小人プロレスについて 1 - NOW HERE 呼び方のカテゴリわけみたいなのは、アメリカかメキシコかの違い。 ミゼットプロレス、日本はむしろハッキリ分かれてやってる方で、海外ではmixedも含めてやられてる。 Wikipediaの英語版の方がちゃんとしててオススメ。 エストレージャは、スペイン語かで、星の意味で、まあ、どうも日本語のスターと似たような感じらしい。 美空こひばりみたいな感じかな?モノマネ芸人ではないけど、小柄な人も入ってきやすい。メキシコ人、背はそんなに大きくないっぽいし。 メキシコのプロレス、屋台とかも含めて、原点のカーニバルレスリングみたいなところがある。大衆演劇だよねえ。 見世物の中の「奇人変人」が、1970年代に障害者になっていく過程。 もう一つ言えば、傷痍軍人の問題が戦後直後にあり、労働運動や学生運動の後。 学生運動の評価、まだ歴史的評価上手くされてないとは思って
(トップ画像はウィキペディアより応仁の乱の絵巻) 今回の記事は、2つの最近SNSであった”議論”について書くつもりです。 一つは、呉座勇一さんという日本史学者の方が、北村紗衣さんという英文学者さんにネット上で暴言を吐いた・・・と言うことで謝罪され、来年の大河ドラマの監修を降板することになったという事件。 そしてもう一つは、最近私が書いた、社会に「新しい考え方や制度」を導入する時に、台湾のオードリー・タンの「その社会の古い伝統を攻撃しているわけではない」と常にアピールする配慮がある振る舞いが非常に参考になるのではないか・・・という記事↓ が、結構好評で広く読まれて、ツイッターのフォロワーさんが急激に増えたりした反面、エゴサーチをしていると、こういう見方は 「台湾の現状について事実誤認だ。台湾でも活動家は必死に運動していて、決してナアナアな平和的解決が起きたわけではない。この記事は異議申し立て
【報ステ WEB用CM作りました】 「より深く、よりカラフルに」 今後とも #報ステ を何卒よろしくお願いします 30秒バージョンはこちらから https://t.co/ZJrRiiEJW3 https://t.co/cz6y6atUQ4
↓話の前提がわかっていない人間が多いみたいなので追記 お前らの中に、年収1千万超えている人間どんだけいるの? https://note.com/terrakei07/n/n693f5db793b8 白饅頭 2018/09/11 18:45 マガジン1000人達成が見えてまいりました 今はもう2000人近くいっているんじゃないの? 月額1,000円のマガジンで2,000人だから、月200万、年2,400万。 noteの手数料は定期マガジン20%とユーザーの決済手数料5%と15%なので、ざっくり30%(すげぇ取ってるな)として、 ほぼ経費ってこれだけでしょ。 2,400☓0.7=1,680万 もちろん、ここから税金・公的保険税が引かれるけど、それでも手取りで1千万やぞ。 そもそも彼が、この収入1本とは限らないしな。 https://twitter.com/tsuda/status/137353
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く