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DRBDに関するlefsyのブックマーク (9)

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

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    lefsy 2011/12/13
  • [2]DRBDによるデータレプリケーション

    DRBD(Distributed Replicated Block Device)は、同じデータを同時に複数のサーバーのディスクに書き込むソフトウエアだ。約10年の歴史を持ち、開発元のLINBITによれば約20万セットの実績があるという。 Linuxカーネルのローダブルモジュールとして動作するブロックデバイスモジュールと、管理用のコマンドやスクリプトで構成され、GPL(General Public License)バージョン2にもとづいて開発、配布されている。2.6.33以降のLinuxカーネルに取り入れられたため、多くのLinuxディストリビューションでサポートされている。 DRBDによるデータレプリケーションには、次のような特徴がある。 ・ファイルレベルではなくブロックレベルのレプリケーションである ・最大4台のサーバーにデータをレプリケートできる ・同期モードと非同期モードを持つ ・

    [2]DRBDによるデータレプリケーション
    lefsy
    lefsy 2011/06/04
  • OSC2010/Kansai@Kyoto セミナー資料公開 « Linux-HA Japan

    オープンソースカンファレンス2010/Kansai@Kyoto で行われたセミナー「DRBDアドバンスド・チュートリアル」(久保元治)のスライドと、「Pacemakerで簡単・手軽にクラスタリングしてみよう!」(田中崇幸)のスライドを公開します。 「DRBDアドバンスド・チュートリアル」には、DRBDの動作原理や、スプリットブレイン傷害、多ノード構成(3ノード、4ノード)の紹介が含まれています。 「Pacemakerで簡単・手軽にクラスタリングしてみよう!」には、Pacemakerの最新の状況と導入・設定方法について解説しています。 資料ダウンロード 「DRBDアドバンスド・チュートリアル」(久保元治) 「Pacemakerで簡単・手軽にクラスタリングしてみよう!」(田中崇幸)

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    lefsy 2010/07/15
  • heartbeatとDRBD作業ログ + webmin - ログ日記

    Debian squeeze のパッケージインストールでは、アクセス権が適切に設定されないようなので設定する。 chown hacluster:haclient /var/lib/heartbeat/crm/ chown hacluster:haclient /var/lib/heartbeat/pengine/ heartbeatの設定。 cd /etc/ha.d/ # lv /usr/share/doc/heartbeat/ha.cf.gz cat > ha.cf crm on logfile /var/log/ha-log keepalive 3 deadtime 30 deadping 40 warntime 10 initdaed 60 udpport 694 mcast eth0 239.0.0.43 node vivace node allegro autojoin none

    heartbeatとDRBD作業ログ + webmin - ログ日記
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    lefsy 2010/04/12
  • ja/DRBD/FAQ_ja: Linux HA

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    lefsy 2009/01/10
  • ほげほげぐだぐだまったり DRBD(8.2.7)上のGFS2とOCFS2の挙動の違い

    GFS2をでフォーマットしたDRBD領域に対して、両方のノードから書き込みを行ってみた。 環境はわかる範囲で以下 OS:Fedora9 i386 CPU:PentiumD 840 RAM:4G(32bitの都合で3300M強までしか認識されない) HDD:メーカーがわからないけどSATA2(?) 実行コマンド i=0;while [ $i -le 10000 ]; do echo abcdefgh,$i >> /home/drbd/test.log ;i=`expr $i + 1`;done i=0;while [ $i -le 10000 ]; do echo hgfedcba,$i >> /home/drbd/test.log ;i=`expr $i + 1`;done これを両方のノードからおのおの実行する。 そうすると結果(一部抜粋)が ・・・ hgfedcba,442 hgfed

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    lefsy 2009/01/10
  • 技術的なメモ:DRBD - livedoor Blog(ブログ)

    DRBD(Distributed Replicated Block Device) ざっくりとした説明としては、ネットワーク越しにミラーするとか書かれていたりする。つまり、ブロックデバイスのミラーなのでファイルシステムが破壊された場合もそのままコピーされてしまう。 ネットワーク越しにコピーするために、データの転送にはGigabitEthernetが必須と言える。最近のSATAのHDDでも70MB/s程の書き込み性能があるものも増えてきているので、そのくらいの速度を出そうと思うと少なくとも560Mbps + αは必要になる。そういう意味でもGigabit Etherの使用は必須である。 「DRBDとは」の最後にある通り、通常のクラスタファイルシステムには、共有ストレージが必要であるが、通常FCだったりiSCSIを使ったりするところを、DRBDで代用する事ができる。 drbd-8.0からは、o

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    lefsy 2009/01/10
  • CentOS5.1 + Xen + DRBD | 日々是雑記

    CentOS5.1で作ったXenの上にDRBD8を入れてみました。 以下、メモです。 参考書籍はこれ。ありがたい一冊。めっちゃ分かりやすい。 Linuxアドバンストネットワークサーバ構築ガイド HAサーバ構築編 (Network server construction guide series (13)) 前提条件として、Xenが動いている環境があること。 今回は以前作ったドメインのイメージを使います。 最初にDRBDは専用のディスクが必要になるので、ディスクイメージを作成します。 dd if=/dev/zero of=/var/lib/xen/images/(イメージ名).img bs=1M count=1 seek=10240 これで10GBのディスクイメージを作ります。 そのあとext3で初期化。 mkfs.ext3 /var/lib/xen/images/(イメージ名).img 初

    lefsy
    lefsy 2009/01/08
  • Como instalar DRBD sobre Linux Debian Ubuntu | Guatewireless.org

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    lefsy 2009/01/08
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