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ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • Media Queriesの記述を少し楽にしてくれるSCSS(Sass) Mixin(自作) | DevelopersIO

    皆さんお久しぶりです。 最近サイトの高速化で忙しく、 ブログの執筆をサボっていました、ごめんなさい。 ブログのテンプレートリニューアルも無事に終わり、そろそろ得た知識をアウトプットしていこうと思います。 最近HTML(5)を利用したWebサイトもレスポンシブやCSS3、Retinaディスプレイ対応でどんどん複雑になってきています。ですが、未だ標準化されていないCSS3でさえ市場の要求に応えるには未熟に思えます。 そこで登場するのがSassやLESSなどのCSS拡張メタ言語です、キリッ(巷で知っている方にとっては今さら感たっぷり)。 今回は第一弾としてSass(SCSS)とCompassについて紹介しつつ、Media Queries(前に書いたMedia Queriesに関する記事)の実装を少し楽にしてくれる自作Mixinを紹介します。なぜSassにしたかは「Sass LESS 比較」と検索

  • Sublime Text 2でコンパイル編 | クラスメソッド開発ブログ

    はじめに このシリーズ「すぐに使えるSCSS入門シリーズ」ではScoutを使ってコンパイルしてきました。 最近Sublime Text 2のライセンスも買って、格的に使い始めました。 そこで、今回はSublime Text 2(Windows, Mac)を使ってコンパイルする方法を調べたので、まとめて紹介したいと思います。 この記事ではデザイナーに苦手な人が多いかもしれない黒い画面「コマンドプロンプトとターミナル」を利用します。 難しいんじゃないかと思うかもしれませんが、是非挑戦してみてください。そのうち大したことしてないじゃんと思えるようになります。 主な流れ 主な流れはこんな感じで、最初に黒い画面でコマンドを入力していきます。 それが終わればSublime Text 2の設定を行い、コンパイルを試します。 Rybyのインストール インストールの確認とコンソール Sassのインストール

  • すぐに使えるSCSS入門 | DevelopersIO

    コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|Retina Display対応CSS Sprite編

    すぐに使えるSCSS入門 | DevelopersIO
  • 【Webデザイナ-・コーダー向け】すぐに使えるSCSS入門|Compass基礎編 | DevelopersIO

    はじめに 季節の変わりめで風邪をひいていませんか?僕は38度の熱で会社を休みました。ごめんなさい。 前回は「【Webデザイナ-・コーダー向け】すぐに使えるSCSS入門|基礎編」でGUIでSCSSを使えるScout.appのインストールからセットアップについて、またSCSSの4つの主な機能「変数」「宣言ブロックのネスト」「Mixins(関数)」「セレクタ継承」についてご紹介しました。 そこで、今回はGUIツールのScout.appに同梱されているCompassについて活用方法を紹介したいと思います。Compassは、SCSS使いなら必須の便利なフレームワークです。 Compass - CSS オーサリングフレームワークとは compassはSassを使ったオープンソースのCSSオーサリングフレームワークです。 compassを使うことで、Bender Prefix、CSS Spriteを自動

  • よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO

    2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil

    よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO
  • サンプルをいじって学ぶ Amazon SimpleWorkflow Service | Developers.IO

    はじめに 4月から入社した新入社員のお仕事がいきなりAmazon SimpleWorkflowServiceを使って開発するなんてことがあるかも知れません。 もしそうなった時にいきなり何も無しに始めろと言われてもすこしとっつきづらい事間違いないサービスAmazon SimpleWorkflowService通称SWFの最初の一歩となれればと思いこの記事を書きます。 概念的な物は日語の良記事がありますので、こちらも同時に読んでもらえばよりわかりやすいと思います。 概念が何となくわかったら次のステップとして、AWS SDK for Java についてくるSampleを動かしてみて、 動かしたら次は少しだけ改変して動きを確かめるという事の繰り返しが一番理解の助けになるはずです。 サンプルの実行準備 まずはサンプルを単純に実行してみます。 AWS SDK for Javaは2013年4月8日現在

    サンプルをいじって学ぶ Amazon SimpleWorkflow Service | Developers.IO
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #16 レスポンシブWebデザインでテーブルを最適化するベストプラクティス | DevelopersIO

    dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - 下準備 今回は4パターンの表示を紹介します。まずは下準備として簡単なテーブルレイアウトと元となるスタイルを組んでいくとします。 はじめに HTML で適当なテーブルを作ります。 <table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Ag

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #8 jQueryプラグインの作り方について詳しく | DevelopersIO

    僕は人の名前を覚えるのが苦手です。それはさておき、jQueryプラグインの作成方法について頻繁に忘れるので、手順をここにまとめておくことにします。コレさえ読めば急にプラグインを大量に作れといった無茶ぶりをされても大丈夫。 多い日も安心♪(ゝω・)vキャピ はじめに - jQuery プラグインの構成 細かい差はあれど、基的にjQueryプラグインは以下のような構成で成り立っています。 // 匿名関数で全体をラップ - (5) (function($) { // このプラグインの名前 - (1) $.fn.name_space = function() { //要素を退避 - (2) var elements = this; // 要素をひとつずつ処理 - (3) elements.each(function() { // 具体的な処理をここに記述 }); // method chain

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