女友達にベーグル好きだって言ったら、ベーグル好きな男がいるから紹介するって言われた。 ていうか俺男なんだけど。 まあそれでもベーグル食べたいから、3人で会うことにした。 当日、適当に話しながらベーグル食べた。 でもそれで終わり。 LINEの交換すらしてない。 あれはなんだったんだろ。
![女友達にベーグル好きの男性を紹介された](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
こんにちは、梅津有希子です。だし愛好家として活動しているライターです。 ▶梅津有希子さんの過去記事はコチラ 私は昆布だしを使い始めてもう8年。昆布だしがない生活なんて考えられないほど「だし生活」にハマっています。 昆布だしは、とるのに少しだけ手間がかかりますが、何といってもとてもおいしいんです。でも、話を聞くと料理好きな人でも、昆布の種類やそれぞれの特徴まで詳しく知っていて、だしをとっている人はあまりいません。 昆布を知って、昆布だしを上手に活用すれば料理が格段にランクアップするのにもったいない! もっと知ってもらいたい! 実は、丁寧にだしをとっているつもりでも、使っている昆布の種類によってはだしがあまり出ないことも。特に関東でメジャーな「日高昆布」は、だし用途よりもおでんなど食べる用途の方が適しているんです。 そこで、今回は「昆布だしをとれば料理はもっとおいしくなる〜私たちは本当の昆布だ
プログラミングをAIが支援してくれる「GitHub Copilot」が正式サービスに、VSCodeやNeovimなどで利用可能。月額10ドルから GitHubは、コメントを書くとそれに基づいたコードを提案してくれるなど、プログラミングをAIが支援してくれる「GitHub Copilot」を正式サービスとして提供開始したことを発表しました。 GitHub Copilot helps you get better focus and build faster by instantly suggesting code—and is now available for developers everywhere.https://t.co/R6ZqAEtLJF — GitHub (@github) June 21, 2022 GitHub Copilotは、GitHub上で公開されているコード群によ
この記事では、比較的新しいCSSプロパティやCSSの機能を画像で分かりやすく解説しています。 2021年にTwitterで「1枚の画像で新しいCSSがわかる」という連載をしていて、2023年に新しいブラウザーにあわせて再度連載していたのですが、その投稿内容をまとめて解説文などをブラッシュアップしたものです。 IE11のサポートが終了したことで、ほとんどのCSSプロパティやCSSの機能が利用可能になったので、ぜひ試してみてください。 画像・CODEPEN作成協力: emiさん backdrop-filter:blur() を使ったぼかし表現 backdrop-filter:blur()の中の数値を大きくするほど、強いぼかしをかけることができます。 以下のCODEPEN内の[CSS]をクリックすると、CSSを確認できます。 背景に写真を指定した .box 要素内に .blur を配置し、bac
初めましての方は初めまして。そうでないかたは大変お待たせしました。テクノロジーメディア TechnoEdge テクノエッジ、本日より始動します。 テクノロジーのカッティングエッジ / 最先端からの興奮と驚きを、未来が現実になってゆく感動を共有する媒体を目指して、編集部一同、やりたい放題に粉骨砕身してゆく所存です。 創刊にあたって改めまして、テクノエッジ編集長の Ittousai と申します。前職では2005年から約17年ほど、米国に本拠地があるガジェットブログの日本版編集部に所属しておりました。 多くの皆様にご愛顧いただいたEngadget日本版が今年3月で終了したことから、弊誌は「事実上の後継媒体」とご紹介いただくことも多いのですが、現在も更新中の米国版・中国版Engadgetと運営上の関係はなく、私を含めスタッフの一部が共通している以上の関連はありません。 何より、Engadgetは多
※本記事は2022年1月28日に公開された記事の翻訳版です。 この記事は、「Developer Productivity Engineering Camp」ブログシリーズの一部として、CI/CDチームの by Yuji Kazamaがお届けします。 はじめに こんにちは、Continuous Integration(CI)/Continuous Delivery(CD)チーム エンジニアリングマネージャーのYuji Kazamaです。CI/CDチームは、Developer Productivity Engineering Campに所属しています。この記事では、以下の質問に答えながら、チームの簡単な紹介をします。 チームは何を達成しようとしているのか(ミッション) チームはどのようにそのミッションを実現しようとしているのか(戦略) ミッション 私たちのミッションは次のとおりです。 「CI/
Cloudflareが昨日(2022年6月21日)の障害原因はBGPの設定ミスと報告。東京データセンターを含む19の主要データセンターが一時オフラインに CDNプロバイダーのCloudflareは、日本時間の昨日(2022年6月21日)午後に発生したネットワーク障害についての報告を公開しました。 障害は日本時間の午後3時半頃に顕在化し、国内ではDiscordやPixiv、Nortionなどさまざまなサービスにおいて影響が報告されましたが、午後5時から6時頃にはおおむね復旧が見られたようです。 Cloudflareの報告によると障害はBGPの設定ミスが原因で、これにより東京データセンターを含む同社の主要な19のデータセンターで障害が発生したとのことです。 Today, June 21, 2022, Cloudflare suffered an outage that affected tra
The 88x31 GIF Collection: Part 1 A collection of 4540 classic 88x31 buttons from the 1990s, 2000s, and today in GIF format. I try to update this page regularly. Feel free to copy buttons to your website, but avoid hot-linking if possible. Part 1 / Part 2 / Part 3 / Part 4 / Part 5 Last updated: 2023/12/13
Real World HTTPでも紹介したネタですが、お仕事で受けている技術コンサル中に質問をいただいた時に、微妙に本で紹介した内容では少し足りなかったので、改めて整理のためにブログ記事にしてみました。次回、本が改訂されることがあればこのブログエントリーの内容も入れて加筆したいと思います。 Real World HTTPだとGoを使っていましたが、フロントとサーバーを同時にいじるので、本エントリーではNext.jsをサンプルに使います。Next.jsでプロジェクトを作って(npx create-next-app@latest –ts)、適当なプロジェクト名を入れてアプリケーションの雛形を作っておいてください。 Next.jsでは、1つのスクリプトファイルを作成すると、それがサーバーAPI(/pages/api以下)と、フロントの画面(/pages/以下のapi以外)になります。Next.j
This post is also available in Deutsch, Français, 简体中文, 繁體中文, 日本語, 한국어, Español and ไทย. IntroductionToday, June 21, 2022, Cloudflare suffered an outage that affected traffic in 19 of our data centers. Unfortunately, these 19 locations handle a significant proportion of our global traffic. This outage was caused by a change that was part of a long-running project to increase resilience in our busi
34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由 5月下旬に公開を開始したNHKの「全国ハザードマップ」。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。 ⇒「NHK全国ハザードマップ」の紹介記事はこちら 一方で、「市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ」「リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない」「NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか」といった意見も頂きました。 今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。 なぜ「デジタルデータ」を集めたのか? 私たちはこれまで「ハザードマップを見て下さい」という呼びかけを、テレビやラジオのニュースや番組、ネット記事、SNSなどで繰り返してきました。 なぜなら、自分の暮らす場所のリスクを知ることが、災害から命を守るスタートだから
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