Qtにはデフォルトで組み込まれているアイコンがいくつかあり、使用出来るアイコンの種類についてはQStyleのQStyle::StandardPixmapsというenumに列挙されています。 このenumをQStyleのstandardIconまたはstandardPixmap関数の引数に渡してやれば指定した種類のアイコンがQIconやQPixmap形式で取得することができます。 取得できるアイコンはその関数を呼ぶQStyleインスタンスのStyleの種類によって変わりますが、そのアプリケーションのデフォルトのものを使いたければ以下のようにQApplicationから取得するのが一番手っ取り早い方法だと思います。 QIcon icon = QApplication::style()->standardIcon( QStyle::SP_TitleBarMenuButton ); この方法で自分
アイコンの効果は一目瞭然ですね。 Font Awesome Webにおいては、よく使われているのがこれ。 Font Awesome サイト Font Awesome gives you scalable vector icons that can instantly be customized — size, color, drop shadow, and anything that can be done with the power of CSS. Font Awesomeを使えば、かんたんに拡大縮小可能なアイコンを表示できます。 サイズや色、ドロップシャドウなどのカスタマイズも、CSSによって行えます。 これは、各種アイコン(合計数百種!)をUnicodeにわりあて、 フォントデータにアイコンを埋め込んであります。 ベクターデータのフォントなので、拡大縮小も自由自在です。 サイトより
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く