いよいよ有馬記念ですし、今週は阪神土日の新馬が熱い模様です。 在厩中2頭の予定がでました。 ロードジパングは1/13の中山を予定、優先出走権ぎりぎりなのかな?を使う感じです。 ロードアクシスは千両賞予定でしたが、出走投票なし。どうしたのかなと思ったら三浦騎手を確保してホープフルSにチャレンジすることになりました。とりあえず登録という感じでしたが抽選なしに出走できますし、調教も良さそうです。 重賞出走、G1出走なんていつかの夢と思っていたら1勝馬での2歳GIですがまさか2世代目とはびっくりですね。本当は現場にいってグッズ買って応援したいのですが、平日なのでいけないのが残念。 後は無事に当日まで進んで一応どの馬にもG1制覇のチャンスとはいえまずは目標は10着出走奨励金ゲットですね。 本当に当日に向けてこの一週間ワクワク過ごせそうです。
この記事は三部構成になっています。関心に即してお読みください。 (1)はあちゅうさんの性暴力の告発 (2)はあちゅうさんに対する批判 (3)告発した被害者と支援者はどのような状況に置かれるか (1) はあちゅうさんの性暴力の告発 いま、インターネット上で性暴力の告発が次々と行われている。きっかけは英語圏で始まった「#metoo」というタグである。過去に性暴力被害を受けていた人たちが、自分の経験を語り出した。日本でもTwitterを中心にして、性暴力の告発が続いている。 その中で、作家のはあちゅう(伊藤春香)さんが、電通に勤務しているときに上司から苛烈なセクハラ・パワハラをされていたことを告発した。加害者は、はあちゅうさんを深夜に自宅に呼び出して「指導」の名目で繰り返し罵倒し、人格否定を行なった。また、はあちゅうさんの女性の友人を紹介させて性行為を行い、その友人を貶める発言をはあちゅうさんに
最近、日本の大企業でくすぶっている若者たちを見て思うことがある。君たちはね、就活に失敗したんだわ。時代についていけないサラリーマン社長が経営しているイケてない会社を選んじゃったんだわ。そして、くすぶり続けてるってことは、君たちも変化できない奴だってことになる。変わろう、動こう。
(CNN) 米世論調査会社ギャラップは19日、昨年の大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン氏に好感を持つ人の割合は36%と、過去最低のレベルまで下がっているとの調査結果を発表した。 ギャラップによると、ヒラリー氏の好感度は今年6月の41%から5ポイント下落した。 最新の調査では同氏に好感を持っていないと答えた人が61%に達し、こちらも記録を更新した。 これまでの調査でヒラリー氏の好感度が最も高かったのは、夫であるクリントン元大統領の在任期間終盤と、同氏自身が国務長官を務めていた期間。最も低かったのは、元大統領の就任前でまだ知名度が低かった1992年と、昨年の大統領選本選が始まった時点に記録した38%だった。 今回の調査では、元大統領に好感を持つ人の割合も45%に低下し、好感を持っていない人が52%に達した。好感度は退任直後、2001年3月の調査で39%を記録して以来の低水準となった
ここ数日、「童貞」のカウンターになる言葉をずっと考えていた。 異性と関係を結ぶのが苦手な女性をからかう言葉、男性で言う「童貞」と対になる言葉は何だろう。 「処女」がカウンターにならないのは誰でもわかると思う。 「処女」に侮蔑のニュアンスが含まれることは比較的珍しい。 じゃあ「未婚女性」か? これも違う。 「未婚女性」はあくまで「結婚していない」というニュートラルな状態であり、そこに嘲笑のニュアンスは見いだせない。 答えに行き詰った時、ある記事を読んでピンときた。 なるほど、「売れ残り」か。 時代遅れだけど「行き遅れ」って言葉でもしっくりきそうだ。 先に俺のスタンスをはっきりさせておきたいんだけど、俺は「売れ残り」とか「行き遅れ」って言葉が嫌いだ。 「結婚していない」ただそれだけの事実を嘲笑される筋合いは無い。 こんな無礼な言葉を投げかけられたならその女性は怒っていいし、それははあちゅうであ
バチカンのサンピエトロ広場で手を振るフランシスコ法王(2017年10月14日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Tiziana FABI 【12月19日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は18日、テレビ会議システムを利用して東京の大学生らと対話し、日本の学校や職場での「過度」の競争文化や消費主義への傾倒を戒めた。 アルゼンチン出身のフランシスコ法王は、上智大学(Sophia University)の学生らに対し、「人は成功するために、他者を踏み台にするなどの悪事を働いてしまうこともある」と説明。 日本社会には「過度の競争、競争主義、消費、消費、消費に次いでまた消費」といった「幾つかの問題」が見受けられると指摘。「これはあなたを害し、あなたの力を奪いかねない」と諭すとともに、問題は「過度の能力主義」にもあると述べた。 その一方で、日本は「偉大な国
世の中 なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く