VALUに関しては、一番注目すべきは、今後のVALUの仕組みを担われている、CTOのdankogaiさんのお考えであろうと考えています。さらに会話が有るようなら追加予定です。 まずはdankogaiさんとやまもといちろうさんとのやりとりを載せましたが、今後もdankogaiさんの発言やRTを中心にして追記していきたいと思います。 続きを読む
![VALUをめぐるやまもといちろうさんと小飼弾さんのやりとり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc4e1cfa31c451fa90495bc60fcdb6b261fbb314/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F85bf4fb8cf8dcb15c4880a9a779f1f26-1200x630.png)
人助けだと思ってこの文章を拡散して欲しい。 今回のスイスフラン騒動で損失出してしまった人に、変な気を起こす前に読んで欲しいと思ってこの文章を書いた。 【スイスフラン騒動で大儲けした人と大損した人の阿鼻叫喚の叫びまとめ #fx】 http://matome.naver.jp/odai/2142132210649651101 突如、スイス中銀は政策金利を-0.75%に引き下げて、スイスフランの上限策を中止しました。 これまで、スイス中銀はユーロフラン1.20以上を維持する政策を取ってきており、1.20を割り込むとスイスフラン売りの為替介入を行ってきたため、通常のトレーダーは安心してユーロフランを買っていたのですが、これがなくなったためスイスフランが急騰して ユーロフランが大暴落、ドルや株価にも大きな変動を起こしています。 これで昔のことを思い出したので、同じ苦しみを味わっている人のために俺の経
ニューヨーク(CNNMoney) 仮想通貨ビットコインの生みの親と思われる人物を突き止めたという米誌ニューズウィークの記事をきっかけに6日、報道陣がこの人物の車を追いかけてロサンゼルス中を走り回るカーチェイスを展開した。 渦中の人物は元エンジニアのドリアン・サトシ・ナカモト氏(64)。ナカモト氏は、すしを食べながら取材させてほしいというAP通信の申し出に応じ、プリウスに乗り込んだ。 ところがカリフォルニア州テンプル市の自宅を出ると大勢の報道陣が待ち構えていて、ナカモト氏を追い回し始めた。 カーチェイスに加わったロサンゼルスタイムズ紙のベル・ブルーノ氏は、取材陣が店に殺到する様子を短文投稿サイトのツイッターでリポート。「ナカモト氏の追っかけはOJシンプソン状態だ」とコメントした。 他社の記者たちもツイッターで、いったん停止してまた発進し、幹線道路に入って西へ向かい、ナカモト氏の自宅から約22
昨年末「もう大人だし金で遊びたい」「金融商品こそ最大の娯楽だよネー」という会話があり、みんなの金を集めてハイリスク商品に投資しまくってジェットコースター気分を味わうことを目的としたプライベートファンドが創設された。一口2万円。運用目標は毎月200%、年末には8192万償還という展望を掲げつつ「特等席で自分の金が溶けるのを眺める権利を買ったと思え」とリスクが説明された。18万集まった。「忘年会分くらい残るといいね」「かに食べたい」「運用成績によってかにのランクを変えよう」 最初の投資先として乱高下していたソシャゲ株が選ばれた。うまいこと儲かり、18万が20万になった。「やったぜ。次は?」「なるべくハイリスクそうなのがいいね」「BitCoinじゃね?」「いいね!」国内に拠点があるBitCoin取引所 Mt.Gox に口座開設が申請された。手続きには妙に時間がかかり、申請時に $700 程度だっ
こんな報道がありました。 婚活中のマンション購入に注意 NHKニュース インターネットを通して結婚相手を見つけるいわゆる「婚活サイト」で知り合った異性に投資用のマンションを勧められ、購入したら、相手と連絡が取れなくなったという相談が急増しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 NHKの報道を受けて、国民生活センターの注意を読んだところ、より詳細な情報が生々しく掲載されていました。そちらを紹介するのがこの記事の目的です。 ハンコを押す相手は信じられるか? 国民生活センターでの公開情報はこちらとなります。 婚活サイトなどで知り合った相手から勧誘される投資用マンション販売に注意!!−ハンコを押す相手は信ジラレマスカ?−(発表情報)_国民生活センター 婚活サイトなどで知り合った相手から、将来のための財産形成や資産運用を口実に、いわゆるデート商法的な手口により、投資用マンションなど
買え買え詐欺、送りつけ商法、サクラサイト‥‥ ニュースなどで耳にした言葉だと思います。 詐欺的商法。 その被害総額は、過去最高に達する見込みなのだとか。 あなたはダマされないと思っていても、 あなたのご両親は、おばあちゃんはどうでしょう‥‥。 「ほぼ日」乗組員にも、 遠い場所に高齢の家族を持つ者がいます。 たいせつな人を守るために、 「イマ」の「サギ」を知っておきましょう。 深刻なテーマですが、 なるべくやわらかくお伝えしたいと思います。 「国民生活センター」と、 糸井重里が縁あって知り合った 小豆島の消費生活センター相談員、 平林有里子さんのお話をうかがっていきます。 糸井 親子だとか、家族のあいだでは、 詐欺的商法の話をするのが‥‥むずかしい。 yuriさん そのご家族によるとは思います。 「こういう詐欺が多いから気をつけて」 というお子さんからの忠告を 素直に受けとめる親御さんも、
前回提示した公開質問状については、結局私宛には何の回答もありませんでした。 アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状(訂正あり)(報告あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 【謹告】アブラハム社から公開質問状に対する回答はなし http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-b316.html また、貴社アブラハム・グループホールディング社およびアブラハム・プライベートバンク社(便宜的に以下アブラハム社と呼びます)から代理人として指定された弁護士に対しても、代理人であるという根拠を示す書類の再提示や、公開質問に対する返答を催促しましたが、これも応答が無い状態です。然るべき回答があり納得すればこのような記事を書くこともございませんので、誠意ある対応がなさ
アブラハム・プライベートバンク社(以下アブラハム社)が現在広告展開中の「いつかはゆかし」事業の広告において「海外ファンドを直接お取り寄せ」や「「1億円は貯められる。月5万円の積立で」などと称し顧客を勧誘をしている件で、外部的に確認できる問題点を中心に公開質問状を発表しました。 アブラハムPB「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 投資助言業という販売勧誘が認められていない事業者であるアブラハム社が、その主力金融商品「いつかはゆかし」の展開で“月5万円の積立で1億円が30年で貯められる”などと嘘の宣伝で顧客を集め、海外金融会社の積立プログラムに勧誘して投資助言業では受け取ってはならない販売キックバックを海外保険会社から受け取っているのではないかという疑義が持たれています。 この海
このいちぶぶろぐのどくしゃのみなさま、たいへんおさわがせしております。 この記事は、「いつかはゆかし」のサービス元であるアブラハム・プライベートバンク社(以下、アブラハム社)に対する意見表明と公開質問状となっております。 アブラハム社代理人より頂戴していました、問題とされるエントリーおよびこの写しとなっているBLOGOSの当該記事については、指定された3月7日18時に一時非表示の対応をいたしました。読者の皆様におかれましては、くれぐれも魚拓を取ったりローカルにjpg保存するなどしたデータをほうぼうに流通させないようお願いいたします。 問題点を要約した内容をプレスリリースとして報道全社に対して打っておきました。お時間のない方はこちらで私の持っております問題意識の全容をご確認ください。 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか アブラハム「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状
「金持ち父さん 貧乏父さん」などの著書で知られる、ロバートキヨサキ氏が2400万ドルの支払い命令が下されており、会社の破産申請を行ったことが10日、わかった。 NYポストによると、今年4月、ロバートキヨサキ氏の投資会社リッチ・グローバルLLCは、プロモーターのビル・ザンカー氏から、これまでの利益2400万ドルの支払いを求めた訴訟を提起されていたが、米連邦地裁はザンカー氏の主張を認め2400万ドルの支払いを命じていたという。 ザンカー氏はプロモーターとして、キヨサキ氏をブランド化し講演、著書などで大きな利益を得るまでにしたという。ただ、今回はグループの一社を使った計画倒産というのが正しい見方のようだ。 キヨサキ氏の著書は、これまでに全世界で2600万部以上の発行部数を誇る大ベストセラーに。日本でも個人投資家をはじめ多くの人に読まれ、不動産投資家としてデビューするきっかけを作った。
AIJ投資顧問による年金消失問題で、問題発覚前に金融当局へAIJを疑問視する情報提供をしていた複数の金融関係者が毎日新聞の取材に応じ「当時なぜ検査に入らないか疑問に思った」と、金融当局の対応の遅さに批判をにじませた。金融庁や証券取引等監視委員会へは05年以降、格付け会社からや、他に計4件の情報提供があった一方、AIJの検査に至ったのは今年1月。情報提供した金融関係者らの話を総合すると、AIJの運用では主に四つの不審点が指摘されていた。【町田徳丈、松田真】 ◇取引高57兆円 金融関係者らが疑問を抱いたのは、受託資産の規模に対する取引高の多さだ。 AIJの事業報告書などによると、約2000億円の年金資産を運用する一方、金融派生商品などの取引高は延べ57兆円(2010年)。金融関係者の一人は「今日買って今日売る『日計り』を繰り返しても、2000億円なら月に市場が開いている20日間で12カ月運用し
約2000億円の企業年金資産の大半が消失していた問題で、AIJ投資顧問の2011年3月末の顧客構成がわかりました。企業年金は80を超えており、同一の業種や地域の中小企業が集まる「総合型」の厚生年金基金が約9割を占めました。なかには年金資産の3割以上を投じた基金もありました。中小基金では年金の積み立て不足が拡大するとみられ、どう穴埋めするかが焦点になりそうです。 【AIJに運用を委託した主な企業年金】 (カッコ内は運用資産に占める比率、%) 企業・基金 投資額 アドバンテスト 17億円(約8) 安川電機 5億円未満(2未満) 甲信越印刷工業 一部 北海道乗用自動車 15億円(8弱) 北海道トラック 20億円程度(約6) 福井県機械金属工業 4億円( 5) 新潟県機械金属工業 6億円強(約10) 京都府建設業 約15億円(約10) 長野県機械工業 10億円(約6) ※長野県建設業 約64億円(
9月15日、スイスのUBSは、投資銀行部門のトレーダーが、認められていない取引を行って約20億ドルの損失を出したと明らかに。写真はチューリヒで8月撮影(2011年 ロイター/Arnd Wiegmann) [チューリヒ 15日 ロイター] スイスのUBSUBS.NUBSN.VXは、投資銀行部門のトレーダーが、認められていない取引を行い、約20億ドル(約1500億円)の損失を出したと明らかにした。15日の取引開始前に、簡単な声明を発表した。 声明は「依然として調査中だが、現時点の推定では、取引による損失は20億ドル前後になる見込みだ」とした上で、「これにより、第3・四半期に損失を計上する可能性がある。顧客のポジションへの影響はない」と明らかにした。 この発表を受け、UBS株は15日の取引で8%下落して始まった後、0714GMT(日本時間午後4時14分)時点では、5.8%安で推移している。 ZK
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私が経営していたライブドアという会社が株式市場で一躍脚光を浴びたのが、株式の100分割をやったときであろう。その時から毀誉褒貶が激しくなったとも言えるだろう。当時、表立って非難していたのが、早稲田大学の上村達男教授と、松井証券の松井道夫社長だったと思う。例によって、私はあまり批判に対する反論をしなかったように思う。わからないやつには言わせておけ、的な対応が大人の対応だと思ったからだ。 でもそれは間違いだった。しっかり意図を説明しないと、悪いと思い込んでいる人はずっと非難をし続け、いつの間にか悪者にされていることが多いからだ。その後100分
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