこう率直に書いてみます。 僕自身が、「はてなダイアリー」の黎明期に体験してきたこと、実際に何度かブログを休止したり閉鎖したりしたことの大きな理由は、僕自身にあるのは間違いありません。 「ナイーブ」であるとか「ネットの世界を甘くみている」というのは、僕自身の特性でもあり、地味な人生をおくってきた人間が、ネットのなかのごくごく狭いステージでも、「自分で好きなことを書いて、話を訊いてもらえる場所」を持ってしまったことによる舞い上がりがあったというのも事実です。 でもね、僕にとっての
今現在、もっとも草の根的なフェミニズム/アンチフェミニズム議論(のようなもの)が盛んにおこなわれている場所はおそらくツイッターだ。Togetterには定期的にフェミニズムに関するまとめが並ぶ。 以前、知人の40代男性と「最近面白かったTogetterまとめ」についての会話をしたことがあった。仮にAさんとしよう。Aさんはこのまとめを挙げた。 togetter.com 「俺はさ、この人の言ってることがわかるんだよね。俺にとって男の同僚はライバルでしかない。男女平等になったら、ライバルの女が増えるだけだよ」 私はこう聞いてみた。 「このまとめの発言主はゲームのシナリオライターや作詞家をやっている人。こういうクリエイターや著述業って、サラリーマンの競争社会とはまた違うし、男女の差も他の業種と比べたら出にくいジャンル。副業はしてるかもしれないけど、基本的にそういう中で働いている人がこういうことを言う
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