BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化 2024年7月9日 22:00 10427 770 音楽ナタリー編集部 × 10427 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3829 5984 614 シェア
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約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売 2024年5月24日 0:28 2158 216 コミックナタリー編集部 × 2158 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 882 1096 180 シェア
アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の音楽イベント「DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」が、5月25日に東京・Zepp Shinjukuで開催されることが決定した。士郎正宗による原作マンガ「攻殻機動隊」の35周年を記念したイベントだ。 「DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」では、ゲームソフト「攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL」のサウンドトラックに参加していたDerrick Mayがヘッドライナーとして招喚される。また同サントラのディレクションを手がけた電気グルーヴの石野卓球や、yahyel、Maika Loubte、4s4ki、どんぐりずといったアーティストも出演。またサブフロアには、VRChat内クラブ「GHOSTCLUB
役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら 2024年3月15日 7:00 913 71 映画ナタリー編集部 里見家にかけられた呪いを解くため運命に引き寄せられた、若き8人の剣士たちの戦いが展開される《虚》パートと、28年の歳月を掛けて180話に及ぶ物語を書き上げた作家・滝沢馬琴の実話が描かれる《実》パートがシンクロする本作。主人公の馬琴を役所、彼の親友である絵師・葛飾北斎を内野が演じる。そのほか、馬琴の息子・宗伯役で磯村、宗伯の妻・お路役で黒木、馬琴の妻・お百役で寺島、《虚》パートで八犬士の運命を握る伏姫役で土屋が出演した。 監督を務めるのは、「ピンポン」や「鋼の錬金術師」シリーズで知られる曽利文彦。「日本が世界に誇る役所広司さんに馬琴を演じてもらいたい!」という思いが製作のきっかけだと明かす曽利は「虚実入り乱れる大胆な構成と、『八犬伝』ファンの皆さ
移籍先は漫画アクション、webアクション、マンガがうがうの3媒体。クール教信者「小林さんちのメイドラゴン」は漫画アクションでの移籍連載開始と同日に、webアクションでも配信される。詳細は記事内の画像またはリストで確認を。 最終号の表紙では「小林さんちのメイドラゴン」と、浜田よしかづ「つぐもも」がコラボ。併せて、表紙イラストのQUOカードが応募者全員サービスとして用意された。また情報解禁された「鬼人幻燈抄」のTVアニメ化についても詳細が掲載されている。 さらに倉地千尋「ヒナのままじゃだめですか?」と、大西巷一「星天のオルド タルク帝国後宮秘史」は完結。「ヒナのままじゃだめですか?」の最終3巻は4月11日に、「星天のオルド タルク帝国後宮秘史」の最終3巻は5月に発売予定だ。 月刊アクション掲載作 移籍先漫画アクション「カワセミさんの釣りごはん」匡乃下キヨマサ 「鬼人幻燈抄」原作:中西モトオ、漫
コマンダンテはNSC大阪校29期の安田と石井が2008年に結成したコンビ。同期には見取り図、吉田たちなどがおり、彼らとは大阪時代にユニットライブ「みつあみ」を開催するなど劇場で腕を磨いた。2016年に「第5回ytv漫才新人賞」で優勝し、「第51回上方漫才大賞」では新人賞を獲得。2017年4月に活動拠点を東京に移した。2022年3月、埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場を中心に活動する大宮セブンに加入。同劇場ではユニークな企画公演に多数出演し、直近では安田の「浮気マン 一人芝居~誕生の日~」が話題に。石井はコーヒー好き、カフェ好きが高じて昨年12月に「全人類に提唱したい世界一手軽な贅沢 おいしいコーヒーライフ入門」(KADOKAWA)を発売している。 最後の舞台はなく、本日付の解散。これに伴い、5月14日(日)から開催予定だった全国ツアー「コマンダンテ結成15周年15都市漫才ツアー」は中止される。
オンライン講座を通して日本文化を発信するNaro.tvにて、「アニメ/特撮カテゴリー」 の第1弾講師として登場した押井。「押井守に学ぶアニメ・映画」は計300分の全20セッションで、押井の思考や、映画監督として実践していることが紹介される。セッションの中には「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のシーン分析や、映画と出会った幼少期から監督になるまでの振り返りも。価格は税込1万円。期間限定で税込7980円で購入できる。また押井のコメントと、アニメ特撮研究家・氷川竜介氏から「押井守に学ぶアニメ・映画」についての推薦文も到着した。 押井守監督コメントアニメーション監督は机上で映画を作ることが仕事です。 机の上には映画の根拠となるものー現実の風景も役者も存在しません。 そこにあるのは言葉と、それが作り出すイメージだけです。 そして、だからこそ僕は映画を語ることに拘ります。 映画を
今回のコラボは、吉野家が日本橋の魚市場に創業した1899年当時、そこで忙しく働く職人たちにとって、仕事の合間にかきこんで食べた“男飯”が吉野家の牛丼であり、「魁!!男塾」の世界観とも合致することから、実現に至った。「魁!!吉野家塾」では、1回の来店ごとに1“米礼(マイル)”が貯まり、貯まった“米礼慈(マイレージ)”に応じて、称号と特典が付与されるポイントサービスを実施する。米礼慈には、一級・二級・一段・二段などの階級が定められており、階級が上がるに従って、師範・達人・匠・仙人の称号が与えられる。称号に応じた特典として、牛丼並盛半額券、牛丼並盛無料券、1000円分のデジタルギフトのほか、「魁!!吉野家塾」のロゴと剣桃太郎がデザインされた2000円分の吉野家限定プリペイドカード、名前入りのオリジナル丼ぶりなどがラインナップされた。 「魁!!吉野家塾」の“入塾”受付は、7月15日にスタート。入塾
「岸辺露伴は動かない」は「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズに登場する、マンガ家の岸辺露伴が取材先で見聞きした奇妙な体験を描く連作読み切り。単行本は2巻まで刊行されており、一部のエピソードがアニメ化されている。 ドラマでは28日に富豪の大邸宅だけからなる奇妙な村に取材に訪れた露伴の姿を描く「富豪村」、29日に同僚のマンガ家・志士十五から奇妙な相談を受けたことから始まる「くしゃがら」、30日に露伴が担当編集者から彼氏の記憶喪失について、“催眠術”で探って欲しいと頼まれることになる「D.N.A」を放送。なお「くしゃがら」は「岸辺露伴は動かない」のノベライズ本「岸辺露伴は叫ばない 短編小説集」に収録された北國ばらっどの短編小説が原作となっている。 なお露伴の担当編集者・泉京香役は飯豊まりえが担当する。第1話には富豪村の案内役を務める一究役で柴崎楓雅、第2話には志士十五役で森山未來、第3話には6年前に
「きょうの猫村さん」は自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんとの再会を果たすため、お金を貯めるべく家政婦として働くことにした猫の猫村ねこを描く物語。現在単行本は9巻まで刊行されている。 ドラマでは猫村ねこ役を松重豊が担当。4月8日より毎週水曜に2分30秒のミニドラマとして全24話構成でテレビ東京にて放送されるほか、Paraviでも配信される。ほしは「原作のことは忘れて、キャストが豪華なドラマを楽しみましょう。音楽も楽しみです」とコメントしており、松重は「『孤独のグルメ』をやる時に『酒場放浪記』をベンチマークにしました。今回は尺的にも質的にも、Eテレの『2355』がベンチマークです」と意気込んだ。 松重豊(猫村ねこ役)コメント Q.このドラマのオファーが来た時の感想は?A.ほしよりこさんの描く世界観が好きで、安易に実写化など考えて欲しく無いと思うひとりでした。しかし最初にお話を頂いてから何年か
「ダイの大冒険」スタンプ、バーンの「メラだ…」などおなじみのシーン満載 2017年9月7日 12:55 6025 41 コミックナタリー編集部 × 6025 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4118 1883 24 シェア
三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で本編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /
不老不死の肉体を持つ主人公・万次役を務めるのは木村拓哉。時代劇映画で主演を務めるのは、2006年に公開された山田洋次監督の「武士の一分」以来10年ぶりとなる。木村は原作について「僕自身、好きな世界観」と語り、「原作にある『死なない』ことと『死ねない』ということの向き合いについては、今回の脚本にも描かれているので、そこをどう体現するのか、監督が求めるものがどこなのか、頭でっかちにならずに現場を体感しながら演じたいと思います」とコメント。 また今作のメガホンを取るのは、2016年GW公開の映画「テラフォーマーズ」も手がける三池崇史監督だ。映画化にあたり三池監督は、自らが主演に指名した木村について「昭和と平成を串刺しにするスーパースター・木村拓哉を用心棒(主人公の万次)につけた我ら映画界の逸刀流・三池組は世界最強である」と原作になぞらえつつ語った。 沙村もコメントを発表。「原作は22年前に始まっ
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