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ここのところ、新しいモラハラ「察して病」を目にする機会が増えた。モラハラとは、モラル・ハラスメントの略語で、「態度や言葉によって相手を傷つける嫌がらせ」を意味する。 これまでよく知られてきたモラハラの事例としては、 ・「お前は何をさせてもダメだな」などと暴言を浴びせる ・話しかけられてもため息をつくだけだったり、無視したりする ・子供に「お前のお母さんは本当にダメなやつだ」と悪印象を植え付ける ・大声でどなり、相手をひるませる といった行為が挙げられる。2020年に「エン婚活エージェント」が行った調査では、離婚理由の第3位にDV・モラハラが挙げられている。モラハラという言葉が広まるまでは身体的な暴力ばかりが問題視されてきたが、相手の尊厳を傷つける行為一般が「モラハラ」として夫婦仲を壊しているのだ。 新しいモラハラ「察して病」 さて、「モラハラが問題になっている」ことまでは多くの人が知るよし
先日中目黒で大きな犬を見かけて思い出したのでカキコ。中目黒はデカい犬が多いと聞いていたから出会えて嬉しかった。 じゃあないんだよ いるか?この部分 いらねえだろ 中目黒って、調べてみたら 市区町村ですらねえじゃねえか いうなれば、柳ヶ瀬とか、下通とか、騎射場とか、そういうレベルの話なんでしょ そういうレベルの地名を出す?はてな匿名ダイアリーで?普通? 出すんだ 東京人は、往来でチンポも出すし、インターネットで市区町村未満の地名も出す 最低なんだ どうして君たちは往来でチンポを出すんだ そんなに誇らしいのか?自分たちのチンポが あるいは、チンポ出して歩いてる人間が余りに多いので、特定されないっつう自信がある? そうだよなあ ご立派なチンポだし、たしかに皆さんチンポをお出しになってるので、特定の一本を特定するのは不可能だ でも不快なんだよこっちはよ 見たくねえんだ 見せないで欲しいんだ プリー
ジェンダーの問題は女性だけの問題ではない。当たり前のようでいて、なかなか男性にとってのジェンダーの問題を、具体性を持って考えられる人はいないのではないだろうか。そんな中で、恋愛相談をきっかけとして、男性性の問題に向き合うようになった清田隆之さんに、男性が「男らしさ」の問題に向き合うまでのヒントとなるお話を伺った。 Toxic masculinity(トキシック・マスキュリニティ)という言葉をご存じだろうか。日本語では、「有害な男らしさ」と呼ばれることが多い。例えば、「男の子なんだから泣いちゃだめ」「男は出世しなければ」。こんな言葉が「男らしさ」のステレオタイプをつくり上げてきた。これらの価値観は、男性へは過度なプレッシャーを与え、女性には「強さ」を良しとする男性からの加害を助長してしまうとして、“有害な男らしさ”と呼ばれる。 しかし、このような男らしさの問題に気がついている男性はどのくらい
2023.04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2023.06 先日来、人間文化研究機構およびその傘下の研究機関である国際日本文化研究センターがG先生を不当解雇した件についてお伝えしています。本件はたかが個人間のネットトラブルが「女性差別問題」にフレームアップされ、一人の研究者の雇用が奪われ研究者としてのキャリアが潰されようとしている案件です。それまでにG先生は自身のネット発信について反省の弁を述べ、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証の仕事も降板した上に、それら事実がマスコミに報道される等過剰なまでの社会的制裁を受けているにもかかわらず、です。 G先生に対する私刑に等しい声明文を出した日本歴史学協会や、G先生の解雇を求めたオープンレターの差出人による誹謗中傷は今でも続いており、債務不存在確認訴訟まで提起
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