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災害に関するleenextのブックマーク (9)

  • 「被災飯テロ」が元気と空腹をお届け 熊本の被災地で作った料理をネットに投稿する人たちが前向きでたくましい

    地震活動が続く熊県では、今も被災者が避難生活を余儀なくされている。そんな中、Twitterで拡散するハッシュタグ「被災飯テロ」が、見る者に元気を、被災者にはポジティブになれる力を与え、そして皆のヨダレを誘うと話題だ。 じゅるり(写真:Dark=Kochangさん) 「被災飯テロ」タグがついたツイートには、被災地の限られた材を使い簡単で無駄なく効率的に調理された、そしてなによりおいしそう料理の写真が並んでいる。写真だけなら普通の“飯テロ”と何ら変わりはない。“飯テロ”とは夜テロや夕テロとも呼ばれる、欲をかき立てるおいしそう料理べ物の画像をSNSやブログにアップして、見てしまった者を空腹感で悶えさせる行為のことを指す。 熊県阿蘇市に在住の魔王Dark=Kochangさん(以下、Kochangさん/@dark_kochang)がこの「被災飯テロ」ハッシュタグをはじめて使用した

    「被災飯テロ」が元気と空腹をお届け 熊本の被災地で作った料理をネットに投稿する人たちが前向きでたくましい
  • 地震で庁舎損壊、住民に影響 熊本県の自治体 - 西日本新聞

    相次ぐ地震で多くの建物に被害が発生した熊県では、災害対策などの拠点となる自治体の庁舎も損壊した。災害時に備え、あらかじめ移転先を定めているのは一部にとどまり、専門家は「今のままでは行政機能の回復に時間がかかって、被災した住民の対応に支障が出る」と懸念を示す。  庁舎にひびが入り、倒壊の恐れがある八代市。建物への立ち入りを禁止した上で、既に作成していた防災計画に従い各支所に機能を移した。それらはかつて合併した旧町村の役場。市の幹部は「老朽化した庁舎よりも新しく、移転先にふさわしいと判断していた」と説明する。  「耐震性の問題は分かっていた」と認めるのは宇土市の職員。4階部分が押しつぶされるなど、倒壊寸前の庁舎は約50年前に建てられたものという。災害対策部は、駐車場に張ったテントに移設。防災担当者は「事前に移転先を決めた記憶はない」と話した。  最も被害が大きかった益城町も庁舎に亀

    地震で庁舎損壊、住民に影響 熊本県の自治体 - 西日本新聞
  • 3つの震災から見る大災害と刑務所(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    の震災で、熊刑務所が施設の一部を開放して、被災者を受け入れたり、水や糧の提供をした。開放されたのは、職員用の武道館で、受刑者を収容する収容棟とは別の建物。252平方メートルのこの施設に、多い時には250人ほどの近隣住民が身を寄せた。このように矯正施設の一部を災害時に一般市民に避難場所を提供するのは初めてだ。事は、これまでに中華丼、鶏飯、栗ご飯、サンマ味噌煮缶、カレーなどを提供。このほか井戸水があるため、水をもらいにくる住民もいるという。 東日大震災の経験から熊刑務所(法務省HPより)各刑務所では受刑者と職員の水や糧を7日分ストックすることになっており、熊刑務所(17日現在の収容者491人)では約2万を備蓄していた。備蓄量が多いのは、受刑者は災害救助法の対象ではなく、災害時にも救助を受けられないため、刑務所側が自力で対応するしかないからだ。今回はさらに、福岡と広島の矯正管

    3つの震災から見る大災害と刑務所(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『熊本県の救援物資の受け入れ拠点すべて使えず | NHKニュース』へのコメント

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    『熊本県の救援物資の受け入れ拠点すべて使えず | NHKニュース』へのコメント
  • 【熊本地震】16日未明のM7・3が「本震」、28時間前は「前震」だった 気象庁「予測困難」と釈明(1/2ページ)

    (上)16日未明の地震で熊県道の橋が崩れ、ふさがれた九州自動車道=緑川パーキングエリア付近 (下)土砂崩落でふさがれた道路=大分自動車道の湯布院IC-日出JCT(国土交通省提供) 16日未明に熊県で起きたマグニチュード(M)7・3の地震は熊地震の余震ではなく、一連の地震活動で最も規模が大きい「震」だった。気象庁は28時間前に起きた熊地震は「前震」だったと訂正。「予測は困難だった」と会見で釈明した。 地震活動は最初に震が発生し、その後に小規模の余震が続くことが多い。気象庁は今回もこのケースとみていたが、M6・5の熊地震はいわば前触れにすぎなかった。M7・3は阪神大震災と同規模で、エネルギーの大きさは熊地震の約16倍に及ぶ。 なぜ主役の震が控えていることを見抜けなかったのか。会見した気象庁の青木元・地震津波監視課長は「ある地震が起きたとき、さらに大きな地震が起きることをその場

    【熊本地震】16日未明のM7・3が「本震」、28時間前は「前震」だった 気象庁「予測困難」と釈明(1/2ページ)
  • 熊本城の櫓が倒壊 加藤清正の築城当初から残る国重文:朝日新聞デジタル

    16日未明の地震で、熊城(熊市中央区)の東側にある東十八間櫓(やぐら)と北十八間櫓が倒壊した。二つの櫓はともに、国の重要文化財に指定されている。 市熊城総合事務所によると、二つの櫓は土台の石垣ごと崩れ落ち、一部は隣接する熊大神宮内の建物上に落下して、屋根を突き破った。 櫓は戦国武将の加藤清正が17世紀はじめに築城した当初から残る建造物。14日の揺れでは、瓦の一部が落下したが、石垣に目立った被害はなかったという。

    熊本城の櫓が倒壊 加藤清正の築城当初から残る国重文:朝日新聞デジタル
  • 指定廃棄物 処分場候補地 3自治体が返上 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生した指定廃棄物の宮城県への処分場建設を巡り、宮城県と県内すべての市町村長を集めた会議が開かれ、候補地の3つの自治体がいずれも候補地を返上する考えを明らかにしました。 こうした事態を受けて、環境省は、仙台市で宮城県の村井知事や県内すべての市町村長を集めた会議を開きました。はじめに、井上環境副大臣が、調査を断念した経緯を説明したうえで、宮城県内に処分場を建設する方針に改めて理解と協力を求めました。 続いて候補地の3つの自治体が発言し、栗原市の佐藤勇市長は「これ以上進展がないことに我慢できない。住民に説明がつかないので、候補地を返上し、調査は一切受け付けない」と述べたほか、大和町の浅野元町長も同様の考えを示しました。また、調査の受け入れに強く反対してきた加美町の猪股洋文町長も「3か所とも不適切な場所だ。候補地を返上する」と述べ、候補地の3つの自治体がいずれ

  • 自動車:浸水・冠水被害を受けた車両のユーザーの方へ - 国土交通省

    水に浸った車両は、外観上問題がなさそうな状態でも、感電事故や、電気系統のショート等による車両火災が発生するおそれがありますので、以下のように対処して下さい。 1.自分でエンジンをかけない。 2.使用したい場合には、お買い求めの販売店もしくは、最寄りの整備工場にご相談下さい。特に、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は、高電圧のバッテリーを搭載していますので、むやみに触らないで下さい。 3.なお、使用するまでの間、発火するおそれがありますので、バッテリーのマイナス側のターミナルを外して下さい。 ※外したターミナルがバッテリーと接触しないような措置(テープなどで覆う)をして下さい。 (注)JAF[一般社団法人日自動車連盟]及びJAMA[一般社団法人日自動車工業会]のHP において、同様の注意喚起がされておりますので、ご参照下さい。 ・JAF のHP  : http://qa.jaf.

  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
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