一見まともっぽい事も言うんだけども、ちょいちょい普通より遥かにぶっとんだ差別発言(黒人は死んだ方が幸せなのに殺さないのは人種差別だ系)していて、それを前提に見るとまともっぽい意見もあかん奴だと分かる人 メタブ
「トーンポリシング」という言葉があるように、差別や抑圧について怒ると、決まって「感情的だ」と言う人がいる。そういう人は、どうやら自分のことを冷静だと思っているようだ。 世の中には、「感情的な人は、ちゃんとした議論ができない」「感情的な人は正しくない」という思い込みがある。しかし、これはあくまでも、両者が対等なテーブルについていることを前提とした場合だけである。そもそも両者が対等ではない場合、特に、一方が抑圧する側でもう一方が抑圧される側である場合には、この前提は成り立たない。 例えば、こういうケースだ。 パワハラを受けて、思い出そうとするとPTSD症状が出て、過呼吸になって取り乱してしまう元社員と、平然としているパワハラ上司。 過労死で亡くなった元社員の遺族と、何が悪かったのかさっぱりわかっていないブラック企業経営者。 いじめを受けて、必死で反撃する子供と、へらへら笑っているいじめっ子 か
東京医科大学が若い男の合格者を増やすために入試点数を操作した件は海外でも報じられていますが、 Tokyo Medical University 'changed female exam scores' https://t.co/K35PFy5MfT — BBC News (World) (@BBCWorld) August 2, 2018 イギリスでは、女医の増加が医療供給体制を崩壊させる懸念が10年以上前から指摘されています。女は男よりも楽な働き方をしたがるので、女の割合が高まることは、供給力の低下につながるためです。 www.ncbi.nlm.nih.gov www.telegraph.co.uk 大臣(当時)も認めたことです。 www.bbc.co.uk During a debate in Westminster Hall, Conservative MP Anne McIntos
米ホワイトハウスのルーズベルト・ルームで行われた共同記者会見後に握手する、ドナルド・トランプ大統領(右)とトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2017年5月16日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB〔AFPBB News〕 だが、タイやトルコの様子を調べることも同じくらい役に立つかもしれない。 というのは、ドナルド・トランプ大統領の台頭は世界中で観察される政治現象、すなわち「大都市のエリート」と、干し草用の三つ叉を振り回す小さな町や村のポピュリスト(大衆迎合主義者)との対立という現象の一部だからだ。 トランプ氏は2016年の大統領選挙で、すべての大都市で敗北した。大差をつけられた都市も少なくなかった。 だが、その他の地域で勝ったことでホワイトハウスの主に上り詰めた。 このような米国の大都市での大敗は、一足先に英国で行われた欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の是非を問う国民投
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