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femaleとparentingに関するlegnumのブックマーク (5)

  • “泣ける”ワーキングママCMに旦那が出てこない理由:日経ビジネスオンライン

    「働く女性としてキチンとお仕事できているだろうか」 サイボウズのCM「大丈夫」が“泣ける”と話題になっている。「働くママたちに、よりそうことを。」をテーマとした、ワーキングママを応援するCMだ。サイボウズは社内のスケジュール調整や会議室の予約などのネットワークツールを販売している会社で「サイボウズ式」というオウンドメディアを運営することでも注目を集めている。 3分近いCMを要約してみる。息子が熱を出してしまい、会社を急遽早退することになった女性。申し訳無さそうに会議を抜け出し、小走りで保育園へ急ぐ。病院へ行くにも今日はもう閉まっているから、明日の朝に連れて行かなくては、と焦る。朝に熱があれば保育園にも行けないから、「お婆ちゃんかぁ、遠いから悪いしな……でも絶対明日は会社休めないし」「ってことは今日もまた寝られないな」と呟く。 子どもを抱きかかえながらとぼとぼ帰宅していると、子どもが小さな声

    “泣ける”ワーキングママCMに旦那が出てこない理由:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2014/12/16
    「手伝えよ旦那」から入ったら「責められてる!」って言い訳が始まって時には逆ギレでロクに話聞かないんだから大衆向けはこれでいいよ。逆ギレにいちいち付き合ってたらいつまで経っても話進まないし
  • 働くママたちに、よりそうことを。

    サイボウズ ワークスタイルムービー「大丈夫」は、篇の公開を終了いたしました。 (イラストアニメバージョン公開中)

    働くママたちに、よりそうことを。
    legnum
    legnum 2014/12/03
    おもしろい>普通は商品を売るため、好感度や信頼度を上げる目的でつくることが大半ですから。でも、サイボウズさんからはそんな要望は一切なく「働くママの共感」のリクエストだけ
  • 住込みで家政婦やってくれって言われている

    雇い主は先月、父子家庭になったばかりの43才。大学時代の同級生、恋愛感情はなかったけど、話は合う感じ。 子どもが小学校卒業するまでの約10年間、住み込みで家政婦をやってほしいとのこと。現状年収300万弱で、キャリアらしいキャリアもなく卵子が老化して久しい42才独身オバさんにとってこの条件ってどうなんだろう。 やることは、子供二人(男5才、女3才)の世話(事、遊び、勉強、行事の参加)、家事全般、生活費の管理。休日は自分が休みの日(基的に土日、だけど金曜の夜と月曜日の朝はいてほしい)。 住み込みの間、家賃光熱費はかからないし、女性の生活に必要な費用(服、髪、化粧、小遣い少々)も生活費の中から5,6万/月ぐらい出してくれるらしい。家事に支障がでない範囲なら、アルバイト(内職とか)をしてもいいし、遊びに行ったっていいとのこと。 給料は10万円/月。 彼の直面している最大の問題は子供の面倒をみ

    住込みで家政婦やってくれって言われている
    legnum
    legnum 2012/05/24
    そもそも相手が求めてる像と自分が思い描いてる像が一致してない怖さが。3歳と5歳の世話をナメ過ぎ?きっちり契約書取って5歳に「契約にありません」って言えたとしてもなお不安は残る
  • 先日、美容院へ行った時、渡されたフィガロを隅から隅までなめるように読んだ。 主婦的な日常のつぶやき以上、日記未満な覚書 - RengeJibuの日記

    非ビジュアル系の雑誌づくりを生業としているため、写真重視の雑誌は仕事半分余暇半分で興味深いのだが、ふだんは時間がないのでほとんど手に取ることがない。 スリランカへの旅や、世界各都市の話題やら、都内で開かれている展覧会の情報や面白そうな翻訳小説書評を読み、ここに書かれている場所に片端から行ってみたり、見てみたり、べてみたり読んでみることができる時間があった独身時代を思い出した。今では、雑誌を通じてそれらを疑似体験することが贅沢な時間の使い方になった…。 しみじみ考えていると、私が退屈したのかと気遣う美容師さんがすかさず「雑誌、換えましょうか」とVERYを渡してくれた。巻頭の井川遙さん連載で、彼女の朝が甘いモノ(きんつばやバームクーヘン)とコーヒー、それに娘さんのべ残したヨーグルトなどで構成されていることを知る。それらを、朝やお弁当の準備をしつつキッチンで立ってべるのだという。こん

    先日、美容院へ行った時、渡されたフィガロを隅から隅までなめるように読んだ。 主婦的な日常のつぶやき以上、日記未満な覚書 - RengeJibuの日記
    legnum
    legnum 2012/03/03
    なるほど。VERYを駆逐すると2を読んでた独身女子が結婚して出産した後に読む本が3?の大変な本しか残らないって視点も抜けてました
  • ティナ・フェイ、米メディアの「男性優位」を痛快におちょくるの巻 - michikaifu’s diary

    Bossypants 作者: Tina Fey出版社/メーカー: Little, Brown and Company発売日: 2011/04/05メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る ティナ・フェイといえば、サタデーナイト・ライブでのサラ・ペイリンのモノマネで一躍有名になったコメディエンヌであり、アレック・ボールドウィンと共演しているコメディドラマ「30 Rock」の脚・制作・主演をやっている人でもある。映画にもいろいろ出ている。私もサラ・ペイリンからしか知らなかったが、これを読んでみると、強烈な「フェミニスト(女性の権利擁護論者)」なのだそうだ。 このは、ティナの半生記でもあるが、一方では彼女のいるメディアの世界で、男性が自分では意識せずに女性を差別している状況を、サタデーナイト・ライブ流の毒のある笑いで味付けしておちょくる、というのが言い

    ティナ・フェイ、米メディアの「男性優位」を痛快におちょくるの巻 - michikaifu’s diary
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