APIを使った音声認識の精度はなかなか高いのですが、ネット接続が必須なので電力的やコスト的にまだ合わない場面多々。 そこで、Interface 2018.4号で発見、オフラインかつフリーで使える音声認識エンジン「Julius」 読みは、ジュリアス、でした、ユリウスではなく(Thanks < 青木さん) 事前に音声調整をすることなく使え、認識精度もそこそこいい感じ。辞書を自分で作って、その中から認識させることができて使い勝手良し。 ラズパイ0や小型でオフラインのA+などにいれて、IchigoJam連携するモジュールにするのにもいい感じそう! 「テレビ付けて」を認識した様子 on Mac Juliusのインストールから、独自語彙認識させるまでのメモ (for Mac) インストール git clone https://github.com/julius-speech/julius.git cd
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