結構、いいデザイン! オーナー”Nao”の意外なセンス。 おや?お手製のダンベルラックに新しいダンベルが増えている。 少しづつアイテムを増やしているようです。 24歳のオーナー”Nao”、「早く資本を貯めたい!」 「新築のGYMを建てて、本物のオーナーになる」 ”Nao”の夢! 実現することを応援しています。 ⇐ Back これからも続きます
以前に紹介した私設トレーニングジム、”CRAZY GYM”の改造がいったん終了。 創設者の”Nao”が行った今回の改造と器具の増設を紹介。 インクラインベンチの正面にフォームが確認できる鏡を設置。向かって左側にダンベルとプレートが置ける棚。 予算がないので出来ることは自分する。バイタリティーいっぱいの“Do-it-yourself” 頑張るね! これで今回、仕入れたダンベルの置き場が出来た。 写真には写っていなが、リクライニングシートの上(天井)にも鏡を設置。 なんだこりゃ?? 無造作に置かれたパッシブセンサー。これで防犯対策?らしいのです。 これは天井に固定するものでは? オーナーの”Nao”が作ったジムの会員規約がヤバイ 会員規約その1:一度足を踏み入れると2時間は、帰らさない。 (ヘロヘロになるまでトレーニングをさせる) 会員規約その2:CRAZY GYMのロゴ入りTシャツを着用のこ
新型コロナの影響で、トレーニングジムに行くにも細心の注意がいるなか、自称”Nao”がプライベートジムを作った。 営利目的ではないので、24時間いつでも使い放題。会員制(友達ならだれでもOK)。(笑) 去年までは、屋外の貸駐車場の片隅で夜な夜なベンチをセットしてトレーニングをしていたのだが、この度ご近所の駐車場を借りることが出来たので器具を常設してプライベートジムが出来上がった。 ジムの名前は”CRAZY GYM”でロゴまで出来ている。(ブランディングですかね!) 若い人たちは実に面白い。発想が自由で、思いついた事は現実にする。このエネルギーは留まることを知らない。 設備は万全ではないけれど、ウェートは120kgまでは揃えてあり、ベンチもある。 欲をいえばパワーラックが無いのでスクワットは補助がなければ出来ないのと、インクラインベンチがない。 バーベルとダンベルのベンチプレス、デットリフト、
子供の進路相談で学校の福校長先生が話された「Apple社の採用試験」のことを思い出した。 Apple社の人事に在籍している同校出身の生徒が教え子だったそうで、内容が非常に面白かったので紹介します。 その方は当初、アメリカのApple本社に入社して、この話を聞いたときはシンガポールの人事担当でした。 採用は何で決めるのか? 世界的に有名なApple社に応募してくる人たちの履歴書は「東京大学、京都大学」なんかは少ないほうで世界中の有名大学「マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、ハーバード大学・・・・・・」ばかりだそうです。 なんとなく想像は付きますよね。 でもそんな「履歴書」なんか見ない。 採用は「面接」で決める。 採用の決め手は 面接で実際に話してみて、この人と一緒に仕事をすれば楽しいと思える人を採用するそうです。 この話しをしてくれたApple社の人事の人は、そんなに有名大学の出身
年末年始の休みに名刺を数えると、5千枚を超えていた。 社会に出るまでは仲間(友達)がいっぱい出来たのに、仕事では利害があるためか、1年で100人の人と出会ったのに本当の仲間には巡り合えない。 それどころか仕事のスキルが上がるにつれて孤立していく。 何とも悲しい事です。 私が立ち上げた大きな新事業のせいか、ワンマンな社長も私の言う事だけは聞く。 若い人たちには優しく親切だが、部長クラスには手厳しい私。 若い人達は寄ってくるが、役職者には敬遠される。 大きな「お金」を動かす私に擦り寄って来る人達の目的は・・・・。 完全に冷めてしまった私、このままでは成長が止まる。 強烈に寂しい。 自分の人生を生きる 今年の3月に退職を決めたのも、他人の人生を生きている様な気がしたため。 もっと他に「やりたい事」があったはず。 会社を辞めると決めた時から心に落ち着きができたのか、家族が和やかになってきた。 今ま
毎月3万円の積み立てで家が建つのか? 30年前に教えてほしかったマイホーム資金の作り方。 それは、投資(利息が高い積立貯金)で可能になります。 アメリカの上場投資信託(ETF)S&P500に積み立て まずは、アメリカの代表的な指数であるS&P500の長期のチャート(下図)を見てほしい。 リーマンショックなどで一時的に下がった時期もあるけれど、30年間の運用実績が9.89%。 これに基づいて試算したのが下図。 運用実績を7%に抑えても投資額の2.6倍になります。 毎月、貯金だと思って3万円積み立てただけで25年後に2,400万円の資産。 これなら無理せずに、マイホームが手に入ると思いませんか? 住宅ローンで家を買う場合は、この複利が支出になり金融機関への返済が1.5倍から2倍。数十年の返済に追われ生活が苦しくなるのです。 今からでも遅くないのか? アメリカS&P500は、定期的に見直される優
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