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ブックマーク / ufcpp.net (4)

  • 非同期処理(C# によるプログラミング入門)

    概要 注意: 2010年10月時点での CTP (community technology preview)版を元にした記事になっています。 製品版までに変更の可能性があります。 (async や await というキーワードも変更される可能性あり。) Ver. 5.0 スレッドを使った非同期処理を行いたい動機としては、以下の2つが挙げられます。 非ブロッキング処理: I/O 待ちとかで UI スレッドをフリーズさせないようにする 並列処理: マルチコアを活かした並列処理でパフォーマンス向上 このうち、並列処理に関しては、Parallel クラスや Parallel LINQ で簡単に対応可能 (ラムダ式や LINQ を使えば、並列じゃない場合とほとんど変わらず書けます。 参考: 「[雑記] スレッド プールとタスク」)。 一方の、非ブロッキング処理は、今までは結構面倒だったものの、 as

    非同期処理(C# によるプログラミング入門)
  • C# によるプログラミング入門 [データ処理] LINQ

    概要 Ver. 3.0 C# 3.0(そして、同時に発表された VB 9.0)の目玉となる新機能は、 Language Integrated Query、略して LINQ と呼ばれるもので、 リレーショナルデータベースや XML に対する操作をプログラミング言語に統合するものです。 LINQ を用いることで、様々なタイプのデータソースに対する検索や操作を、 共通の構文で行うことができます。 IEnumeable を実装するコレクションクラスに対するもの(LINQ to Object)や、 XML に対するもの(LINQ to XML)、 それに、リレーショナルデータベースサーバに対する SQL クエリを生成するもの(LINQ to SQL)などがあります。 LINQ には以下のような利点があります。 オブジェクト指向言語らしい書き方でデータベースへの問い合わせができます。 in-memor

    C# によるプログラミング入門 [データ処理] LINQ
  • コマンドライン引数 - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C

    概要 C# にはコマンドライン引数は Main 関数の引数としてプログラムに渡されます。 ここでは、コマンドライン引数というものが何なのかを簡単に説明した後、 C# でコマンドライン引数を受け取る方法について説明します。 ポイント コマンドライン引数: プログラム起動の際に渡されるオプションの値 C# では、Main 関数の引数として受け取れる コマンドライン引数とは コマンドプロンプト(Win9x の場合は「DOS プロンプト」と呼ばれる)上でファイルのコピーを行う場合、 copy というコマンドを利用します。copy は以下のようにして、コピー元のファイルとコピー先のディレクトリ(フォルダ)を指定することによってファイルのコピーを行います。 copy コピーするファイル コピー先のディレクトリ このように、コマンドやプログラムを起動する際に、プログラム名の後に続けて入力した文字列はパラ

    コマンドライン引数 - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
  • C# によるプログラミング入門

    C# によるプログラミング入門です。C# 初心者の方はもちろん、これからプログラミングを始めようという方も対象としています。

    C# によるプログラミング入門
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