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  • びっくりするほどカンタン! とろとろ温泉たまごの作り方 | ROOMIE(ルーミー)

    いつもの料理にトッピングするだけで彩り鮮やかになる「温泉たまご」。とろ~んとした感がたまりません。ゆでたまごより作るが難しく、かといってわざわざ買うのもちょっと手間ですよね。 お家でカンタン! 温泉たまごの作り方 我が家では家にあるものを使い、放っておくだけでOKのカンタン温泉たまごづくりをしています。用意するものは保温作用のある水筒やタンブラー(サーモマグカップやお弁当用のスープ保温容器でもOK)だけ。手順はこちら。 たったこれだけで火加減不要のとろとろの温泉たまごのできあがり! コンロを使わないので、狭いキッチンでも料理と同時に作れてしまうのも助かります。硬さはお好みですが時間が短いと殻が剥きにくかったり、ドロドロに形が崩れてしまうのでご注意を。たまごは冷蔵庫から出して常温にしておくとより短時間でできあがります。 この温泉たまごの作り方を知ってからは、うどんやカレー、丼もの、アジア料

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  • バスルームが超スッキリかつ衛生的な壁面収納「mog」がすごく良かった | ROOMIE(ルーミー)

    バスルームがものすごくスッキリします。 シャンプーもカミソリも、歯磨き用のコップも全部置くのではなく、壁に貼る「mog(モグ)」シリーズ。私も買っちゃいました。すごく良いです。 物をしまわない、下に置かない、その代わりに吸盤で壁面にレイアウト。そうすれば水気も切れるし、用途に合わせて使い勝手の良い場所に思いどおりにレイアウトできます。 例えばこのマグネットコップが便利。 コップと吸盤が磁石でくっついて、壁にスッキリ収納! また、残った水がコップの底に溜まることなく衛生的です。 そしてこのソープディスペンサーも良かった。場所をとるシャンプーなどをこのディスペンサーに入れて、使いやすい場所にくっつけます。まん中の部分を片手で押すだけで、ソープが出てきます。 置き場に困るカミソリなんかもこんな感じに。 その他細かいものはラックに入れて置いておけます。 他にもタオルラックや歯ブラシ入れなど、いろん

  • うまそなレシピ見つけたよ!「ミニ・チーズケーキ・ブリュレ」 | roomie(ルーミー)

    チーズケーキの表面をキャラメライズした「ミニ・チーズケーキ・ブリュレ」のレシピをご紹介します。 ダイエット中の原文筆者は、このうまそなケーキをミニサイズに仕上げることで、べ過ぎにならないようにしたそうですが、結局おいしすぎて3つもべてしまい、作戦は失敗してしまったのだとか。 ダイエットは明日からにして、潔くおいしいケーキを満喫してくださいね。 【材料】ミニ カップケーキ20個分 ・グラハムクラッカー(12枚)※砕いて約1.5カップ分 ・軽くトーストして砕いたペカンナッツ(1/3カップ) ・溶かした無塩バター(1/3カップ) ・室温でやわらかくしたクリームチーズ(約450g) ・室温に戻したサワークリーム(1/4カップ) ・グラニュー糖(3/4カップ) ・室温に戻した卵(大2個) ・室温に戻した卵黄(大1個) ・バニラペーストかバニラエクストラクト(小さじ2) ・良質

  • 2週間で内臓脂肪が−23%! 干して刻むだけの「エノキ茶」の作り方 | ROOMIE(ルーミー)

    この冬に何回も鍋料理をしましたが、欠かせないのは「エノキ」! ダシが出てうまみが増すエノキですが、「干して、お湯を注いで、飲むだけ」で、内臓脂肪を劇的に減少させる効果があるそうです! 2週間で内臓脂肪が23%減のエノキ茶! 生のエノキタケを天日干しした「干しえのき」には、内臓脂肪を減少させるエノキタケリノール酸が豊富に含まれています。干しえのきに熱湯を注ぐことで成分を効果的に摂ることができ、早い人は2週間で内臓脂肪が23%も減ったという報告もあるそうです! このエノキタケリノール酸は頑丈な細胞壁に守られているので、干してから細かく刻んで、その細胞壁を壊すことが重要です。 では、ここでとっても簡単な「エノキ茶」の作り方をご紹介します。 <エノキ茶の作り方> (1)まず「干しエノキ」を作ります。エノキタケの根元を切ってバラバラにほぐし、日のあたる場所で2~3日干す。白いエノキが黄金色になり、1

    2週間で内臓脂肪が−23%! 干して刻むだけの「エノキ茶」の作り方 | ROOMIE(ルーミー)
  • オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! | ROOMIE(ルーミー)

    吹雪の日ですら楽しそうなホテルです。 このホテルが位置するのは、フィンランドの北部に位置するラップランドと呼ばれる地域。ここはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアと4カ国にまたがっており、国境を越えた関係を築こうとしている地域でもあります。 写真のホテルは「ホテル・カクシラウッタネン」の「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設です。この部屋の最大の魅力は、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラを暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見ることが出来るというもの。 特殊な耐熱ガラスによって作られたドーム型の室内は、常に心地よい温度に保たれており、氷点下30℃になろうともガラス面に霜が付かないように工夫がされているとのこと。部屋にはベッドとトイレが完備。横になりながら頭上に降り注ぐオーロラを楽しめます。 このホテル周辺にはアクティビティも充実。レストランはもちろんのことスモークサウナ

    leaf_spica
    leaf_spica 2012/12/11
    楽しそう
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