.rubocop.yml ����*V ����*V # rubocop v0.35.0 から inherit_gem という機能が増えたので gem にしました # https://github.com/onk/onkcop inherit_gem: onkcop: "config/rubocop.yml"
![僕の使っている .rubocop.yml](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
こんにちは、エンジニアの杉本です。 マネーフォワードではRailsエンジニアとして働いています。 エンジニアはパソコンに向かっている時間が比較的長いため、一日のメリハリがなくなりがちです。 そこで今回は、APIを使ってSlackに時報を流す方法をご紹介しようと思います。 今回はHubot等は利用せず、Rubyを使った方法をお伝えします。 初期設定 まずはスクリプトの置き場所を作ります。 ディレクトリを作成してGemfileを生成します。 mkdir local_bots cd local_bots bundle init SlackAPIを動かす Gemの導入 次にAPIを動かす為のGemを導入します。 今回はslack-ruby-gemというGemを利用します。 早速Gemfileに設定を追加してインストールします。 Gemfile source "https://rubygems.or
はじめに このコラムは、 2014年12月5日から始まった「Rails4技術者認定シルバー試験」の推奨教材となった「Ruby on Railsガイド」に沿って、Ruby初心者の筆者がリアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています。勉強する上でつまずいた点やその回避法、他のプログラミング言語や職業経験に基づいたアドバイスなども紹介する予定です。RubyやRailsに興味のある方は、ぜひ一緒に勉強してみませんか。 今回参照するガイドはこちらです。 Active Recordの基礎 http://railsguides.jp/active_record_basics.html Active Recordマイグレーション http://railsguides.jp/active_record_migrations.html これらの章はRailsのモデルについての解説です。コード
RubyでWebAPIを叩く際のテンプレコード。 比較的よく書く処理だけど、パラメータの指定やハンドリング処理とかすぐ忘れて毎回調べている気がするのでまとめておく。 前提 WebAPIはJSON形式のデータを返す GETメソッドで情報を取得するパターンのみ 処理成功時にはHashに変換したデータを出力し、処理失敗時はロガーでログを残して終了する コード require 'net/http' require 'uri' require 'json' require 'logger' # [ロガー] # カレントディレクトリのwebapi.logというファイルに出力 logger = Logger.new('./webapi.log') # [クエリパラメータ] # URI.encode_www_formを使って「application/x-www-form-urlencoded」形式の文字列
問題 フィボナッチ数列の第n項を求めるプログラムを再帰呼出しを用いて書いて下さい。 ただしnはコマンドライン引数で得るものとします。 ※こちらのサイトから引用 解答 # フィボナッチ数列を格納する配列 # 例に従い初項は0,第2項は1 $fibonacchi_array = [0,1] # 第n項のフィボナッチ数を求めるメソッド # term_n:求めたいフィボナッチ数列の項数 # prev_fibonacchi:1つ前のフィボナッチ数列の数(デフォルトは0) # current_fibonacchi:現在求まっているフィボナッチ数列の数(デフォルトは1) # 返り値:第n項のフィボナッチ数 def calc_fibonacchi(term_n, prev_fibonacchi = $fibonacchi_array[0], current_fibonacchi = $fibonacchi
問題 フィボナッチ数列の第n項を求めるプログラムを再帰呼出しを用いずに書いて下さい。 ただしnはコマンドライン引数で得るものとします。 ※こちらのサイトから引用 解答 # フィボナッチ数列を格納する配列 # 例に従い初項は0,第2項は1 $fibonacchi_array = [0,1] # 第n項のフィボナッチ数を求めるメソッド # term_n:求めたいフィボナッチ数列の項数 # 返り値:第n項のフィボナッチ数 def calc_fibonacchi(term_n) # 第0項か第1項が指定されたらそのまま返す if term_n == 0 || term_n == 1 $fibonacchi_array[term_n] # それ以外だったらterm_1回足し算をする else (term_n - 1).times do |n| # n番目とn+1番目を足し算してn+2番目を求める $
Flickrに登録されている写真で、現在地付近のものを検索して表示してみます。 対象の写真はジオタグを持っているものに限定。 現在地の測位にはGPS、地図表示にはGoogle Mapsを使ってみます。 初期画面はこんな感じ。 GPSと連動して、Google Maps上に現在地表示。 現在地表示のコードに関しては、Google Maps Android API V2で現在地の緯度・経度・標高を表示 を参照 Flickrの関する部分は別Activityで表示。 複数Activityの表示の仕方に関しては、Google Maps Android API V2覚書(地図処理系) の「情報表示・入力用のActivityを追加」を参照 FlickrInfoボタンをタップして、データを収集します。 Flickrの検索に関してはWebAPIを使います。 検索用のオプション(Argument)は、flick
はじめに Flickrからキーワードを指定して画像取得したいです。 まずはAPIキーを取得して、画像情報を表示するまでやりました。 Flickr API Keyの取得 1. Yahooアカウントの取得 YAHOO!(Yahoo Japanじゃない方のやつ)のアカウントを持っていない場合はアカウントを作ります。 2. APIキーの取得 flickrにアクセスし、右下の「Get an API Key」をクリックします。 商用じゃない場合は「APPLY FOR A NON-COMMERCIAL KEY」を選択すれば大丈夫だと思います。 空欄を適当に埋めて規約に同意して「SUBMIT」を押します。 するとこのように「Key」と「Secret」が表示されるので、どこかにメモっておきます。 Rubyで画像情報を取得 flickrawをインストールします。 require 'flickraw' Flic
概要 なかなか使い分けする基準が理解できなかったけど、 こういうことかという考えが出てきたのでメモ。 使い分け方 テストの流れを端的に言うと、 機能、クラス、メソッドなどのテストの対象に対して、 特定の条件で実行してみて、 期待するアウトプットが返ってくるかを調べる、 ということになる。 ここで出てきたテストの対象と特定の条件とアウトプットに注目して、 (describe/context/example/it)の使い分けを行う。 describeには、テストの対象が何かを記述する。 contextには、特定の条件が何かを記述する。 exampleとitには、アウトプットが何かを記述する。日本語で記述するときはexampleを使う。it "is 〜やit { should be 〜 }のような形で書きたい場合はitを使う。 describe 'テストの対象' do context '特定の条
hanklords/flickraw flickraw RDoc Documentation Flickr の API キーを取得 Flickr にログインし、Flickr Services からAPIキーを取得します。詳しくは以下を参照。 Flickr APIを使ってみよう(1.APIキーの取得) | Tech Booster Flickr API はドキュメントが充実しています(英語ですが)。それと各々APIエンドポイントに対して、パラメータを組み立ててリクエストを試し、レスポンスを確認できるツールが用意してあります。 今回利用した flickr.photos.search の API ドキュメント。 Flickr Services: Flickr API: flickr.photos.search レスポンスを確認するツール。 Flickr Api Explorer – flickr
※本記事は、長岡IT開発者勉強会#40 初心者Dayで話す内容のドラフトとして書かれたものです。 ※本記事は、2015年2月時点での技術に関する時事ネタを多分に含んでいます。ご留意ください。 2/26 この記事のメイキング記事を書きました。 はじめに Androidが世に出た2008年秋からもうすぐ7年が経とうとしています。日本で初めてのAndroidスマートフォンであるHT-03Aがドコモから発売された2009年夏からは、もうすぐ6年です。「ツートップ戦略」が記憶に新しいXperiaやGalaxy Sシリーズが出始めたのは2010年ですから、そこからも5年は経とうとしています。 十年一昔、という言葉がありますが、Web方面に関わっていると三年一昔という言葉が脳裏をよぎることすらあります。7年足らずの歴史しか持たないAndroidにとっても、3年という時間は半生と呼ぶに差し支えないものでし
class User < ActiveRecord::Base (省略)... def password_required? super && provider.blank? end end <h2>Sign up</h2> <%= form_for(resource, as: resource_name, url: registration_path(resource_name)) do |f| %> (省略)... <% if f.object.password_required? %> <div class="field"> <%= f.label :password %> <% if @validatable %> <em>(<%= @minimum_password_length %> characters minimum)</em> <% end %><br /> <%= f.
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