結構、いいデザイン! オーナー”Nao”の意外なセンス。 おや?お手製のダンベルラックに新しいダンベルが増えている。 少しづつアイテムを増やしているようです。 24歳のオーナー”Nao”、「早く資本を貯めたい!」 「新築のGYMを建てて、本物のオーナーになる」 ”Nao”の夢! 実現することを応援しています。 ⇐ Back これからも続きます
以前に紹介した私設トレーニングジム、”CRAZY GYM”の改造がいったん終了。 創設者の”Nao”が行った今回の改造と器具の増設を紹介。 インクラインベンチの正面にフォームが確認できる鏡を設置。向かって左側にダンベルとプレートが置ける棚。 予算がないので出来ることは自分する。バイタリティーいっぱいの“Do-it-yourself” 頑張るね! これで今回、仕入れたダンベルの置き場が出来た。 写真には写っていなが、リクライニングシートの上(天井)にも鏡を設置。 なんだこりゃ?? 無造作に置かれたパッシブセンサー。これで防犯対策?らしいのです。 これは天井に固定するものでは? オーナーの”Nao”が作ったジムの会員規約がヤバイ 会員規約その1:一度足を踏み入れると2時間は、帰らさない。 (ヘロヘロになるまでトレーニングをさせる) 会員規約その2:CRAZY GYMのロゴ入りTシャツを着用のこ
筋トレをして筋肉を増やそうと思っている人はどうしてもタンパク質の量を増やしたいところですが、過剰摂取は危険です。 一度に多くのタンパク質を摂取してしまうと消化吸収が出来なくなり、余った(余剰な)のもは分解されて窒素になりやがてアンモニアになります。(オナラがゆで卵のような強烈な臭い。これは要注意です。) 体内の窒素は肝臓・腎臓の働きで尿として排泄されますが、長く続くと内臓疲労を起こしてしまう可能性があります。また、余剰なタンパク質は悪玉菌(腸内細菌で悪者)のエサになってしまい腸内環境を乱してしまします。 食べたものは、主に「胃」と「十二指腸」で分解され「小腸」で大部分の栄養素が吸収されます。そして吸収されきれなかったものは大腸に運ばれ(大腸では、ナトリウム、カリウムを吸収、大腸菌で食物繊維の分解)水分を吸収して便を作ります。これが消化吸収のメカニズムです。 これでおわかりのように、PFCバ
ダイエット(脂肪を落とす)にはカロリーの調整が基本。 (消費カロリー)>(摂取カロリー)で痩せます。 摂取カロリーは食品の表示などを参考に計算できますが、消費カロリーは個人によって違うため自分で計算しなければなりません。 この消費カロリーの計算方法は、アスリート向けの計算方法であったり、毎日ウェートトレーニングをするボディービルダーが基準にしているものなど、多くの計算方法があります。 全部調べるのは大変なので、1年で体脂肪率35%から10%まで落とすことに成功した、計算方法を教えます。 消費カロリーの算出 消費カロリーは基礎代謝(基礎エネルギー消費量)に生活活動強度指数を掛けて算出します。 計算式:消費カロリー=基礎代謝(BMR)×生活強度指数 基礎代謝(BMR)とは 基礎代謝とは、生命を維持するための必要最低限のエネルギーのことで、何もしなくても消費されるエネルギーです。 あくまでも目安
新型コロナの影響で、トレーニングジムに行くにも細心の注意がいるなか、自称”Nao”がプライベートジムを作った。 営利目的ではないので、24時間いつでも使い放題。会員制(友達ならだれでもOK)。(笑) 去年までは、屋外の貸駐車場の片隅で夜な夜なベンチをセットしてトレーニングをしていたのだが、この度ご近所の駐車場を借りることが出来たので器具を常設してプライベートジムが出来上がった。 ジムの名前は”CRAZY GYM”でロゴまで出来ている。(ブランディングですかね!) 若い人たちは実に面白い。発想が自由で、思いついた事は現実にする。このエネルギーは留まることを知らない。 設備は万全ではないけれど、ウェートは120kgまでは揃えてあり、ベンチもある。 欲をいえばパワーラックが無いのでスクワットは補助がなければ出来ないのと、インクラインベンチがない。 バーベルとダンベルのベンチプレス、デットリフト、
痩せたいと思って食事を制限してみても効果が出ない。 食べ物を買うときカロリーが気になり、ラベルの表記をみて「これならカロリーが低いので大丈夫」と思う。 何故、痩せないのだろうと考えた末、極端なカロリーカット。 体重は落ちたものの皮膚はたるみ、思うような奇麗な体になれない。 こんな経験、ありませんか? 本当にスタイルの良い体型の作り方の基本を教えます。 減量と除脂肪の違い 減量とは、摂取カロリーと消費カロリーの収支をマイナスにして体重を落とすことです。 この方法は、ウェイトによって階級が異なるボクシングなどの競技では必須になりますが、一般の人が行うダイエットではありません。 また、この方法は脂肪だけでなく筋肉もやせ細ることになるので、健康に害を及ぼすことになります。 「スタイルの良い体」を作るダイエットとは、出来るだけ筋肉を失わずに脂肪を減らすことです。 重要なのは体重の減少ではなく、体脂肪
女子なら誰もがなりたいモデルの様な体型。 実は男子もカッコイイ体になりたいと思っているのです。 自分がなりたい理想の体型を考えた事がありますか? 女子に聞くと大抵の場合「痩せたい」と言いますが、「痩せる」の定義が間違っている人が多いと思います。 「痩せる」=「体重の減少」ではありません。 「痩せる」とは脂肪を減らすことで体のたるみをなくすことだと思います。 ※ この記事は、「筋トレ」を知らない初心者向けに書いています。 最初に確認してほしいこと 「ダイエット」「筋トレ」「有酸素運動」・・・・・をする前に、自分の体がどうなりたいのか?これが第一歩です。 身長や骨格は変えることが出来ない事を理解して、自分に相応しい理想の体型をイメージするのです。 裸で鏡の前に立つ 裸で鏡の前に立ち、体のどの部分を「削りたいのか」「大きくしたいのか」を考えます。 「私の体重は○○kgです」なんて看板を持って歩く
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