娘を1024回揺らした— 𝘼𝙈𝘼𝙂𝙄 (@amagitakayosi) 2020年3月7日 娘、1024回揺らすと大体スヤァ……と眠ってくれる。 僕は娘を寝かしつける時に何回揺らしたかを数えている。歩数計や加速度センサーを使うなんてハイテクな事はしておらず、すべて手で数えている。 とはいっても、1回1回指折り数えている訳では無い。娘は子守唄を歌うと安心して寝てくれる確率が上がるため、基本アドリブでオリジナル子守唄を歌いながら揺らすことになるのだが、この子守唄を何回ループしたかを数えて計算している。 1024回だとこんな感じ。 一番よく使うオリジナル子守唄はこんな感じ。 飽きるので適当にアドリブで歌ったりするんだけど、なんだかんだいつもと同じ歌を歌うと安心してくれる気がする。 回数を数えるメリット・デメリット 子を揺らした回数を数える事で、以下のようなメリットがある。 イライラしな