2022年1月13日のブックマーク (6件)

  • 「ウマ娘」の熱血姐さん!ヒシアマゾンのタイマン勝負を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    昨年はご愛読ありがとうございました。今年も愛すべき名馬たちを紙に眠る過去の記事や写真を使って紹介していきます。新年1発目、気合を入れるため、自らを奮い立たせるために選ばせていただいたのはヒシアマゾンです。「女帝」エアグルーヴが活躍するより少し前、王道路線で牡馬と互角に渡り合った「女傑」は、あの最強馬にも真っ向からぶつかっていきました。「ウマ娘」では熱血肌の姉御である〝ヒシアマ姐さん〟の軌跡を「東スポ」で振り返りましょう。なぜタイマンで勝負したがるかも見えてくるはずです。(文化部資料室・山崎正義)。 女傑ロード ヒシアマゾンの母はアイルランドでGⅠを2勝した名牝(「ウマ娘」でも「母は海外で活躍していた」と話す場面があります)。父はブリーダーズカップなどを制したシアトリカル。日にはなじみの薄い血筋のお嬢様として海外で産まれたアマゾンは、2歳の9月、ダートの1200メートル戦でデビューします

    「ウマ娘」の熱血姐さん!ヒシアマゾンのタイマン勝負を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    lcwin
    lcwin 2022/01/13
    シスターソノやオグリローマンあたりがまた懐かしく、そしてビコーペガサスは色々な馬と長く戦っていたことを思い出す。
  • Bloomberg Quicktake on Twitter: "Pope Francis denounces cancel culture as "a form of ideological colonization" at a Vatican event. "Under the guise… https://t.co/GB015YTkiU"

    lcwin
    lcwin 2022/01/13
  • 「抗議があったから中止する」あいトリを筆頭に相次ぐこのパターンは深刻な危機だ

    <家の敷地内に小屋を作り、精神障害者を家族が閉じ込める「私宅監置」について取り上げたドキュメンタリー映画『夜明け前のうた』が文化庁の文化記録映画優秀賞を受賞した。しかし、その記念上映は、遺族の抗議により実施されなかった> かつてこの国では、精神障害者を家族が隔離する「私宅監置」と呼ばれる制度があった。 家の敷地内に小屋を作り、中に閉じ込めて外から鍵を掛ける。要するに座敷牢だ。でも衛生面の配慮はほとんどない。家畜以下の生活だ。 土では1950年まで、沖縄では土復帰する72年までこの私宅監置が行政主導で行われていた。その実態に迫るドキュメンタリー映画『夜明け前のうた 消された沖縄の障害者』は昨年3月に劇場公開され、11月2日には文化庁の文化記録映画優秀賞を受賞して、その記念上映が同月6日に行われる予定だった。だが、直前に文化庁は上映を延期(実質的には中止)することを発表した。 延期の理由に

    「抗議があったから中止する」あいトリを筆頭に相次ぐこのパターンは深刻な危機だ
    lcwin
    lcwin 2022/01/13
    ダブスタが問われるお話でもあり
  • フェミ「今度はマイメロママが憎い」

    アルテイシア(作家) 『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』 @artesia59 「失敗でくよくよするような男」「女の敵は女」これ男性にも女性にも失礼だし、時代遅れすぎて白目になる…😱どうしちまったんだよサンリオさん😭 twitter.com/itsdemo_jp/sta… アルテイシア(作家) 『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』 @artesia59 著書『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』『自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ』『フェミニズムに出会って長生きしたくなった』など20冊📚メールはartesia59@live.jp 質問箱→ peing.net/ja/artesiajj59 facebook.com/artesia59

    フェミ「今度はマイメロママが憎い」
    lcwin
    lcwin 2022/01/13
    おねメロのマイメロママ、主体的に動く自律した女性で全方面に毒霧を吐く基本「最強」なキャラだけどママなんだよね。
  • ヤフー、全国どこでも勤務可能に 通勤手段と交通費の制約も撤廃

    ヤフーは1月12日、居住地や交通費の制限を撤廃した、新たな人事制度を導入すると発表した。社員は日全国どこからでも勤務できる上、好きな移動手段で通勤できるようになる。正社員に加え、契約社員と嘱託社員を含む約8000人が対象。同社は社員の満足度を高めるとともに、居住地に左右されない人材採用を目指す。 旧制度では居住地について「出社指示があった際に午前11時までに出社できる範囲」と規定。交通費についても「片道6500円/日、15万円/月」としていたが、新制度ではこれらを全て撤廃する。従来は認めていなかった特急列車や飛行機の使用も解禁し、各社員が好きな移動手段を選べるようになる。 在宅勤務の環境を整備するための手当を1000円増額し、通信費補助5000円と合わせて月額1万円の手当を支給するほか、社員同士の飲費も月額5000円まで補助する。 同社は2014年、働く場所を自由に選択できるリモートワ

    ヤフー、全国どこでも勤務可能に 通勤手段と交通費の制約も撤廃
    lcwin
    lcwin 2022/01/13
    文字通りのエニウェア族(国内限定)
  • CLPへの1000万円は氷山の一角?――立憲民主党から流れ出る「ネット対策費」【山本一郎】

    設立当初から立憲民主党の予算を受けて設立されていた「Choose Life Project」。問題の所在をようやく察知した津田大介氏以下、ジャーナリストや有識者の人たちの抗議声明を号砲として「ステマまがいのネット対策」に対する議論となり、大騒ぎになっている。法人設立前の段階からすでに立憲民主党とズブズブの関係にあった「Choose Life Project」が、その深い関係を対外的に示すことなくクラウドファンディングをやり、公然と一般の人からサポートのカネを取るやり方は果たして適切だったのか――。 既報の通り、設立当初から立憲民主党の予算を受けて設立されていた「Choose Life Project」。 問題の所在をようやく察知した津田大介さん以下、ジャーナリストや有識者の人たちの抗議声明を号砲として「ステマまがいのネット対策」に対する議論となり、大騒ぎになっております。 それも、後述する

    CLPへの1000万円は氷山の一角?――立憲民主党から流れ出る「ネット対策費」【山本一郎】
    lcwin
    lcwin 2022/01/13
    いままでのまとめ的なやつで、あんまり新しい話がなかった。