生活困窮で相談にこられる方は昔から政権支持者や保守派の方たちが多い。安倍政権に期待をしながら困窮状態に陥っている方が多数。思想や信条と生活は別なもの。自業自得だとか自己責任だとか言う必要はない。
うみみ(37A) @sanaprestige @riko3_ @Q_6uk 小学生時代、階段のことをシークエンスって読んで遊んでました。和訳は「連続・順序」って意味。階段のほうが呼び方としてポピュラーなので今はこっちに合わせてます。 2018-03-30 11:31:24 轢肉(ひきにく) @hikkyniku @riko3_ 特殊カードあがり禁止、2あがり、ジョーカーあがり禁止、配られたら好きなカードを大富豪/大貧民は2枚,富豪/貧民は1枚交換、その時強い方は弱い方の手札確認できる、スタートはダイア3持ちが最初にだして右回り、9のリバが11のバックと置き換えとかかなあ。 2018-03-30 15:08:19
新橋九段/∃ @kudan9 そういえばこの前Amazonプライムのミュージックにあったのでたまたま『セーラー服を脱がさないで』を聞いたんだけど、端的に表現すると女子高生がセックスしたいと歌い上げる歌詞でぎょっとした。秋元康キモイなとシンプルに感じた一瞬。 2018-03-30 00:34:35 新橋九段/∃ @kudan9 Wikipediaを読んでこのころまだ「エッチ」はセックスを直接的に指していなかったらしいという無駄知識を得たけど、キスより先にあるものでバージンじゃつまらないと言っているのでここではセックスの意味と解釈して問題あるまい。 2018-03-30 00:39:33
来春から「特別の教科」となる中学校道徳の教科書検定で、8社の教科書が合格した。生徒が「思いやり」や「愛国心」などの項目を、数値や記号を使って自己評価する欄を掲載した教科書もあり、専門家から疑問の声が出ている。 8社中5社は巻末などに、生徒が数値や記号で「自己評価」する欄を設けた。広済堂あかつきは「自分自身を振り返って」と題して、学習指導要領が求める「節度、節制」や「国を愛する態度」といった22項目について、5段階で自己評価する内容。日本教科書も「身につけたい22の心」を4レベルで自己評価する一覧表を載せた。 教育出版は22項目と、その内容を紹介した教材名と並べて「心かがやき度」を星1~3個で示す手法。東京書籍と日本文教出版は項目別ではないが、A~Dや丸をつけて生徒が振り返る欄を作った。 道徳の教科化に伴って生徒は教員から評価を受けるが、数値評価ではなく、記述式。中身も「内容項目ごとではなく
「『正解』意識させ、価値観の押しつけにつながる」 中学校で2019年4月から「特別の教科」として正式な教科になる道徳。今年度の教科書検定で合格した8社の8点(全学年で計30冊)の教科書のうち5点には、段階別で自己評価をするページが設けられた。教科化に伴って教員が生徒の成長の様子や学習態度を記述式で評価するが、段階評価は「個人の内面にかかわる道徳になじまない」として避けられた経緯があり、専門家から疑問の声が出ている。 日本教科書は「心の成長を振り返りましょう」と題したページを巻末に作った。「国を愛し、伝統や文化を受け継ぎ、国を発展させようとする心」のように、学習指導要領に明記された22の内容項目を「中学生で身につけたい22の心」として列挙。それぞれ「意味はわかるけれど、大切さを感じない」から「大切さや意味は理解していて、多くの場面で態度や行動にできている」までの4段階のうち「自分のレベルを判
「俺の人生は、一体何だったのだろう」 3月27日、国会での証人喚問を受けた佐川宣寿・前国税長長官は、このように自問する日々を送っているのではないだろうか。 東大を卒業し、官庁の中の官庁である財務省に入り、大臣秘書官、関税局長、理財局長、そして国税庁長官など、華々しい経歴を歩んで来た佐川氏であったが、まさにそのキャリアの最後で疑惑にまみれ,その地位も名誉も地に堕ちた。 今年の確定申告のさなかに自ら財務省を辞職した後、証人喚問の場に引きずり出され、今後は大阪地検特捜部の捜査の手も及ぶことが予想されている。 大きな不満と不信が残った さて、衆参両院の予算委員会で佐川氏の証人喚問が行われたが、その証言を巡っては厳しい批判が相次いでいる。 特に、文書改ざんの経緯や自身の関与については、証言拒否を繰り返し、その数は50回近くにも及んだ。 その一方で、改ざんに対して官邸側からの指示があったかどうかという
ここ5年間ほど、「道徳的か否か」を善悪の判断基準として、相手を徹底的に攻撃する人々の動きが目立つ。攻撃対象は刑事罰の対象となる犯罪者ではない。マナーが悪いとか、不倫をした、といった程度の人を犯罪者のように扱い、社会的生命を失うまでバッシングする。 私は現代日本社会に跋扈するこのような人々を、「道徳自警団」と名づけた。犯罪ならば警察官が取り締まるが、不道徳行為は犯罪ではないので、取り締まらない。警察に代わって不道徳者を取り締まるので、道徳自警団だ。相手が犯罪者でなければ、警察は何もしない。そこで道徳自警団は、自分たちでテレビ局や政治家の事務所に抗議の電話をしまくって、相手が謝罪したり、辞任したりするまで”合法的に”追い込む。犯罪者を摘発するのではなく、不道徳者を目の敵にするのが、道徳自警団の特徴だ。 不倫も、飲酒も、公私混同も許せない 道徳自警団は週刊誌がかぎつけた「不道徳」ネタを、ネット上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く